鳳凰三山を登る-2 2016年8月26日
滝見が4回ほどあったので、単調な樹林歩きも多少は気が紛れた。
樹林の中、鳥の鳴き声もない。天気が悪くなっていくのか・・・。午後4時を過ぎたころ、やっと鳳凰小屋に到着。

チューブ状30オンス水筒に「三重錦 雄山錦・三号タンク・うすにごり」を詰めてきた。
生酒だけにガスが発生して膨らんでいた。夕食前に入山祝い。メロン香の爽やかな美酒ナリ。

山小屋の食事がどのようなものか、不案内なのだが、あまり期待しないでおいてよかった。
信じがたいことだが、夕食の献立は年中カレーだそうな

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白糸の滝


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五色の滝


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五色の滝は滝壺に降りてみた


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小鹿に遭遇したがカメラを出したら逃げられた


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小屋の水場から。右端がオベリスク? つづく

# by masashiw2 | 2016-08-31 18:44 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
鳳凰三山を登る-1 2016年8月26日
学生時代の先輩に誘われて南アルプス・鳳凰三山を登った。
奥多摩あたりで何度か足慣らしをしたのは、この鳳凰三山登山のため。
ま、それなりに準備をしてきた。みっともないことにならないようにしたかったから。
居眠りしながら普通列車を乗り継ぐスタイルの私にとって、乗り慣れないあずさでダイレクトに韮崎へ。落ち着かない。
タクシーで長い林道ドライブ、青木鉱泉へ。初見参。ゆっくりしたいいい雰囲気。

歩き始める。台風の動きが尋常ではないとのことで、天候が悪化しないよう祈りながら。
いくつもの豪快な滝を愛でながら──と、そんな余裕もあまりない。
急勾配で一歩一歩が遠い(高い)樹林の中の道。前腿がパンプしそうになる。

今回は鳳凰小屋泊まり。しかも食事付き。宿泊を予約して山小屋に泊まるのは初めての体験(笑)。荷物も軽い。
あずさ〜タクシー〜食事付き小屋泊まりって、なんだかリッチな登山?

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青木鉱泉


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南精進ヶ滝


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鳳凰の滝


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8月26日(金曜)晴~曇り 
あずさ3号立川発0754→韮崎からタクシーで青木鉱泉〜南精進ヶ滝〜鳳凰の滝〜
白糸の滝〜五色の滝〜鳳凰小屋[標高2380m 青木鉱泉から比高1269m]

8月27日(土曜)曇り〜雨 
鳳凰小屋〜地蔵ヶ岳〜賽の河原〜観音岳〜薬師岳〜薬師岳小屋〜南尾室小屋〜苺平〜杖立峠〜夜叉神峠〜駐車場登山口〜
夜叉神の森で入浴〜バス甲府行き1511→あずさ26号甲府発1702新宿行き

距離19.6km(26日:6.3km、27日:13.3km) 累積標高2153m(上り) 少し続きます

# by masashiw2 | 2016-08-29 23:58 | 旅の空 | Trackback | Comments(2)
赤杭尾根で古里に降りる 2016年8月21日
赤杭(あかぐな)尾根コースへの道標は他のコースに比べて古ぼけていたのでちょっと心配になったが、
道は明瞭だった。しかし、登山が終わるまで人と会うことはなかった

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よく見かけたフンコロガシ


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赤杭尾根上部、大丹波方面への分岐


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この花もよく見かけた。姿優しいモンシロチョウチョ


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杭(ぐな)は久奈とも。どういった由来なのだろう


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後半はずっとこんな感じ、杉の人工林をひたすら降りる


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古里といえば吉野街道の終点におなじみのコンビニがあるのだが、さて駅はどこかというと、ちょっと迷ってしまった。
初めて利用したのではなかろうか。折りよく電車が来て帰宅。本仁田山〜川苔山、ご高覧有り難うございました

# by masashiw2 | 2016-08-26 06:37 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
川苔山も晴れそうで晴れなくて 2016年8月21日
アオバト、沢のせせらぎの音、そしてクマゲラ。冷水を口に含んで生きかえる。
明るくなった尾根を進むと川苔山。晴れそうで晴れないが、写真を撮っておく。
この山頂も遠い昔に踏んでいるはずだが、その時の記憶が全く残っていない。こんな広場だっただろうか。
というか、印象に残っている山頂というのがあまりない。いったい何が楽しくて登っているのか・・・

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水場のある窪状のわきを登りつめると鞍部に着いた。日原方面に降りる小径


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日原側、笙ノ岩山かと。奥は滝ノ入峰、さらに奥は笠取山あたり(雲でよくわからない)になるかと


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ずいぶんと気象条件が厳しいところなのか


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こちらは蕎麦粒山方面かと。その先は秩父・浦山


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さすがに登山客が多く、ベンチはふさがっていて、オロオロとあたりをさまよう・・・


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晴れ間があるうちに降りるか。まだ12時台、古里に降ります

# by masashiw2 | 2016-08-24 22:27 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
ガスに追われてしごかれて 2016年8月21日
大休場(おおやすんば)尾根に取り付いているうちにガスが下から上がってきた。
道は古くからあるものでしっかりとしているが、いかんせん急な勾配で、足の置き場はほとんど外傾しており・・・

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@登山口、巨大なオニヤンマ、逃げていった


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急斜面の電光登りでしごかれた。この先もまだまだしごかれる


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@本仁田山頂上。石尾根方面かと。ガスが登ってきてどんどん見えなくなっていく


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瘤高山を過ぎたあたりでチラリと日原鉱山が見えた


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@大ダワ。西に山腹を行くルート(トラロープの先)は鹿の食害で林が荒れて道が崩壊しているという


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鋸尾根ルート。太いトレースを外して尾根通しに入ってしまい、根交じりの鶏冠状をクライムダウン。一手が悪く、胆を冷やす


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けっこうしごかれ、ちょっとイヤになってきた。それにしてもほとんど人と会わない。次回、川苔山へ

# by masashiw2 | 2016-08-23 14:45 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)