越後長野温泉再訪 2009年9月4日
この温泉場は3年前に一度来ている。前回は10月で、もう肌寒い時期で湯温がちょうど良かったが、
今回はまだ気温が高く、半身浴をしたり、洗い場でかけ湯をしたりしてすごす。
塩の湯は熱が冷めず、独特の浴感がある気がする

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生きとし生けるものに親しむ。鳥獣戯画にでてくる、兎と相撲をとっているような大きな蛙

by masashiw2 | 2009-09-09 00:29 | 湯之華 | Comments(4)
Commented by midorizaka at 2009-09-09 20:16
穏やかな老舗のお宿の雰囲気ですね。
こちらでもツルボの花が盛りでしたか。
お湯からのぞいている足指が可愛らしいですね^^
こういう蛙、うちの庭にもいますよ~。
Commented by uturohimoyou at 2009-09-09 23:22 x
こんばんは。

1枚目の素通しでないガラスと、ガラスの向こうのボケた露天風呂、森の緑がきれいです。
3枚目も湯面に映る緑から覗くピンクの足指、4枚目の夕映えでしょうか紫がきれいです。
Commented by masashiw2 at 2009-09-09 23:55
midorizakaさま ツルボ、思いだしました。
宿のかたが名前を教えてくださいましたが、
帰る頃には失念していました。宿の中庭に群生しているのですが、
珍しい花だとおっしゃっていました。
カエルは体長6〜7センチありました。
Commented by masashiw2 at 2009-09-09 23:55
uturohiさま このカエルを撮っている時にブヨの集中砲火に遭いました。
まだ痒いです。和風なカエルは和みます。カジカガエルも窓にはりついていました。
宿にはムササビも住んでいるようで、良寛さんにならって、
生きとし生けるものに親しみました(ブヨとアブは別)。
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