佐渡ヶ島拾遺 4 2007年10月3日
二年前の佐渡ヶ島旅行から。モノクロで不定期に載せてきましたが、最終回。青く澄んだ佐渡の空を憶って…… 今回は弾崎あたり……
この旅は駆け足過ぎた。次に行く時は、もっと地に足のついた旅をしてみたい

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by masashiw2 | 2009-10-28 23:21 | 旅の空 | Comments(6)
Commented by つぼみ at 2009-10-29 22:03 x
写真から潮の香りや波の音が聞こえてきそうです。
限界集落も多いと聞いていますが、隣近所を気遣いながら片寄せあっての暮らしぶりが目に浮かびます。
いつかお時間に余裕ができましたら、ぜひまた ”朱鷺” の島
佐渡へお出かけくださいませ。
シリーズ、うれしく楽しませていただきました。
ありがとうございました。
Commented by ken_kisaragi at 2009-10-29 22:37
染み通るような風景、
モノラル優秀録音盤の静謐な音が聞こえて来そうです。
Commented by masashiw2 at 2009-10-29 22:44
つぼみさま 私どもがお邪魔をした時は本当に穏やかな日でした。
そうでない日も多くあるのでしょうね。
先日、通販で佐渡の新米と柿を注文しましたが、さすがに美味しいものでした。
遠くない時期にまた出かけたいと思っています。
最後までご覧いただき有り難うございました。
また何かにつけ、コメントいただければ幸いです。
Commented by masashiw2 at 2009-10-29 22:51
ken_kisaragiさま 大阪でいらっしゃるのですね。通天閣やフェスティバルゲート(!)、拝見しました。
私も成人するまで大阪で過ごしたせいか、そのせいかよくわからないのですが、
拙ブログにコメントくださる方も関西方面のかたが多いようです。
音楽の趣味が近いようなら、未成年時代、どこやらかのレコード屋の
エサ箱でニアミスしたかも知れませんね(私はちなみに三条河原町の十字屋でした)。
Commented by yurumona at 2009-10-30 01:56
ドラマチックな浜の風景、堪能いたしました。
こんなのどかな、うらびれた日常もあるものですね。
佐渡は幼い頃に一度か二度行ったきりで、オジサンの人形が金の採掘をやっているイメージでした。

話は変わりますが神谷バー。
僕の友人曰く、一人で行って知らない人と話しながら飲み食いするのが粋だそうです。
もしや、接近遭遇されたのでは…。
Commented by masashiw2 at 2009-10-30 02:12
佐渡に行かれたことがあるとは!
私も中学の時に一度、二年前に二度目、いづれも主体的に旅したわけではないので、
今となっては後悔しきりなのです。マネキンの金堀人夫を観るようなありきたりな島内観光ではなく、
澱みに少しひたってはじめてわかるような滋味のある旅をしてみたいと思っています。

神谷バーの粋、深いです。わたしが気になったかたは、
藤原新也みたいなおっちゃんでしたが……
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