東村山ぶらぶら その6 2012年1月14日
所沢街道に入って少し、住宅がまばらになって緑が増すあたり、多摩全生園。
柊木犀の生け垣の中、穏やかな園内を歩くことができた。何かひんやりと気持ちに浸透してくるものがあった

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東村山ぶらぶら、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2012-01-23 00:04 | 拾遺 | Comments(4)
Commented by nandakadays at 2012-01-23 09:02
走る先々、短い区間でこれほどまでに好物が目白押しですと、
立ち止まってばかりで体が冷えやしないか、そちらが心配になりました。
Commented by masashiw2 at 2012-01-23 10:23
墨田区両国の某メーカーのタイツをはいているので冬でもポカポカです。
手袋をはめての撮影が面倒といえば面倒ですが……。
西井一夫「続・昭和二十年東京地図」にこの辺りのことがらが詳述されているので
機会がありましたらご覧ください。
Commented by ken_kisaragi at 2012-01-23 20:54
三枚目の奇妙なゲート・・・面白いですね。
遊戯物の残骸でしょうか? この鉄柵。
グローブは色々試しました。・・イズミやカンパ等。
極寒では、ガテン系おたふくの四層構造防寒グローブ1,500円と
薄手の発熱インナーグローブ980円のコンビネーションが最高でした。
撮影中はインナーのみ使用で寒さ知らずです。
Commented by masashiw2 at 2012-01-24 00:08
妙な柵の在り方ですが、いろいろな思慮逡巡・経過があって、このような形になったのかと。
柊木犀の生け垣というのは険があるものですが、園内には入りやすい風になっているのだろうと思います。

昔から頭を含めて血のめぐりが悪いので、手袋はナンギしてきました。
岩登りをしていたとき、カモシカの五本指ミトンと極薄シルクグローブを愛用していましたが、
昨秋、山道具屋に行って店員さんに聞いても要領を得ず……。適当な薄手のものを二枚つけています。
なるほど、ワークマンとか行ったほうがいいものがあるかもしれませんね!
こちらも雪が積もってきました。しばらく自転車はおあずけです。
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