弥生末日、吉祥寺ヨドバシ裏 2013年3月30日
この日は世田谷文学館へ。「帰ってきた寺山修司」展、最終日。寺山という人にたいしては、昔から説明のつかない憧れを抱き続けてきた。
ハガキ、書簡を中心に、寺山の肉筆を読ませる展示。療養中、恩師に宛てたたくさんのハガキが興味深かった。
天井桟敷のポスター展や、映画もいろいろかかるようなので、いろいろとチェックしたいと思っている

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「まりや」の月見チーズ天(美味! ウチでも試してみたい)。ほかに、月見豚天、月見コーン天、まりや好み、など食す







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帰途、吉祥寺ヨドバシ裏「まりや」で食事。通されたのが二階のもっとも南の席。窓を開けると近所の銭湯の明かりが見えた


by masashiw2 | 2013-04-05 23:33 | ラビリントス | Comments(4)
Commented by nobulinn at 2013-04-06 00:24
こんばんは。
1枚目のインパクトについ引き込まれて、2枚目・・・
ここまで来るとなんだか舞台装置のようで、かっこよいです。
そして、何故かお好み焼きだけれど、おいしそう!
最後にどきっと・・・楽しませていただきました(^^)
Commented by uturohimoyou at 2013-04-06 06:38
きょうの4コマ起承転結おもしろいですね。 
お好み焼きの転回からラストは意表を付かれました^^。
しかし風船唇なにのディスプレイなのでしょう?
Commented by masashiw2 at 2013-04-06 13:38
nobulinnさん 吉祥寺東改札からでて、パチ屋のあいだを抜けていつも通る裏道です。
銭湯があって左に曲がると、古いお好み焼き屋があって……。
東京ではお好み焼きをほとんど食べないのですが、ここでは気を許しています。
煮染めたような木造建築、ソースの染み着いた鉄板がいい雰囲気をかもしている店です。
Commented by masashiw2 at 2013-04-06 13:45
uturohiさん お好み焼き屋に行く前に撮って、食べたあとにもまた撮りました。
風俗店のネオンサインみたいですね。ルーマニアバーがあったりする界隈です。
最近どうも物騒で、なんやかやといわれるあたりなんですが、
小洒落たショッピング街よりも、地に足がついているような気がします。
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