有馬峠から来し方を 2013年11月16日
林道の起点から、カモシカに出会うまで、30分ほど、とにかく休まず漕いだ。というか、休める緩い勾配が、ない・・・。
砕石にはとても注意が必要で、クルマとすれ違うときも、地雷原のような路肩に踏み込まないよう進む。
大名栗林道分岐までくれば、勾配もひと心地つく。辛い部分はほぼ終わり。
本線である広河原逆川林道は、全区間舗装。派生している支線はダートがほとんどらしい。
大名栗林道も派生する林道のひとつ。ゲートが閉まっている先からオフロードバイクが戻ってきた。悪路を征する楽しみがあるらしい。
この名栗鉱泉まで急峻な山腹をトラバースする長いダートは、以前にも申し上げたが、
写真家・野村次郎が、写真集「遠い眼(2009年 青幻舎刊)」、「峠(2012年 Place M刊)」で執拗に撮影している。
入ることが禁じられているがゆえに、その先に行ってみたくなる誘惑に駆られてしまう。もちろん、ロードバイクは即パンクだろうが。

もうしばらくで林道本線は、いよいよ緩い最上部、展望が大きく開けてきた。
峠は何の変哲もないジャンクションだが、名栗湖がはるか足下に見えた

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@有馬峠。名栗湖が足下に。方角的には入間やら所沢が見えているかと。スカイツリーも見えるらしいが……



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オレの自転車じゃないけど。クラシックな自転車は峠ではサマになる。フロントトリプルは楽そう



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峠からも支線が派生、日向沢線起点。むろんダート。少しだけ入ってみてもよかったかも



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秩父側=浦山渓谷へ降りる



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ふわふわっとした広葉樹林。風もなく、好天に感謝

by masashiw2 | 2013-11-18 18:50 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
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