巌道峠・秋山のそのさらに奥へ 2014年4月5日
大垂水峠を越えると快晴。この日いち日の好天を約束するかのよう。相模湖ICを過ぎて勝頼橋を渡る。まずは秋山へ。

つげ義春「貧困旅行記」をひも解くと、秋山あたりのことが詳述されている。
四部構成のうちの最後の第四部すべてが「秋山村逃亡行」。
漫画家がこの旧秋山村を取材したのが1989年3月。どうもこの秋山あたりに隠棲しようと考えていたらしい。
上野原からタクシーで桜井隧道を抜けると、秋山川の対岸の富岡の集落が夕霞の崖上に浮かんで見え、
そのひなびたさまに感銘を覚えたそうだ。

その富岡集落には、いまや立派な日帰り入浴施設がある。その脇を抜けて、谷に分け入る道を漕いでいく。しばらくはいい道だ

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@日連(ひづれ)。相模川対岸の藤野あたり、赤い橋は中央道、黄色い橋は国道20号吉野橋



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富岡入口の観音さん。対岸に渡って谷に分け入って行く



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古道という感じがしてまいりました



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林道に入る。勾配は出だしがキツく、ヘアピンを越えて山腹をトラバースするようになると一段落。次第に砕石、落枝がひどくなってきた

by masashiw2 | 2014-04-07 22:30 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
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