好天、奥武蔵グリーンライン北半を行く-4 2014年4月26日
粥新田(かゆにた)峠は、「粥仁田峠」という表記もある。実際、峠の道標は「粥仁田」と刻まれていた。
岩蔵の笹仁田(峠)、名栗の仁田山(峠)、そもそも「仁田」とはどういう意味なのだろうか。
書棚の隅で不遇をかこつ広辞苑にご登場願う。
ドンピシャの項目ではないようだが、「にた」──(1)柔らかく、どろどろしているさま。また、そのもの。
(2)山腹の湿地。沼田(ぬた)。──とあった。
鹿が泥を舐めてミネラルを摂取する「鹿のヌタ場」みたいな、急峻ではない、尾根上のちょっとした窪地で、
人やケモノが憩いやすい場所──という感じかと。
県道11号=定峰峠がなかったころは、この粥新田峠が秩父と東秩父を結ぶメーンルートだったらしい。
この峠から少し北に進むと、急に展望が開けた。秩父高原牧場だ

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急に展望が開けた。皆野側



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牧場では、禁断のソフトクリームをいただく。食べればあとあと喉が渇くというのに……



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東秩父側。ケーンケーンという風には聞こえないが、キジも鳴いている



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見向きもしないくせに、ビニール袋をクシャクシャいわせると、さ~っと寄ってくる



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@二本木峠



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二本木峠から高度を減じて行く。また皆野側が開けてきた。最後の峠・釜伏峠へ

by masashiw2 | 2014-04-29 14:09 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
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