大(おお)峠、ちょっとした高原の様相 2014年7月21日
実はこの真木小金沢林道、20数年前に沢登りの帰路に歩いたことがある。この林道の谷底・小金沢を遡行して小金沢連嶺を目指した。
雨による増水で敗退、辛いビバークの翌朝、この林道にはい出して下山。とぼとぼと松姫鉱泉まで歩いてお湯をいただいた記憶がある。

峠が近づいてくると、雲が出てきた。しばし高原の気分を楽しみたかったが、帰路、雨には遭いたくないので、先を急ぐ

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1400mあたりから見た大峠。左手の雁ヶ腹摺山は雲に隠れている



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大峠!



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峠ではいろいろな標識・道標が迎えてくれた。登山路のジャンクションになっている



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「雁ヶ腹摺山 この大峠一帯は、昔、大菩薩山塊を越える雁鴨の飛翔コースで雁が腹を摺るごとく越えていったという。 
500円紙幣の裏写真の富士山は雁ヶ腹摺山(1,857m)の山頂より撮影されたものである。 大月市」


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たき火は場所を選べばOKって、だいぶ古い掲示物らしい



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真木(まぎ)の集落。もうすぐ甲州街道。ずっと急勾配



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甲州街道を一路、大月へ

結局、なにが大きいのかよくわからなかった大峠。ちなみに山梨県だけでも大峠は他に二つある(市川三郷町と南部町)。
大峠と検索すればNo.1は福島県~山形の大峠。全国に無数の大峠があるようだ。
下ハン握って真木まで1200mの下降。猿に何回か出会う。人もクルマも自転車もほとんど会わず。
真木にはひなびた鉱泉があったようだが、今はこだわりの湯宿になっているらしい。大峠の旅、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2014-07-28 16:48 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
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