山座同定アプリ「PeakFinder」導入
元日に初日の出を拝んだ際、富士山や多摩の山々が美しく展望できた。
夏は湿気のせいか、山ひだが不明瞭で遠近に重なった山々をつぶさに認識することができない。
冬は空気が澄んでおり、陽があたりかける頃、かなりつぶさに観察することができる。
撮った写真を拡大すると高圧電線や林道、山上集落、露天掘りの鉱山などなど……

この際、しっかり山座同定(さんざどうてい:展望できる山の名称を明らかにすること)を
しておこうと思い立ち、スマホ用山座同定アプリ「PeakFinder」導入。
シンプルな描線で山の輪郭を表現しているところがミソで、これは写真を利用するよりもわかりやすいのではなかろうか。
観測位置を決めると、あらゆる地域の周辺の地形をこの描線で表現する。
角度も表示されるので、地図上での特定もしやすい。願わくばもう少し特定できる山の数が増えるといいのだが。
以下、アプリ画面と、同定した結果を並べてみた

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奥多摩から秩父方面

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富士山方面

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山々の見え方として、中央線沿線なら、さほど変化はないものかと。参考にされてください。
また、このアプリのマニュアルはこちら

by masashiw2 | 2015-01-06 23:22 | かわうその祭 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nandakadays at 2015-01-07 09:57
山座同定音痴のワタクシにとってはかなりの朗報。
さっそく導入して、使い方を覚えるようにしますが、
操作音痴でもあるので、その節は何卒ご指導のほど。
Commented by masashiw2 at 2015-01-07 11:23
任意の観測位置を決めれば行かずして眺望を描画するということは、
登る前に事前に同定を予習できるという利点があります。
同定時の地点は「お気に入り」にリスト化できて後で見ることもできます。
写真を利用し、直感的なインターフェイスの「AR 山 1000」というアプリも人気があります。
登頂・同定時のネーム入りの画像を記録することができるようです。
山座同定は方角やルートを認識する上で欠かせない知恵ですが、
GPSが発展して時代も変わりましたねぇ。
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