麦草峠から十石峠へ-2 2015年10月12日
いつのころからか観光峠と化している麦草峠。ゆっくりしたい気分になれず、ウインブレを着込んで下降にかかる。
おおよそ茅野からここまで稼いできた高度をそのまま下降して佐久の海瀬(かいぜ)へ。
途中、この連休も工事中で砂利道の個所がほんの少し。松原湖への分岐を経て、スキーリゾートを過ぎると、
それまで凹凸の多かった道もスムースになり、飛ばす。
しかし、八ヶ岳、最近はゆっくりした旅ができず残念。苔むした深い森、鉱泉で過ごす一日があってもいいのだが……。

国道299号、国道141号とかぶる部分は路側が狭く閉口したが、ほどなく海瀬。
田舎道となった299号をのんびり十石峠へさかのぼっていく(前回の逆コース)。

飲料水をゲットしなくては。それにしても自販機がない。古谷ダムまでいけばあるかと思ったが、ダムサイトにすら自販機がない。
仕方ないのでダムの手洗いの水でグリコCCDを溶かす。飲んでみたら、こころなしか腹具合が不安になってきた。
十石峠には2時前に着く。ちょっと時間がかかってしまった。急がねば。下降路は未トレースの矢弓沢(やきゅうさわ)林道

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国道141号=佐久甲州街道。ワイドのナベちゃんも佐久で健在



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千曲川(?)、美しい川面。佐久平には銘酒「亀の海」の土屋酒造アリ。浅間山がドカンと



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しだいに山深く。佐久側から登るほうが若干楽かも。カーブに振られた番号がだんだん若くなっていく



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@十石峠。長野・佐久穂町側。20日ぶりのご無沙汰



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西が上になっている佐久地方の世界観(?)。南牧村(=長野県みなみまきむら)を、群馬県南牧村(なんもくむら)と混同しそう



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いっぽう、群馬・上野村側。漢文かよ。この看板が何枚も何枚も……。このあいだ来た時はなかった



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矢弓沢林道の石仏。一番右は一刀彫の彫像。サイクルスポーツ11月号・峠特集p60参照のこと



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石仏のあるカーブから南方。方角的には御巣鷹の尾根方面、直線で10kmくらい。見えているのかどうか
次回は塩之沢峠越え──!

by masashiw2 | 2015-10-14 22:02 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
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