ビーナスラインを漕ぐ-2 2015年11月3日
スズラン峠手前の蓼科山登山道入口は見覚えがあった。
かつて山登りをしていたころ、一泊二日で蓼科山から編笠山まで縦走しようと思って、この登山口からスタートした。
もちろん夏、夜もヘッデンを頼りに歩き、眠くなったらツェルトをかぶって仮眠、次の日の夕方には小淵沢駅着の予定。
しかし、雨に降られて出だしであえなく敗退、登山口に戻ってきたがバスはなく、ビーナスラインをとぼとぼと降りてきた。

その25年後、同じ道を漕ぐ。頻脈でいまふたつの調子。上がった息が戻らない。このあいだの麦草峠の調子とは雲泥の差。
でもって、思いのほかの低温、カラダがこわばって、ハンドルが遠く感じ、腹に力が入らない。
悪い時には悪い時なりの走りで漕ぐしかない。幸い、展望が開けてきて、励まされる。雲がまばらになってきた。
スズラン峠を越えると、稼いできた高度をかなり落として白樺湖へ。
気分のいいダウンヒル、道を間違えて下りすぎ(3分)、登り返し(15分)で消耗・・・

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@白樺高原分岐。ちなみに、この日は荒っぽいクルマやオートバイが少なくてよかった



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雪のないスノーリゾートを行く。大音量の歌謡曲が侘しくもあり



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このあたりを訪れる人びとはテディベアが大好きなんだろうか



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諏訪富士こと蓼科山。そして白樺湖と葦原。左のホテルは営業中、念のため



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@白樺湖



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@大門峠



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さて、霧ヶ峰へ! 舗装に音程が刻まれていて、メロディが鳴る。間違ってもゴットファーザー・愛のテーマじゃなくて。
次回は美しい霧ヶ峰をすなおにご紹介しましょう

by masashiw2 | 2015-11-05 19:00 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
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