快晴・蓼科漕ぎ、大河原峠再訪 2016年10月15日
今を去ること、33年前の初秋、初めて一人の山歩きで向かったのが、この大河原峠だった。
経験も装備も何もなかったわけで、山歩きというよりは野宿旅に近かったかも。
軽井沢で草刈り人夫のアルバイトを終えて、小諸からバスに乗って女神湖へ。もう夕方だったような記憶。
徒歩で大河原峠を目指して、夕刻の蓼科スカイラインをとぼとぼ。
真っ暗になる前に、水道施設の小屋の裏にポンチョを広げて夜露をしのぎ野宿した。寝袋は持っていたと思う。
自炊道具は満足なものがあったのか疑わしい。カメラも持たなかったので写真が残っていない。
翌日はガスがかかってやがて雨降りになり、ひたすらとぼとぼ歩いて大河原峠にたどり着き(まだ未舗装だったような)、
霧中の坪庭を経て北横岳ロープウェイで下山した。総じてモヤのかかった記憶としか言いようがない

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野宿したと思しき水道施設。別荘地なので不審者と思われぬよう小屋の裏に隠れた


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33年前の山行でなぜ蓼科山をプランに入れなかったのか不思議。雨であきらめたのかも


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左の道を下ってきた。虹の平、唐沢方面への分岐(右)


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紅葉はこれから。北アルプス穂高岳から槍さらにその北まで見えている


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蓼科山に近づけば近づくほど、頂上が遥か先に思えてくる


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巨岩・トキンの岩。自転車靴だとコケるかもしれないので、適当に引き返す


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トキンの岩から大河原峠。鞍部に小屋が見える


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大河原峠着。三角お屋根の小屋が健在。初めて訪れた時、手前でヤスデの大群に出会ったことを覚えている


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浅間山がドカンと見えた。やはり峠漕ぎは晴れていなくては つづく

by masashiw2 | 2016-10-18 12:34 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nandakadays at 2016-10-19 17:41
33年前のことを相当覚えていらっしゃるとは、かなりの記憶力ですね。
拙も20ン年前に大河原峠に足を運んだはずですが(当時は路線バスがあったような…)、
写真なし、三角屋根も駐車場も眺望もまったく記憶なし。お恥ずかしい限りです。
Commented by masashiw2 at 2016-10-20 00:13
今では立派な観光峠になっていました。道の駅が出来てしまうかも。
三角屋根は昔からあったと思いますが、他には何もなかったような気がします。
次に来るのはいつになるのやら、元気なうちに麦草峠と継続してみたいと思います。
仙ノ倉岳、たおやかな稜線はまるで自転車で行けそうな感じです。
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