「退行の夢」〜画家になりきる=父の青春
母親はこの写真を手がかりに、子供たちにも絵心があるという妄念をふくらましていた。
まぎらわしいことだ。私は父の描いた絵をついぞ見たことがない
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by masashiw2 | 2008-09-27 00:02 | 退行の夢 | Trackback | Comments(4)
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Commented by monopod at 2008-09-27 01:07
何とも味のある写真に、管理人さんの散文。
斜にかぶったベレー帽が粋ですね。
Commented by masashiw2 at 2008-09-27 08:54
ベレー帽を粋にかぶることができるというのは、なかなか難しいですね。
特に歳がいってからは。父は「カビが生えたサルノコシカケ」みたくなっていました。

もともと自分の幼少の頃の写真を蔵出しするコーナーなので、
若い頃の父母の写真というのはさかのぼり過ぎでいかがなものかとも思っています。
しかし、この写真のように、相当に味のあるものも多く、ご紹介させていただいています。
毎度、有り難うございます。
Commented by uturohimoyou at 2008-09-27 22:00 x
なかなかカッコイイおとうさんですね。
ハイキー調の写真にポーズも決まっています。
デザインセンスを受け継いでおられるのでしょうね。
Commented by masashiw2 at 2008-09-28 00:49
いやはや、描いた絵はありませんが、面白いことにちゃんと画号があるのです。
学校で描いてきた絵を見せると、いろいろケチをつけられるわけです。
笑い話のような環境で、私のデザインセンスが育ったのであります。
いつも有り難うございます。
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