焼津・潮待小屋、「演歌」を薄めて 2008年12月31日
港町というのは、その演歌なアトモスフェアについていけないようなところがあって、ここ焼津もその例外ではない。
とはいうものの、気になる部位は気になるわけで、ちょっと遠目に眺め見るという、そんな距離感で数カット
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by masashiw2 | 2009-01-04 02:13 | 旅の空 | Comments(2)
Commented by uturohimoyou at 2009-01-04 07:36 x
おはようございます。
1枚目の空間いいですね。その時を待っているという雰囲気が。
昨日の大井川鉄道の白い壁と黒い石炭のある空間 間の取り方、距離感が好きです。
ありがとうございました。
Commented by masashiw2 at 2009-01-04 09:36
この日は漁はもうお休みでしたので、空疎な感じでしたが、普段は賑やかなところかもしれません。
埋め立て地でテトラポッドを量産しているのですが、その陰に隠れて用をたす釣り人がいるようで、
テトラポッド製造業者は怒り心頭のようでした。
港は空間が広くて、たまにこうして撮り歩くと新鮮でいいですね。
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