カテゴリ:峠道( 378 )
なんとなく裏ヤビツ-3 2016年12月18日
宮ヶ瀬湖から登ってくる自転車はほとんど秦野側に降りてしまうのだろうか。
正午近く、宮ヶ瀬湖方面に向かう自転車はほとんどなかった。
宮ヶ瀬湖畔園地の横を通ると、屋台の出てるあたりから、ソースの焦げるような匂いがして、
腹が減っていることを急に思い出す。鳥屋のコンビニでコロッケなど食べて家路につく

d0123571_23371749.jpg
川面を見ていると、凍りつきそうで。夏には川床に降りて足を浸けたりしたものだが


d0123571_23375795.jpg
再び幅員の狭い道へ。法面工事箇所もあったが、幸運にも休工中だった


d0123571_23382344.jpg
秦野市境あたりからだったか、丹沢の山が大きく見えている。あまり馴染みがないのでよくわからない


d0123571_23384494.jpg
欄干にもたれて、太陽エネルギーを吸収する。瀬音ばかりが響いている


d0123571_2339086.jpg
往路では、道に霜が降って真っ白だった。復路では呑気な田舎道。裏ヤビツ、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2016-12-21 23:39 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
なんとなく裏ヤビツ-2 2016年12月18日
賑やだったキャンプ地は冬季閉鎖中でシンとしている。夏なら陽の射さない林道は避暑にちょうどよかったものだが。
調子が徐々に出てきて歩が進むようになり、秦野市の市境を越えて、だいたい25分かからない感じか。
最後は緩くなって飛ばすうち、11時過ぎに陽だまりの峠に着いた

d0123571_22512241.jpg
このお家が見えたら、もう少しで青山荘という山荘があって、そこからさらにもう少しでヤビツ峠


d0123571_22514265.jpg
ヤビツ峠はワラワラと人がいて。タッチしてすぐ降りる。降りかけて宮ヶ瀬方向に見える山はなんだろうか


d0123571_2252749.jpg
高速林間ダウンヒル。夏も楽しいが、小春日和のこの日も楽しかった


d0123571_22523077.jpg
道はそれなりで注意が必要。コーナーでは薄氷も。つづく

by masashiw2 | 2016-12-20 22:53 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
なんとなく裏ヤビツ 2016年12月18日
昨日の日曜、冬型が緩んで気温が高くなるというので、出かけないともったいない。
陽が出て、明るくなるのを待って出かける。少し薄着だったので、手指冷たく、エンジンもなかなか暖まらない。
実を言うと、甲州街道に入った時点でも、行き先をまだ決めていなかった。
雛鶴か、道志か、なんてぼんやり考えているうちに、日野バイパスに入り損ねた。
で、戻りすぎて、結局、野猿街道に入ってしまう。たどっていけば橋本方面、じゃ、道志か宮ヶ瀬か。
最近、裏ヤビツ行ってなかったな。林道の染み出しが凍ってなければいいが・・・

d0123571_21305181.jpg
@宮ヶ瀬湖畔園地。LEDビッチシです


d0123571_21311523.jpg
以下、宮ヶ瀬湖、冬景。奥多摩や奥武蔵に劣らず、自宅から同じような距離で、かなり深い山懐


d0123571_21314682.jpg



d0123571_2132133.jpg



d0123571_21322353.jpg



d0123571_2132397.jpg
これなんか、宮ヶ瀬っぽい谷筋


d0123571_21325188.jpg





マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道~小金井街道~甲州街道~日野バイパス入り損ねる~迷って府中四谷橋~野猿街道~
国道16号~国道413号~川尻~新小倉橋~津久井広域道路~長竹~鳥屋~宮ヶ瀬湖畔園地(休憩)~
ヤビツ峠~往路~新小倉橋~少し間違えて谷ヶ原浄水場~国道413号~橋本~鑓中~多摩ニュータウン通り~府中~小金井街道
距離133.5km、獲得標高1467m。冬場はこれくらいの距離が妥当かと。少し続きます

by masashiw2 | 2016-12-19 21:45 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
貸切峠を行く・林道和見棚頭線-5 2016年12月10日
南側のゲートを越してから、薄暗い植林地となり、いつしか林道も市営区間(市営林道棚頭(たながしら)線)。
やがて人家がポツラポツラと現れる。棚頭集落。キャンプ場もあったりもするがチト寂しいあたり。
中央道にドカンといきあたり、午後1時前に野田尻宿着

d0123571_1344953.jpg
@南側のゲート。林道和見棚頭線終了。冬季閉鎖中


d0123571_13443785.jpg
@棚頭。人家が出てくるあたり


d0123571_1344561.jpg
@棚頭。堀内のりこ衆議院議員はだいぶ若返った感アリ。Photoshopの恩恵だろうか


d0123571_13451747.jpg
@棚頭。キャンプ場があるあたりはマージナル感いっぱい


d0123571_13454243.jpg
@野田尻。基本的には、以前訪れた時と変わりがない


d0123571_13471236.jpg
@野田尻


d0123571_13474127.jpg
@野田尻


d0123571_13475853.jpg
野田尻宿東端でレトルトぜんざいを飲んで小休止、中央道側道に出てダウンヒルを楽しむが、
向かい風に押されて涙が止まらない。欲求不満のまま、上野原市街へ登り返し、あとは大垂水峠まで粛々と。暗くなる前に家に着く。
上野原にはまだまだ知らない部分も多々アリ。その一つに、棡原(ゆずりはら)と和見の中ほどに、
墓村(はかむら)という集落があるという。機会があれば訪れてみたい。
「貸切峠を行く・林道和見棚頭線(ルーラボはこちら)」、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2016-12-16 13:57 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
貸切峠を行く・林道和見棚頭線-4 2016年12月10日
緩い下り基調になって、鼻歌交じり。穏やかな晴天、しかしいったん風が吹くと、そこいらじゅうの落ち葉をかき集めて
林道に降らせてくる。うまく写真にできなかったが・・・。ふきだまりには砕石がチラホラで一応、注意する。
眺めの良いポイントがあって、小休止。気分的にはこちらの方が峠のおもむき。
秋山・道志の山並みの遠景を独り占め、貸切感も最高潮

d0123571_232605.jpg
電波塔がアクセント、登山道のある尾根


d0123571_2326211.jpg
このモルタル法面あたりからの景観が良かった


d0123571_23265714.jpg
フカフカの稜線は空を幾分か透かしている。徐々に冬木立ちへ


d0123571_23272313.jpg
秋山の山が見えて、その先の後列の山は道志の山かと。方角的には犬目宿から談合坂SAを見下ろす方角と同じだろう


d0123571_23273959.jpg
我がアルミの馬もこの景観に加えてみたく


d0123571_23281270.jpg
植林地の境界も紅葉して面白い


d0123571_2328461.jpg
もう少し降りると角度が変わって、四方津あたりの新興住宅地が見えているかと。次回、野田尻に降ります。つづく

by masashiw2 | 2016-12-14 23:33 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
貸切峠を行く・林道和見棚頭線-3 2016年12月10日
芝刈りのおじいさんに会釈して、林道和見棚頭(わみたながしら)線に入る。
出だし、しばらくは10%越えの箒目モルタル道。休み所ない暗い林地。払われた杉葉おびただしく、ダンシング不可。
勾配が緩んで普通の舗装路になるのは、しばらく進んでから。有間峠・逆川林道か、ここは。
道が良くなっても8%くらいの勾配が続く。薄暗い植林地のなかを地道に稼いで標高800mを越える。

いくつか登山道とクロスしながら、雨量規制ゲートを越えると最高点。林道としてはここが和見峠なのかな?
山地図などを見るとこの最高点から北に登っていく山道の鞍部っぽいところを和見峠としている。
さて、緩く下りになる。まわりは広葉樹林になって展望も良くなってきた。誰にも会わない、貸切峠道

d0123571_22544326.jpg
Google Earthでトラックデータを読み込んだ画像。クリックで拡大します


d0123571_22493019.jpg
権現山への登山道。権現山って、ネット地図でよく眼にする。このあたりはめぼしい山頂がないからか


d0123571_22495493.jpg
雨量規制ゲート。脇をお邪魔します


d0123571_22501228.jpg
林道の最高点。派生する林道檜尾根線のゲート


d0123571_22503662.jpg
ここからゆるりとダウンヒル


d0123571_22505414.jpg
素晴らしいフカフカ!


d0123571_22511756.jpg
随所に怪しい分岐がオイデオイデ


d0123571_22513351.jpg
眺めのいいところはさらに下ったところに。つづく

by masashiw2 | 2016-12-13 22:55 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
貸切峠を行く・林道和見棚頭線-2 2016年12月10日
和見(わみ)集落の入口に、「和見の七不思議伝説」という看板があった。
弘法大師にまつわる伝説などがあるらしい。何となく思わせぶりで面白い。
しかし、勾配がきつい。「まさかこっちの急な道じゃないよな」──甘い読みを裏切るヘアピン幾多にしごかれる。
耕作地として開いた南斜面に家屋が点在する集落、すでに標高は600m(県道30号に入ったところで200m)・・・

d0123571_2242493.jpg
この看板写真はクリックで拡大します。(5)玉椿の伝説など、時空を飛び越してとても不思議な感じかと。
文中「長峰」は野田尻の少し東のあたりなので、旧甲州街道から和見の方を見て詠んだということか

d0123571_2245228.jpg
Garminの地形図が、地面の凹凸をわかりやすく表現しているのでご覧ください。3:和田峠、4:和見集落西端・林道和見棚頭線起点、
5:野田尻宿(中央道・下りの談合坂SAのすぐ裏)、6:甲州街道上野原駅入口交差点

d0123571_2252767.jpg
なんとなく奥武蔵の八徳(やっとこ)に印象が似ている


d0123571_2261445.jpg
駄棕櫚など生えて、日当たりがいいのだろう。11時過ぎ、誰もいない


d0123571_2263846.jpg
谷底ではないので、空が広い感じがする


d0123571_2265249.jpg
分校は休校中らしい


d0123571_227918.jpg
道が悪くなってきた。勾配は穏やかにならない。厄介だ


d0123571_2273157.jpg
ここから林道和見棚頭線。出だしは箒目モルタル。おじいさんが柴刈から帰ってきた。つづく

by masashiw2 | 2016-12-12 22:14 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
有間峠からGLへ~顔振までサクッと、のつもり 2017年11月20日
秩父市街に下りると、昼飯前であちこちの丼屋に行列が。行列並び目的でドライブするのも楽しかろう。
R299から丸山林道に入る。グループライドのかたがたにあっさりと抜かれる。脚がまだまだフレッシュそう。
当方は飯能からの帰路の脚も残しておかねばならず、残り少ない脚を出し惜しみながら比高650mを登り返す。
その前にまず腹ごしらえ、武甲山と棚田を前にレトルトぜんざいなど流し込む

d0123571_224525.jpg
@横瀬の棚田。武甲山も、まぁ人工美なんだろうけど。三菱マテリアル工場といい、秩父ならではの景観。いい眺めです


d0123571_2255063.jpg
丸山林道はほとんど写真撮らず。いい道で、快適さゆえに印象に残らない? 県民の森では売店はおろか自販機もなく・・・


d0123571_226221.jpg
刈場坂峠から堂平。勝負平の方は広葉樹を残してあるのがわかりやすい


d0123571_2292628.jpg
高山不動分岐から吾野方面。少し先の八徳を下降してもいい光線だったかもしれない


d0123571_2295922.jpg
@顔振峠、平九郎茶屋駐車場。この日もずっと富士山に見守られていたことだなぁ


d0123571_22254875.jpg
阿寺から下ります。ここまで、サクッとのつもりだったが、なかなかどうして・・・


d0123571_2226889.jpg
@虎秀。ここからR299。東吾野には大きなコンビニがあるので、しっかり買い食い休憩。

都合12時間くらい漕いでいたか。輪行装備を持っていたなら、迷わず電車に乗ったことだろう。
所沢手前で日没、ナイトランになってしまった。今年のロングはこれで終わりかと。
有間峠からGLへ、ご高覧有り難うございました。ルートラボはこちら

by masashiw2 | 2016-11-25 22:40 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
有間峠からGLへ~一旦、人里へ 2017年11月20日
山深いエリアから人里に帰還。丸山林道を登り返すまでのブレーク。
訪れるたびに安堵する浦山集落。──なんていう割にいつも急ぎ旅

d0123571_21482015.jpg
人家、ホッとする生活臭


d0123571_2149887.jpg
橋ができたことを銘した碑だろうかと。山峡の集落にとって橋は生命線か。眼もくらむような橋がこのあといくつか・・・


d0123571_21493319.jpg
欄干やガードレールを利用しての干物大会


d0123571_21495692.jpg
そう、あのオブジェたちの集落である


d0123571_21503675.jpg
青空が広がって、霧に悩まされた朝のことなど忘れてしまいそう


d0123571_21511496.jpg
おなじみ寄国土(ゆすくど)トンネル、歯ブラシをかけてあげたくなってきた。秩父市街に降りてGLを登り返す。つづく

by masashiw2 | 2016-11-24 21:54 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
有間峠からGLへ~フカフカ・モコモコ 2017年11月20日
日曜日というのに有間峠には誰もいなかった。鳥も鳴かず、風もない完全な静寂。
たまにオートバイの爆音が一段下の大名栗林道の方から聞こえてくるくらい。
話好きなライダーがやってきたら、こちとら雑談力なく困ってしまうので、
誰も来ないうちに降りてしまおう。チョコバーを食って浦山(秩父)側に降りる。
少し降りたあたりにも、トイレが仮設され、法面のモルタル吹き付け工事途上(日曜休工中)。
広葉樹林の中を降りていく道は思いのほか気持ちがいい

d0123571_21391955.jpg
浦山側から見た有間峠。逆コースなら、フィニッシュで名栗側の空が劇的にあらわれるという展開


d0123571_21394435.jpg
浦山側はゲートオープン。こちら側は本当に何の問題もない


d0123571_21402075.jpg
樹々のあいまから望む沢伝いの錦秋


d0123571_21404696.jpg
大きな沢を渡って、来し方が対岸に。フカフカの中を通り抜けてきた


d0123571_21411041.jpg
日陰をしばらく行ったと思えば、ぬくぬくとした日向へ。明と暗を幾度となく通過しながら高度を減じていく


d0123571_21414576.jpg
さらに下って、来し方がかなり高く、遠くなる。愛おしいモコモコ


d0123571_21421011.jpg
落葉松の紅葉はもう終わり


d0123571_21422540.jpg
@冠岩橋「飯能側はこの先10km 落石のため 平成28年4月末まで通り抜けできません」とのこと。つづく

by masashiw2 | 2016-11-23 21:45 | 峠道 | Trackback | Comments(0)