カテゴリ:峠道( 422 )
山笑う・奥多摩ライド-4 2017年4月30日
最近、ロングライドの補給食は羊羹が主体。どうも甘いものが好みになってきて。
胃がもたれやすくなって、冷凍チャーハン(消化悪そう)などは苦しくなってきた。すぐにエネルギーにはならないだろうし。
何より味覚の志向が甘い方にシフトしてきたことが大きい。
百貨店の地下食を気ままに歩いていると、つい和菓子舗に足が向く。以前には考えられなかったこと。

で、自転車乗り定番の「井村屋のスポーツようかん」。「スポーツ」って「スポーツ大佐」みたいな。
細長いビニールパック(40g入り)の腹を押すと、端から中身がプリッと出てきて、手が汚れない工夫が素晴らしい。
練り加減も絶妙で、少しずつ食べても細かく折りたためばポケットが汚れない。
ただ、出方がどうもカブトムシの幼虫のプリプリを連想してしまう点のみマイナス0.5星

d0123571_17532060.jpg
鶴峠。この地味なバス停峠も花々で飾ってもらえる時節がある


d0123571_17534487.jpg
モミジと桜の遠近


d0123571_17541272.jpg



d0123571_17542619.jpg
新設されたループ橋からの飯尾の集落


d0123571_17545040.jpg
山笑う


d0123571_17551189.jpg
竹藪も笑うのです


d0123571_1755326.jpg
三頭山荘は二つ(東京都檜原村数馬と山梨県上野原市西原)あるのです


d0123571_17555329.jpg
鶴峠からの下り、R18長作~西原(さいはら)~棡原(ゆずりはら)間は、アップダウンが多く、消耗する。
最後の登り・甲武トンネルまではかなりしょっぱかった。なかなか終わらない。
多摩に戻るにはこの甲武トンネル越え or 裏和田峠越え or 大垂水峠越え、いずれが楽なのだろうか。
連休後半、遠出はちょっとしんどいが、もう一回これくらいの自転車漕ぎをしておきたいところ、どこへ行くか?
山笑う・奥多摩ライド、ご高覧有り難うございました(今回のルートラボはこちら

by masashiw2 | 2017-05-04 18:01 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
山笑う・奥多摩ライド-3 2017年4月30日
松姫峠、貸切だった。富士急バスが止まっていたが、運ちゃんは昼寝中?
ハルゼミの大合唱そして、ミソサザイが爆鳴きするのはまだまだ先、今はひたすら無音。
雲ひとつなく富士がちらり。何度も来ている割にこの奥ゆかしい富士山が見えることはあまりないような

d0123571_1137989.jpg
この桜の色が出ない。葉桜だけど


d0123571_11375276.jpg
お昼前に松姫峠着。よもぎ大福で至福タイム


d0123571_11381971.jpg
見晴らし台付近の雑木が多くて見えなかったような気もする。刈ってくださったのかも


d0123571_11384153.jpg
峠のゲートから大月側、降りたい誘惑に駆られたが、清掃されていない模様。荒れるままとはただただ惜しい、舗装したのに


d0123571_1139512.jpg
帰路、小菅側第2ヘアピンちょい上あたりから来し方。三頭山方面かと。次回、西原(さいはら)あたり、つづく

by masashiw2 | 2017-05-03 11:41 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
山笑う・奥多摩ライド-2 2017年4月30日
ソメイヨシノの頃の奥多摩はまだ冬枯れ、ちょっと遅れた今頃に来てこそ、
「山笑う」状態を見ることができるのかもしれない。

広葉樹林の中にまばらに咲いている桜の色は、見えているほどにはうまく撮れないのが口惜しい。
まず、緑がやっぱり違うなぁとつくづく思う。嘘くさくベタッと写ってしまうのだ。
渋いモスグリーンの中から細かく立ち上ってくるような真新しい緑でなければ。
フォトショで鮮度のスライダを単純にあげても出てくる色じゃない。

小菅の多摩源流祭りは5月4日。名物の鯉のぼりが山峡に泳いでいる。
R139を漕いで行くと真下から見え、小菅の湯・道の駅こすげに向かう道すがら真横に見える。
薫風の中を泳ぐさまを飽きることなく眺めてしまう

d0123571_22225498.jpg
定点観測(前回は昨年6月19日)。裏山の新緑も“微笑んで”います


d0123571_2224571.jpg



d0123571_22251229.jpg
玉川キャンプ村@小菅


d0123571_22254966.jpg



d0123571_2226129.jpg



d0123571_22262625.jpg



d0123571_22265429.jpg
次回は春の松姫峠へ


★★★More チャーちゃんまんじゅう★★★
by masashiw2 | 2017-05-02 22:32 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
山笑う・奥多摩ライド-1 2017年4月30日
例年なら、その年最後のソメイヨシノを見に出かける奥多摩方面だが、今年はちょっと出遅れた。
人里(へんぼり)の枝垂れ桜など、開花状況をチェックしていたものの、慌ただしく時間が流れ・・・、4月も末日。

コースはなんとなくR411かなぁ。いつもは帰りに利用する道なので、行きに利用すると新鮮かもと。
青梅市外まで調子見ながらまったり。へそまん@日向和田で一本立てる。

今回気が付いたのだが、道中、沿道には「S乃井」の特約店がけっこうあって、
東京の地酒としてよく知られたこの銘柄の限定版を手に入れることができるみたい。
自分の舌にあっては水っぽいだけの銘柄なので、邪念湧くことなく淡々と奥多摩を目指す。

オートバイが多い。皆、「周遊」を目指すのだろう。違うところにしておくか。じゃ、松姫かな。小菅の鯉のぼりも見たい

d0123571_22584267.jpg
@小河内ダム


d0123571_22594124.jpg
@熱海


d0123571_22595996.jpg
@熱海


d0123571_2302536.jpg
@あず(づ)まい


d0123571_230597.jpg
峰谷橋(&馬頭館)@留浦


d0123571_2312685.jpg
ドラム缶橋@川野


d0123571_2314691.jpg
@川野。右の尾根上に仏舎利塔がある。初めて奥多摩湖に訪れたのはもう35年くらいも前、
なんで山奥に仏舎利塔があるのか不思議に思ったことを覚えている。一度出かけてみないと。
春の奥多摩ライド、少しつづきます。




マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道~小平~瑞穂~青梅街道~R411〜奥多摩南岸・愛宕トンネル~奥多摩湖~
R139〜道の駅こすげ~松姫峠ピストン~R18〜鶴峠~田和峠~甲武トンネル~
檜原街道~武蔵五日市~睦橋通り~拝島~五日市街道
距離160.6km、獲得標高2290m

by masashiw2 | 2017-05-01 23:07 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
名栗~青梅の観桜周遊漕ぎ・久しぶりの榎峠越え 2017年4月15日
小沢トンネル抜けたところから見下ろす上成木、あいかわらずいい雰囲気。
東青梅には下りず、松ノ木トンネルから榎峠、軍畑へ降りる。
こちらの方が大型が少ないだろうし、R411でのんびりと青梅市外に入ることができる。
しかし、「国立奥多摩美術館」は初めて眼にした。確か以前は製材所だったような……。
二俣尾あたりから定点観測物件もあるので。これらもあいかわらずいい味を出している

d0123571_230232.jpg



d0123571_2303679.jpg
閉館中。二年に一回開館するらしい


d0123571_231950.jpg
階下(崖)に秘宝館も併設とか


d0123571_2315070.jpg
この日は営業中


d0123571_2321074.jpg
定点観測に新しく加えたい


d0123571_2322927.jpg
静態保存中(?)


d0123571_2324967.jpg
そして青梅市街。梅岩寺枝垂れ、どうやら間に合ったらしい。つづく

by masashiw2 | 2017-04-20 23:05 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
名栗~青梅の観桜周遊漕ぎ・南川小学校 2017年4月15日
竹寺を出て、林道・栃屋谷線に入る。少し漕ぎだしてから思い出した。この道、キツかったんだ
吾野鉱山の一番上のヘリにひょっこり出る。展望が一気に開けた。こんなに一気に開けたかなぁ。
やっぱり山や森を少しずつ削っているのですね。

で、飛村線で吾野に抜ける。オール飛村線で行けば楽だったか。ここで、小雨。
八徳の一本桜という選択肢もあったのだが、R299をさかのぼる方がなんとなく楽な気がして西吾野・南川小学校へ。
せっかく八徳の急坂を上っても一本桜が葉桜だったら立ち直れないから。

R299、土曜日なので普通に大型が多くコワイ。路側の白線が濡れて嫌だなぁ。八徳の田舎道の方が良かったかなぁ……。
しかし、小学校に着いて、そういった気持ちは吹き飛んでしまった

d0123571_22314750.jpg
竹寺から降りてきて、南集落。このあいだ、子の権現から降りてきた時も通った


d0123571_22322266.jpg
林道・栃屋谷線。吾野鉱山の一番上のヘリかと。向こうは高山不動


d0123571_22324898.jpg
南川小学校に到着


d0123571_2233732.jpg



d0123571_22335068.jpg



d0123571_22341332.jpg



d0123571_22343226.jpg



d0123571_22345220.jpg
R395で名栗へ。それなりの勾配と覚悟して粛々と漕ぐと、わりと楽に感じた

天目指峠から名栗への下り、「名栗の杜」という茶店・ギャラリーがある。こちらのオーナーさんが造形作家で、
あの野菜漆喰壁を施工したらしい。レストラン「ポレポレ」としてこの27日オープンだとか。
次回は上成木から青梅・梅岩寺に向かいます。つづく

by masashiw2 | 2017-04-19 22:43 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
名栗~青梅の観桜周遊漕ぎ・竹寺へ 2017年4月15日
医王山 薬寿院 八王寺 ── はちおうじとは言わず、通称「竹寺」。
際立った桜があるわけではないと思うが、近くまで来たので立ち寄ってみる。
何回か立ち寄ったことがあるが、あいにくカメラがなかったりで、ブログでご紹介するのは初めてのはず。

この寺も、子の権現や高山不動と同じく急峻な立地条件で、参道に急坂がある。
隘路・しかも舗装が荒れていて片側通行。自動の信号機が2分間隔で切り替わる。前に来た時にはなかった。
青信号、スタートをミスってクリートをキャッチし損なう。坂の途中でようやくキャッチ、汗みどろでゴールイン。
竹でできたバイクスタンドに駐車させていただき、参拝。あちこちにツツジが咲いて美しい

d0123571_2311420.jpg
寺なのに鳥居とはこれいかに。新仏習合って、気になりますね


d0123571_2325145.jpg
沿革はこれをお読みください


d0123571_233855.jpg
味のあるブリキ絵であることだなぁ、「医」は旧字がお約束


d0123571_2333640.jpg
ヌエ的な感じもしそうだが、いたってフレンドリーそう


d0123571_2342053.jpg
お蕎麦もいただけます。精進料理もアリ。竹筒入りのお酒は天覧山とのこと


d0123571_2345171.jpg



d0123571_2351633.jpg
松ぼっくりがいいですね。次回はご本尊へ、つづく

by masashiw2 | 2017-04-17 23:08 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
名栗~青梅の観桜周遊漕ぎ・まずはコア山 2017年4月15日
恒例、春の名栗観桜漕ぎ。色々と見て回りたいのだが、どこから見て回るか迷ってしまう。
今回はまず一番眺めのいいところから入ってみようかと。
山王峠から名栗に入り、名栗湖分岐を過ぎ、仁田山峠へ。コア山のソメイヨシノの並木を駆け上がる。

「コア山」って妙な名前、なんでまた──
ロックフィルダムである名栗湖の有馬ダムのコア石材をここから採取したらしい。
石碑のあるあたりからの景観が名栗観音もブレンドされて最も素晴らしい。

で、次は引き続き林道・原市場名栗線を辿り、奥の山桜へ。これを見ないとおさまらない。
しかし、時すでに遅く、葉っぱばかりになりつつあった(泣)

d0123571_1244524.jpg
@諏訪神社


d0123571_1244232.jpg



d0123571_12444119.jpg
コア山のソメイヨシノ並木


d0123571_1245272.jpg
石碑のあるあたりから。思わず観音様に合掌


d0123571_12454024.jpg
盛りはとっくに過ぎて・・・


d0123571_1246289.jpg
葉桜になってしまったが、こういう春山の息吹も悪くない


d0123571_12462093.jpg



d0123571_12463445.jpg



d0123571_12464782.jpg
眺めのいいところで一服、チョコボールは溶けてドロドロ


名栗〜青梅の観桜周遊漕ぎ、少しつづきます。次回は竹寺へ



マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道〜小平〜東大和〜瑞穂〜岩蔵街道〜山王峠〜名栗〜コア山・仁田山峠〜
竹寺〜南峠〜吾野〜R299・西吾野〜南川小学校〜R395・天目指峠〜R53〜R193〜
小沢峠〜上成木〜榎峠〜軍畑〜青梅街道〜梅岩寺〜青梅〜瑞穂〜東大和〜小平〜五日市街道
距離123.3km、獲得標高1559m

by masashiw2 | 2017-04-16 12:51 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
飯能へ出たら五十嵐酒造へ 2017年3月18日
南集落から中郷を経て、のどかな道を春の訪れを感じながら下っていく。時々立ち止まってシャッターを切る。
ソメイヨシノが盛りになったら、また訪ねたい

d0123571_23311219.jpg


d0123571_23312541.jpg


d0123571_23313895.jpg


d0123571_23315418.jpg


d0123571_2332950.jpg


d0123571_23322859.jpg


d0123571_23324126.jpg


d0123571_23325537.jpg
帰路、飯能の五十嵐酒造へ。販売所には酒瓶がずらり。
ただ、銘酒居酒屋でたまにお目にかかる「五十嵐・直汲み」はここでは買えないのだった。
ブツブツ不平を申し上げると、酒販店のリストをくださった。
この日、選んだのは「天覧山 生もと仕込み 純米吟醸」。オマケに酒浸しケーキも購入。
例によって小型リュックにこの四合瓶を入れて背負って帰る。

以前、天覧山のワンカップを飲んだことがある。水っぽい胡瓜水といった塩梅で、
醸造用アルコールがブハッという感じで迫ってくるような印象。
今回の「生もと仕込み」も、複雑なニュアンスの胡瓜水という感じで、これはこれで興味深いお酒。
いつも飲んでいるものとは全く傾向が違う。趣向を変えたいとき、少しずついただいています。
子の権現〜五十嵐酒造、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2017-03-24 23:34 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
子の権現から南集落 2017年3月18日
造林地を降りて勾配が少し緩やかになると南集落。毎年訪れている好みのエリア。
蝋梅と梅と彼岸桜と花桃がいっときに咲いている。花が咲きほこるのはまだまだこれから

d0123571_005096.jpg


d0123571_011580.jpg


d0123571_013675.jpg
ちょろちょろと音がするのはこれだったか

d0123571_015912.jpg


d0123571_02136.jpg


d0123571_022988.jpg


d0123571_02443.jpg


d0123571_025763.jpg
勾配に任せて急ぎ降りてしまうのがもったいない里山景。つづく

by masashiw2 | 2017-03-24 00:08 | 峠道 | Trackback | Comments(0)