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新宿酉の市に驚く 2011年11月26日
花園神社・酉の市に初見参。田舎者としては、とにかく人の多さにびっくり。で、なにに惹き込まれるかというかと、見世物小屋。
気がついてみると、小屋の中にひき込まれてしまっていた。箱抜けの術やら原始的イリュージョンに始まって、
ロウソクの灯火を食べたり、大蛇を抱いたり、小蛇を食べたり…… 白塗りキャラ奮闘する暗黒世界。
幼少のころに体験したなら、おそらくは忘れがたい記憶になっていたかと。
しかし、「親の因果が子に移り……」なんて口上は、世知辛いこの時勢ではありえないみたいで……。
いまや絶滅寸前、競争相手はおらず、ひとつひとつの芸はナイーブさが際立って、ある種、叙情さえたたえていた……

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by masashiw2 | 2011-11-30 23:47 | 奇譚 | Trackback | Comments(6)
入山峠 5 醍醐・陣馬街道、いずれまた 2011年11月23日
醍醐林道は和田峠に続いている。近いうちにここを登ってみようと思う。こちらのほうが空いているだろうから。
今回はもう遅いので、恩方のほうを撮り歩いて帰る。陣馬街道は飛ばして下りていくには惜しい渋めのものがいろいろとある。
高尾街道を通って浅川に出たが、アップダウンが意外にあったりで疲れる。夕方帰着、距離は110km

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入山峠、ご高覧有り難うございました。明日は新宿酉の市・見世物小屋のようすなどアップしたく!

by masashiw2 | 2011-11-29 22:22 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
入山峠 4 盆堀林道終了、そして醍醐へ 2011年11月23日
伐られた樹々はまだ細かった。ひと山すっぽりなくなっているような印象。
落石に用心してゆっくり降りる。ほどなく醍醐へ、盆堀林道終了。
この醍醐の集落が盆堀に負けず劣らずいい味を出している。ここが八王子市(旧南多摩郡恩方村)というから驚く

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by masashiw2 | 2011-11-28 23:01 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
入山峠 3 オリゾクナイ、ショイコシ? 2011年11月23日
盆堀林道は最後のダート部分が最近になってきれいに舗装された模様。とても走りやすい。最初のうちは勾配もなく、鼻歌まじり。
造林地は落石が多い。鋭角の砕石を避けながら歩を進める。林地の区分の名付けかたが面白く、退屈しない。
主脈の尾根に沿って引かれている送電線が見えてくると、峠も近い。一番軽いギアを使わずに登れそうだ。
峠自体はなんということのない薄暗い鞍部。八王子側に少し降りると、大展望が待っていた

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2011年11月27日
暖かくなるというので、道が凍る前に青梅街道・柳沢峠越えをやっておこうと、夜明け前から輪行の出で立ち。
奥多摩湖周辺は、二週間前の松姫峠越えの時と比べると車も少なくなってきた。
ロードバイクも深山橋を渡って風張峠に向かってしまった。丹波山村へは静かな旅。
合理的に高度を稼ぐきれいな舗装道路。辛抱強く漕いでいくと、やがて1472メートルの柳沢峠に導かれた。
ウインドブレーカーを着て、裂石に下る。富士が美しかった

by masashiw2 | 2011-11-27 23:31 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
入山峠 2 盆堀の道、いにしえの道 2011年11月23日
陣場街道と檜原街道をつなぐ古い道、交易や軍馬の行き来があったのだろう。
路傍の石碑には「天正十八年戸倉城山合戦盆堀之戦没者慰霊塔」とあった。
人家が絶えて、造林地に近づくと、唐突に視界がひらけて採石場があるのも多摩の山らしい。
この奥にさらに大きな規模の採石場もあるようだ。
わだちがひびわれているのはダンプカーの往来がかなりあるのだろう

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2011年11月25日
西荻「まるや」で昼食。新メニュー「ピリ辛もやし」をいただく。
後に残らない辛みをもたせた特製ラー油が決め手、美味し! 定番のワンタンメンでしめる。美味し!
西荻駅前の某ラーメン店は長蛇の列、しかしまるやは空いていて……。西荻七不思議である。
そのあと、新宿・花園神社酉の市へ。熊手(最も小さいもの)を買ったり、見世物小屋に入ってみたり。そのうち、写真でご報告します

by masashiw2 | 2011-11-26 23:37 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
入山峠 1 黒茶屋を過ぎて盆堀 2011年11月23日
少し遅めの出発だったが、多摩サイはかなり寒かった。檜原街道に入った時は10時30分ころ。
街道から外れて黒茶屋を過ぎ、地図を見ながら入山峠を目指す。すこしのあいだ、まだまだ人家が絶えない。
脚立に乗って柚採りをしている家族連れがあったり、たくさんのポリタンクで湧水を汲んでいるひとがあったり、しばしのどかな田舎道。
位置的には檜原街道の十里木のひとやま南裏の細道。地図を見るとあきる野市戸倉のようだが、このあたりを盆堀と呼ぶのだろうか

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★★★more〜 PONTIAC★★★
by masashiw2 | 2011-11-25 22:45 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
Eberhard Weber も最近よく聴いている 2011年11月24日
こちらもECMのお得な3枚組ボックスセット。Eberhard Weber といえば、Pat Metheny“Water Colors”のベーシスト。
それ以外はほとんど聴いてみたことがなかった。妙なかたちのなベースを弾く、海の神様みたいなおじさんという認識。
レコジャケも何か妙な嗜好が反映されたものが多い気がする。競演ミュージシャンもJan Garbarek や Bill Fresell など異形系(?)多し。
まず、ECMのアーチスト別コンピ“rarum XVIII”にて Weber を概観してみた。
聴いてみると、クセはあるものの、意外とスムースな白身魚風。Gary Burton や Ralpf Towner とも親和性がある。
バックに徹するという気はないようで、ボヨヨン・ボヨヨンとしたサウンドでソロ楽器として前面に躍り出る。
で、3枚組ボックスセット“Colours”(こちらはuが入る)。Charlie Mariano を交えたカルテットの録音3枚——
Yellow Fields(ECM1066, 1975)”、“Silent Feet(ECM1107, 1977)”、“Little Movements(ECM1186, 1980)”のセット。
ユニークなベースの音色が飽きないし、グループのサウンドもちょっと“白いWR”というか、70年代中葉の空気が濃厚。
とりわけ“Silent Feet”は組曲的な展開が素晴らしく、浮遊感ただようソロ交換に胸躍る。
リアルタイムで聴いておけばよかった……と後悔しきり

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2011年11月23日
宅急便で納品する仕事を早く片付けねばと思い、明け方からPCに向かう。カーネーションを見てから身仕度して遠乗り。
是政から多摩サイ、睦橋から五日市、黒茶屋を過ぎて盆堀林道に入る。ダートはなく、至極快適な舗装路。
きれいに手入れされた造林地に斜光がさして美しい。癒された。入山峠から東斜面は眺望よし。醍醐の集落も味わい深し。
たいへんコマが進んだポタリングだった。高尾街道から浅川に入って、是政から夕方帰着。
明日からアップしていきます。ご高覧よろしくお願いします

by masashiw2 | 2011-11-24 22:30 | かわうその祭 | Trackback | Comments(2)
岩殿山でしごかれる 2011年11月13日
20年くらい前、大菩薩山塊に東面の小金沢を遡行した。いまは深城ダムできたが、その川上にはゴルジュ帯がある。
そのときは日々の行い悪かったらしく、入溪以降雨にたたられ、増水したゴルジュ帯を巻きまくり、雨中のビバークで消耗して中退。
引き返して中風呂・松姫鉱泉で休んだ記憶がある。

甲府に近くなると「ワイドのなべちゃん」が目立つようになる。
素直に重力にまかせて猿橋に向かえばいいものを、中央線快速に始発から座りたいがために大月に向かったら、
岩殿山周辺の急坂で、最後の最後でしごかれる。ヨボくなってきた脚にはチトしょっぱく、駅に着いて自転車をたたんだら、
缶ビールを飲む元気もなくなっていた。武蔵境まで乗り換えなし、ずっと座らせてもらった。
松姫峠の旅、ご高覧有り難うございました

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by masashiw2 | 2011-11-23 21:36 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
果てしない下り道、大月は遠く 2011年11月13日
松姫峠続きです。ときどき崖の上のようなところから下をのぞくと、これから通過するであろう道がはるか足下に見える。
いまでこそりっぱな舗装道路があるが、そうでない時分は険しい峠道ではなかったか。
現在、松姫トンネルを建設中。トンネル完成のあかつきには、この舗装道路もいずれは旧道と呼ばれる運命らしい。
重力にまかせてヘアピンをいくつもいくつも下る。大月からの逆コースはとてもじゃないが考えられないなぁ。
しかし息を弾ませて漕ぎ登ってくる剛の者もいる。にっこりあいさつされる。若いっていいなぁ……

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by masashiw2 | 2011-11-22 21:31 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
【お知らせ】「湯めぐり ひなび旅」、更新しました
読売新聞・新おとな総研にて温泉コラム「湯めぐり ひなび旅」を書いています。11月2回目の更新は22日(火)午前9時30分予定です。
今回は、福島県・甲子温泉、大岩の極楽湯船。どうぞご覧下さい。
暗箱夜話の読者の皆様には、紹介しきれなかった未公開カットも以下にご覧いただきます。あわせてお楽しみください。

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       宿の運転手さんは達者な観光ガイド



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       白河藩主 松平定信翁の別邸であった木造建築「勝花亭」も客室のひとつ



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       楽しい温泉プール




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       ご婦人用の「桜の湯」、このお風呂だけでも充分満足



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お楽しみいただいている「湯めぐり ひなび旅」は、9月29日からURLがかわりました。
新しいURLはhttp://www.yomiuri.co.jp/otona/spa/です。新ページにて古いアーカイブも閲覧できるようお願いをしているのですが……。
次回更新は12月13日(火)です。引き続きご愛顧宜しくお願いいたします。

この連載も、おかげさまでもうすぐ一周年。連載一覧に記事のリンクを貼っておきます。こちらもどうぞご覧ください。

第1回 後生掛温泉(秋田)
第2回 北温泉(栃木)
第3回 白布温泉(山形)
第4回 法師温泉(群馬)
第5回 栃尾又温泉(新潟)
第6回 鉛温泉(岩手)
第7回 湯宿温泉(群馬)
第8回 湯ヶ野温泉(静岡)
第9回 新穂高温泉(岐阜)
第10回 駒の湯温泉(新潟)
第11回 滑川温泉(山形)
第12回 姥湯温泉(山形)
第13回 西山温泉(山梨)
第14回 四万温泉(群馬)
第15回 中房温泉(長野)
第16回 草津温泉(群馬)
第17回 奥蓼科温泉(長野)
第18回 微温湯温泉(福島)
第19回 越後長野温泉(新潟)
第20回 奥鬼怒温泉(栃木)
第21回 二岐温泉・岩瀬湯本温泉(福島)
第22回 野沢温泉(長野)

by masashiw2 | 2011-11-21 23:13 | ご覧のみなさまへ | Trackback | Comments(2)