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アオムシコバチ憎し 2012年10月30日
昨年はたいへんなマイブームだったアゲハ蝶。クロアゲハナガサキアゲハを羽化させてはマクロで撮影したものだったが、今年は低調。
昨年も寄生バエの犠牲は少なからずあったのだが、今年はこのアオムシコバチによる被害甚大。
現在は越冬する予定のサナギが20個ほど。コバチの卵が産みつけられていないことを願うばかりだ

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変色したサナギはビニール袋に隔離。サナギを喰い破ってコバチが何匹も……



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サナギの右下の穴から出てきた。ミカン果樹園では益虫だそうな


by masashiw2 | 2012-10-31 22:09 | 小さきものたち | Trackback | Comments(0)
手前味噌「50歳を過ぎたら輪行しよう!」
最近の装幀の仕事から──。

「50歳を過ぎたら輪行しよう!」文・イラスト:小林建一
四六判 / 128ページ / 並製 定価1500円+税 ISBN978-4-7791-1819-7 C0026 2012年10月 彩流社

カバーイラスト:著者 タイトル書体:筑紫ゴシック+ロダンひまわり+游築初号ゴシック

紹介文から──
「読んだらたちまち「輪行」がしたくなる!(かも)
全編、著者による味のある(決してうまくない!)イラストで超解説!
オジサン・ビギナーの画期的(?)な自転車旅行案内!
これまで、詳細な写真付きで説明をする輪行関連のムックなどは多かったのですが、
本書は、軽い気持ちで輪行の楽しさを分かってもらえるようにと作られたものです。
「輪行」シーズンにむけて、ぜひとも!」

枻文庫に著書のある小林さんが輪行のあれこれをご開陳。氏は自転車にまたがりながら描きます。今回も描き下し100点超。
私も奮起してフルページレイアウト、カラーページにイラスト満載の楽しい本になっています。小林さんの愛車はコチラ

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by masashiw2 | 2012-10-30 19:06 | かわうその祭 | Trackback | Comments(2)
鳩の街の「S」「O」

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October 28 2006 Hatonomachi, Sumida

2012年10月29日
朝から冷たく強い風が吹く。20年着古しているPatagoniaのフリースを探した。ぺったらこになってみっともないので
部屋着にしているのだが、丹前などを着るよりも、からだになじんでいる。見当たらないので、イエノモノに聞くと、
クリーニング屋さんにあずけっぱなしにしていると言う。このフリースだけじゃなく、あらかたの冬物も。驚いた。

新しい写真集制作に入る。ネガとコンタクトの一部を持ち帰る。ルーペでセレクトの日々、眼が減りそうだ……


by masashiw2 | 2012-10-29 23:46 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
バーバーアラキって健在なんだろうか

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October 28 2006 Kyojima, Sumida これはもう6年も前だからねぇ……

2012年10月28日
土日と天気がよくなかったので、ずっと仕事。新刊の装幀3冊分と、週明けから始まる新しい写真集の予習など。
実はちょっと膝を痛めてしまって、おとなしくしていた。バンテリン臭いことこの上なし


by masashiw2 | 2012-10-28 23:40 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)
11年前、三鷹、美ネコ

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October 2001 Kami-Renjaku, Mitaka RDPIII

新生金魚ハモニカバージョン 2012年10月26日
夕方からハモニカ横町へ。荻窪駅前「立ち飲み金魚」がハモニカ横町に再興したというから、気になっていた。
当初、珍来亭で炒飯を食べてから、金魚に行こうと思っていたが、珍来がまだやっていない。で、いきなり金魚。
パルメザンチーズやイベリコ豚の生ハムの味を教わったのが荻窪金魚だったが、新店では刺身など鮮魚が中心。
洋風は影をひそめたが、雰囲気は以前のものを踏襲している。牛スジの煮込みは健在で、柚子胡椒で美味しくいただいた。

世は都知事辞任騒動。「さぁ、選挙だ!」という機運がググっと高まってしまったではないか。
もとよりこの老人がけっこう支持されているのだから、この世は恐ろしい。
来る衆院選も、多くの若い人は選挙に行かず、選挙に行く人の中で投げやりな人はこの老人に票を投ずるであろうから恐ろしい。
新党の名前にも注目したい。「たち日」は、かの杉村太蔵を参院選で公認した党ということを決して忘れてはいけないだろう


by masashiw2 | 2012-10-27 22:48 | 小さきものたち | Trackback | Comments(0)
くたびれ方が魅力の片倉館 2012年10月13日
日本初の洋風建築による温泉保養施設。詳しい説明は片倉館ホームページへ。
千人風呂は浴槽に玉砂利を敷いた、プールのような大浴場。一度は入っておきたい温泉遺産。
廊下や休憩所は、立派な建造物のわりに使われ方が多少くたびれている印象があって、そこが惜しくもあり……。
ひなびた雰囲気はそのくたびれ方に由来していて、私としては実は微妙なところかも

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片倉館開設者・片倉兼太郎(二代目)



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廃園風で楽しい前庭

上諏訪駅プラットホームのお風呂場(山屋御用達、かつてそういうものがあったことが驚き)は足湯になって久しいが、
この日も観光客で盛況だった。諏訪の駅弁が、なぜ峠の釜飯(本社群馬県安中市)しかないのか不思議だったが、
ともかく楽しい秋の旅でした。永らくご高覧有り難うございました


by masashiw2 | 2012-10-25 23:37 | 湯之華 | Trackback | Comments(6)
諏訪湖・いるか号、ひたすらいとおしく 2012年10月13日
上諏訪に移動したのは、千人風呂で有名な片倉館がお目当て。駐車場に自転車を施錠しようとしていると、
湖のほうに気になるシルエットが……。ひとっ風呂あびるまえに、こちらをチェックしておきたい。
巨大“おまる”のみならず、いるか号──この心底ほっこりするフォルムはどうだろう。どんな乗り物よりもいとおしい

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乗船券売り場には、いるか号の出発予定は明記されていなかった。これに乗って幼少期の夢の王国へ航行したい……



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和装の女性の彫像。由来が刻まれている碑文は旧仮名使い、字送りと行送りが同じで読みにくいことこのうえない。
で、結局なんだかよくわからない。うしろには大きな亀のかたちをした遊覧船が……


by masashiw2 | 2012-10-24 23:46 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
下諏訪の街、よろずおさまりました 2012年10月13日
万治の石仏を参拝。正面で一礼して「よろずおさまりますように」と念じ、石仏のまわりを時計回りに三周。
最後に「よろずおさまりました」と唱えて一礼。雑念をおさめたら、腹が減ってきたので、山猫亭本店にてとろろ蕎麦。
「そばちち」というオリジナルのスイーツにも舌鼓。秋宮にも参拝、神前結婚式や七五三参拝でまこと賑やかな秋の日

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map of Gebabashi



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下馬橋



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旧中仙道



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諏訪大社秋宮

旅は上諏訪へ。湖面に浮かぶ巨大“おまる”と、ひなびの片倉館へ


by masashiw2 | 2012-10-23 22:03 | ラビリントス | Trackback | Comments(4)
そこここに神のおわす下諏訪の街 2012年10月13日
翌朝。早朝から冷泉と沸かし湯の交互浴。世の塵洗い落とす、禊を済ませる。
さて、自転車旅は大地の凹凸をじかに感じとりながら……。この街はとにかく坂が多い。すり鉢の底にたまった水が諏訪湖と納得がいく。
深い緑と清らかな水の流れ。こんなところに隠遁したいと思わせるところが、ポケットのようにいっぱいある古い街。
諏訪大社春宮から万治の石仏を参る。ゆったりした気分で初めての街を散策するのは久しぶりで気分がいい

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奈良の秘仏よりもすごいらしい!



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by masashiw2 | 2012-10-22 23:01 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
下諏訪・神乃湯とは? 2012年10月12日
下諏訪へは初見参。駅改札からして、神のおわす古い街という雰囲気。この日泊まった毒沢(どくさわ)鉱泉「神乃湯」は
駅からの直線距離が短いわりには、宿手前の激坂で、しごかれた(今年初めて自転車を押す)。
桂の巨木のもとに佇む湯宿は、冷泉がいずこともなく湧いていそうな雰囲気

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Shimo-Suwa Station



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Shimo-Suwa Station



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Roadside@Nakasendo



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Dokusawa



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Dokusawa


★★★More 神乃湯★★★
by masashiw2 | 2012-10-21 23:52 | 湯之華 | Trackback | Comments(0)