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気がつけば談合坂SA 2013年5月26日
ここにくるまでの行程を思えば、たしかに宿はあっという間に終わってしまった。路線バスは一日わずか2本。
気がついたら高台に出て、たくさんの車でごった返す談合坂SAが眼下に見えた。
隣の野田尻宿も落ち着いた街と聞いていたので、寄ってもよかったのだが、重力にまかせて降りるうち、
四方津に向かってしまった。さっさと輪行支度をして、車上の人となる

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松姫峠から犬目宿、ご高覧有り難うございました


★★★オマケ~由来看板★★★
by masashiw2 | 2013-05-31 23:42 | ラビリントス | Trackback | Comments(2)
犬目宿に入る 2013年5月26日
山中、上野原と大月の市境を越えても、カーブの行く先はいっこうに緩くならない。
名栗から小沢峠を越えるほうがたぶん全然ラクかも。それもそのはず、犬目宿は標高550mくらい。猿橋から200m以上のアルバイト。
ケータイで現在地確認、「え~っ、圏外かよ~」とひとりごちでいたら、おばさんが会釈して通り過ぎていった。なんだか奥ゆかしいところだ

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規模はそんなに大きくない宿かと。こじんまりさ加減は岩瀬湯本を思い出した……


by masashiw2 | 2013-05-30 23:10 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
隠れ里・犬目宿へ 2013年5月26日
つげ義春が甲斐路を旅した折、迷い込んでしまった夢のような宿場町が犬目(いぬめ)宿。
1969年に上野原から鶴川の支流・仲間川を車でさかのぼって、寂しい山中に分け入ったそうな。
陽の落ちる直前、犬目宿とおぼしきあたりで、へんぴな山中でも質素ながら活き活きと暮らしている人びとを目撃する。
一瞬で通り過ぎてしまったが、朔太郎の「猫町」を好んで読んでいたつげは強い既視感に襲われる。
白昼夢とも幻想ともつかず桃源郷に迷い込んでしまった僥倖。そんな繊細な心持ちが「貧困旅行記」の「猫町紀行」に綴られている。
“猫町”を発見したつげは数年後に再訪をもくろむが、道に迷って結局果たせなかった。
1970年に大火事があって、宿のゆかしい景観はすでに失われてしまったという。

私にとっては名前を聞いていながら、ずっと行きそびれていた犬目宿。猿橋から国道20号で鳥沢へ、そこから少しで旧道=県道30号に入る。
県道30号への入り口はモルタル舗装、一瞬15%はあるかも。中央道をくぐると10%越えの急登があたりまえのように続く。
地図を見ると、道は等高線に直角に挑んでいる。これって生活道路というよりは峠道。
家から松姫峠を越えてすでに110kmを漕いできた脚にはキツすぎる。隠れ里に至るにはこれくらいの試練が必要なのだろうか……

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さらに(坂は)続く……


by masashiw2 | 2013-05-29 22:32 | 奇譚 | Trackback | Comments(0)
モンドリアンな団地のエントリはこちらです
途中ですが、敬愛するuturohiさんの「*仮*  毎日サンデー」からお越しの皆様、わざわざのお越し、有り難うございます。
モンドリアンな団地のエントリはこちらです。せっかくですので「キレウリワリイロイロ終章」もご覧ください



by masashiw2 | 2013-05-29 09:03 | ご覧のみなさまへ | Trackback | Comments(2)
花の小径でもうすぐ猿橋 2013年5月26日
松姫峠からのダウンヒルはとても快適で、ふだん使えない重いギアで乾いたアスファルトを蹴って降りる。
大月への道は最後に岩殿山を巻くのがキツいので、県道505号で猿橋を目指す。猿橋のやや東方にお目当ての犬目宿があるはずだ。
中央道が見えてくると、もう楽勝気分、ついつい、なぜか「潮騒のメモリー」など口ずさんでしまう

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次回はいよいよ犬目宿


by masashiw2 | 2013-05-28 22:03 | Trackback | Comments(0)
一気に松姫峠を越えて 2013年5月26日
奥多摩湖で補給食をとっていると、湖面から川鵜の群れの鳴き声。小菅村に入り、川床が近づくと、今度はカジカの鳴き声。
峠道になって高度を増してくると、トンビ、イカル、ホトトギス、そして春ゼミの鳴き声。
時々走り去っていくオートバイの轟音が遠くなると、自然の交響楽のただ中に自分がいることをとても嬉しく感じられた

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松姫峠へは小菅村中心部経由だと遠いので、鶴峠にも行ける原始村経由でいく。この原始村手前の急坂が核心部だと言っておこう。
こんな斜度のある坂は松姫峠(小菅側)にはない。割と緩めな峠道を地道に漕いでゆけば、おのずと峠に導かれる


by masashiw2 | 2013-05-27 22:12 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
予告編:松姫峠から犬目宿へ 2013年5月26日
遠乗り。例によって奥多摩湖まで自走、今日はエンジンも調子よく、小河内ダムに9時過ぎ着。今回は松姫峠再訪を目指した。
海抜1000mを越えると春ゼミの交響楽(これは写真にできない?)が本格化。他にもイカル、ホトトギス、どう表現したらいいか……。
涼やかな木陰の峠道、爽やかな残響の中を漕ぐのは今までにない経験だった。11時過ぎに峠着。
今回は峠道に加え、かの犬目宿ポタを決行。つげ義春「貧困旅行記」──「猫町紀行」で言及されている宿場町。
なかなか興味深く! 明日からご覧いただきます

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吉野梅郷



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小菅村



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犬目宿


by masashiw2 | 2013-05-26 23:31 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
オレのマッサー“TOKOTON FOOT”
誕生日のプレゼントに義父からちょうだいしたフット・マッサージャー。OMRON(当方では電源装置でおなじみのメーカー)製。
その昔、たくさんの小さいコロが外周についた直径30センチくらいの円筒が回転するマッサージャーが
新宿スポーツセンターの筋トレルームの片隅にあった。
筋トレやトレミルのあと、このマシーンにかかると、とても気持ちよかった。どこかの温泉場でも見かけたこともあったような。
家電売り場にあるような家具みたいなマッサージチェアーではなくて、
こういったドラム式のシンプルな機器があればなぁとつねづね思っていた。

いろいろ調べてみるうち、TOKOTON FOOTにいきあたった。ローラー部分の運動がくだんの機器に近い。
多数の口コミもいい印象だった。で、これが欲しいのですと申し上げた次第。漕ぎ疲れたオジサンにはぴったりのプレゼントでせう。

足裏・足首・ふくらはぎを上手くマッサージしてくれる。ここまでは予想通りの結果に満足。
膝から下以外の部位で使用することはイケナイのだが、
実は登りの連続で張ってしまった腰の後ろや臀部のマッサージもたいへん気持ちイイ。
これもイケナイのだが、うつぶせに乗っかって、膝上の大腿前部も揉んでもらう。上手だねぇ……

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何度か拙ブログにも登場していただいた、小金井市梶野町の隠れ家「へそまがり」さん。実はGW前から休業してしまっていたらしい。
去年の暮れにお邪魔したのが最後になってしまった。再開されることを祈念しています


by masashiw2 | 2013-05-25 21:27 | かわうその祭 | Trackback | Comments(2)
またすぐ来そうな? 旧街道界隈・小川町 2013年5月18日
ここらあたりって熊谷ナンバーか。夏はやっぱり暑いのかなぁ。すでに5月にして街道を歩く人も少ない。
夏のグリーンラインは漕いだことがなくて。辛そうだ。本格的な夏になる前にもう少し漕いでおきたい気もするが……

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輪行した小川町始発の電車は東横線のお古のだったかも。小川町への小さな旅、ご高覧有り難うございました


by masashiw2 | 2013-05-23 23:30 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
そして旧街道界隈・小川町へ 2013年5月18日
ときがわ町に降りてきたら、八高線の明覚(みょうかく)が最寄り駅だが、
八高線は本数が少なく、料金も高めなので(あと自転車載せるところが狭い)、東上線もある小川町を目指す。
朝に通ってきた松郷峠をもう一度越えて、小川町に出た。寄居とならんで鄙びの双璧をなす旧街道界隈を楽しむ

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by masashiw2 | 2013-05-22 22:56 | ラビリントス | Trackback | Comments(2)