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よき村哉、川上村 2013年9月28日 sanpo
その前の週には八ヶ岳を横断する、いわば表通りを漕いだ。ただ、オートバイが多くて閉口した。
人間ひとりが移動するのに、もう少し穏やかに通り過ぎることができないものだろうか──と、つねづね思っている。
今回、このエリアを選んだのは、隣接する地域ながら、静かな林道漕ぎができると思ったから。
実際、林道の中では、ときおり自動車の行き来はあっても、自転車乗りにあうことすらほとんどなかった

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信濃川上駅は実にいい雰囲気。立ち去るのが惜しかった



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川上犬は県の天然記念物



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「信州峠へ」道標から南進。広がる高原野菜畑。そして八ヶ岳全部見え!


by masashiw2 | 2013-09-30 23:45 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
野辺山を越えて 2013年9月28日
先週とまったく同じく、家を午前4時20分に出る。武蔵境駅、切符窓口は閉まっていたのでsuicaで入ってしまう。
武蔵境発午前4時41分 高尾行~高尾発午前5時14分 大月行~大月発午前5時53分 甲府行~
甲府発6時46分 松本行と乗り継いで……ここまでは同じ。小淵沢でおりて小海線。甲斐大泉からシニアのかたがたが乗り込んできた。
聞けば四国からのご一行様、野辺山で降りて、観光バスで軽井沢へ弾丸ツアー。私は野辺山の次の信濃川上で降りる。
Suicaで入ったので、「清算はあらためて」という紙切れをもらっただけで出札。正直に清算するようかなぁ……

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小海線車内、運賃表と不思議な広告



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車窓から、お約束の南八ヶ岳、一週間ぶり



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野辺山を越えるとディーゼル車はしばらく畑の中をいく



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信濃川上駅着8時30分。リゾート地を過ぎると、素顔の土地が。虫の音だけが聞こえる



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よき村哉、川上村



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今回の行程。クリックで大きくなります。以前にご紹介したことがある増富温泉もこのエリア


by masashiw2 | 2013-09-29 23:59 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
あまちゃん、終わっちまった 2013年9月28日
あまちゃん、終わっちまった。さまざまな感慨が去来する。
で、ヒビキ一郎「2009年の海女〜sonic、燃えたよなぁ」。花巻珠子「わかる奴だけわかればいい」、記念の一着

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2013年9月28日
引き続き秋のライド。一週間前の麦草峠と同じ始発に乗って、今度は小淵沢から小海線に乗る。野辺山の次の信濃川上で下車。
信州峠から黒森、瑞牆山荘から観音峠大野山林道に入って木賊峠、観音峠、いったん降りてまた登りかえして昇仙峡。
千代田湖、和田峠を経て甲府駅。今回も好天、瑞牆山も青空も美しく。次回からアップしていきます


by masashiw2 | 2013-09-28 22:20 | かわうその祭 | Trackback | Comments(0)
松原湖から清里へ 2013年9月21日
麦草峠周辺は路駐が多すぎて、看板に自転車立てかけてのお約束のアリバイ写真も撮れやしない。
さて、1000mのダウンヒルへ…… 楽しいダウンヒルはわずか40分でおしまい。国道141号線まで降りて、JR最高地点まで登りかえす。
事前に高原野菜畑の中を行くのんびりした道を予定していたのだが、入り口を見落としてしまった。
だもんで、大型車に混じって、141号のユル坂を排気ガスにまみれて漕がねばならなかった

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小海スキー場の近く。御座山と男山、天狗山(右)。佐久の山々を遠望できる



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松原湖には白鳥が一羽



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野辺山に入る。なかなか登坂車線が終わらなくて……。廃ドライブインばかりで、飲み物の自販機も見当たらない寂しいところ



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JR最高地点付近から見た八ヶ岳主峰・赤岳。大天狗・小天狗が顕著。小海線からドカンと見える景観と同じ



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「こころ旅」の火野さんが震え上がった八ヶ岳高原大橋。南東方向、瑞牆山もほんの少しだけ見える

小淵沢から輪行。とりあえず鈍行で塩山まで。ホリデー快速ビューやまなし号に乗り継いで三鷹に午後6時40分着。
小淵沢駅はsuica未対応。切符自販機でもsuicaは使えない。現金を用意したほうがいいですね。
ちなみに、茅野駅もsuica未対応。出札時に人力で清算するので、登山者の列が……。電車に乗る前に切符をちゃんと買ったほうがいいでせう。
鈍行の旅がイヤなら、事前に格安チケットショップであと1200円くらい加えれば、あずさ指定券が買えるので、適宜利用してもいいかも。
八ヶ岳・麦草峠、ご高覧有り難うございました


by masashiw2 | 2013-09-26 23:31 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
好天、八ヶ岳・麦草峠へ 2013年9月21日 sanpo
家を午前4時20分に出る。バスはまだ走っていないので、輪行仕度で駅まで歩く。
武蔵境発午前4時41分 高尾行~高尾発午前5時14分 大月行~大月発午前5時53分 甲府行~
甲府発6時46分 松本行と乗り継いで茅野に午前7時46分着。
大月まではガラすき。うとうと寝る。鈍行で行く貧乏旅行感覚が懐かしい。新宿駅アルプス広場で並んで乗る下諏訪行き夜行列車を思い出す。
甲府あたりからハイカーのかたが増えてくる。たくさん乗ってきたサッカー小僧たち、韮崎でどっと降りた。中田の後輩たちかも。
まず、しょっぱなから1300mの上り。田園地帯から望む八ヶ岳は遠い。別荘地の樹海に入るとヘアピンが連続して高度を稼いでいく。
ときおり、かっ飛んでいくバイクやスポーツカー。サーキットの林間コースみたいな趣きかと

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茅野市豊平、山寺上交差点付近。標高950メートル地点。蓼科山から編笠山まで見えている



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茅野市湖東、芹ヶ沢南交差点付近。蓼科山方面を望む。右手の一番長く見える電柱の後方の鞍部が麦草峠



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爽やかな麦草苑地



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爆音絶えない峠道(泣)…… つづく


by masashiw2 | 2013-09-25 23:02 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
御岳山、熱いよね! 2013年9月14日
時折晴れ間も見えるが、キホン小雨がちの天気。強烈な台風が来ていた。
午後2時過ぎ。この日の夕方は神楽の予定だったがもう降りたほうがよかろう。
かといって、満員のケーブルカーにあまり乗りたくない。どうもあの細い一本のケーブルに二台の車輌を託しているのがコワい。
あの細いケーブルが線路上のプーリーをキリキリと軋ませているのがコワい。「足腰を鍛えついでに歩いて降りよう!」ということにした。
急な勾配をフラットに足を置いて降りる。親指の爪の根元が黒くなってしまった。名物の刺身こんにゃくを買って青梅線に乗り込む。
三鷹で降りて、ハモニカ横丁ミタカに直行、次回はどの宿坊に泊まり、どこを歩くかで盛り上がった

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モリアオガエルのおたまじゃくし。青梅にもいるのか!



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30年くらい前に大岳山から御岳神社を経てこの道を下ったことをふいに思い出した。そういえば当時はまだ分校があったはず。
再訪までには時間がかかってしまったが、三度目はごく近い気がする……!
御岳山、ご高覧有り難うございました。次回は八ヶ岳・麦草峠の旅です


by masashiw2 | 2013-09-24 23:45 | 旅の空 | Trackback | Comments(4)
ロックガーデンから綾広の滝へ 2013年9月14日
天狗岩を越えると薄暗くなってきた。小雨。8月23日の八ヶ岳行きも雨を降らせたわたくしども、やはり雨男女のそしりは免れない。
苔や露岩も雨に濡れればいっそう美しく写るだろうなどとつぶやきながら、足元が悪くならないように祈る。
滝行で有名な綾広の滝は実は可愛い小滝。これなら暑い時なら頭からかぶってもいいかも。
長尾平分岐の茶屋に戻ってきたころには、さいわい雨は止んでいた。ワインをいただく。チューブのようなパックに入ったメルロー、美味。
この容れ物は持ち帰り、再利用。で、耳を澄ませば、どこからかホラ貝の音が……、山伏登場

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綾広の滝のわきの桂の古木。葉っぱは甘いいい香りがする



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by masashiw2 | 2013-09-23 21:26 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
翌朝、七代の滝へ 2013年9月14日
次の朝を宿坊で迎える。早朝からイカルが飽かず鳴いている。優しい朝粥をいただき、お弁当も用意していただいて、宿坊を出る。
この日は滝めぐり・ロックガーデンめぐりにでかけた。まずは七代(ななよ)の滝へ。
この滝への下りは、山登りから遠ざかってしまったいまの自分にはちょっと厳しいものがあった。
楽そうと思っていたのだが、さにあらず、木の根に脚がもつれそうになる。
ドスンドスンと足を降ろしながら、ピョンピョン飛び降りていたころの記憶(意識の残滓)とのギャップにいらだつ。
滝周辺は清冽な雰囲気。しばし憩う。鉄階段を登りかえしてロックガーデンへ

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七代の滝。冷涼な空気も一緒に降りてくる



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天狗岩の鎖場



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そしてロックガーデンへ



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麦草峠を登っておく 2013年9月21日
この土曜の好天は逃せない。2000m超の大きな峠を登っておこうと思って、武蔵境発午前4時41分発の高尾行きの始発に乗る。
乗り継いだ大月行きの車内、相模湖あたりで日の出を迎える。茅野着、輪行解除午前8時。
茅野駅が海抜800m、1300m登って麦草峠、峠までいっさい下りがなく、一定した勾配の連続。
別荘地の木陰のなかを進んでいく。ヒンヤリして気持ちがいい。
峠手前で尻痛(旅程前半ではあまりならないのだが)になり、この尻痛ずっと引きずってしまう。峠周辺は乗用車、観光バスだらけ。
ウインドブレーカー着て1000m降りて松原湖、さらに国道141号線まで降りて、JR最高地点まで登りかえす。
この上りがいやらしい。大垂水峠くらいはある。逃げ水のようなユル坂。トラック多し。
清里からは豪快な下り。“黄色い橋”八ヶ岳高原大橋あたり、最高速出てるはずだが、またしてもサイコン不調。
小淵沢では駅弁「元気甲斐」売り切れにガッカリ。ホリデー快速ビューやまなし号で三鷹に着いたのは午後6時40分、楽しい旅だった


by masashiw2 | 2013-09-22 11:28 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
さて、宿坊へ 2013年9月13日
長尾平に降りてみた。相模湾まで望むことができるというが、霞んで何も見えなかった。戻る途中、御師集落が小さく見えた。
長尾平の分岐には茶屋があってワインが飲めるとのことで、密かに期待していたが、土日のみの営業とのこと。残念。
ケーブル駅の売店で今晩飲む澤乃井を仕込んで、宿坊へ。これから慌てて山を下りて家に帰らずともよいことが嬉しい

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現在のビジターセンターの場所には、昔、分校があったそうな。今はふもとの学校に通います



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山楽荘に宿泊。なにしろ野菜が美味しくて。川魚の蒸し物も丁寧な逸品……!


by masashiw2 | 2013-09-20 23:16 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
ミタケ・サンクチュアリ 2013年9月13日
参拝客のほとんどは、賽銭を投げて参拝を終えると、汗が乾く間もなく来た道を降りて帰ってしまう。
意外と神社の奥に向かう人は少ないかも。そんなひと気が少なくて深閑とした空間に入ってみる。
本社の裏には小さな社がいろいろ。そのひとつひとつに狛犬が鎮座しているが、中にはいわゆる狛犬でないものも……

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日本武尊東征伝説をいろどる白いオオカミ、声は美輪明宏でキマリでせう



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どうもイノシシらしい



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奥の院・男具那ノ峰



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こちらはウナギイヌ


by masashiw2 | 2013-09-19 23:27 | 旅の空 | Trackback | Comments(4)