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6月も終わり 2014年6月30日
どうも更新が滞りがちで……。
別にどこか旅に出ていたわけではなく、ウチにいて、粛々とお仕事を片付けておりました。
もちろん地球の裏側のスポーツ放送もオンタイムでチェック怠りませんでしたが、ブログでことさらとりあげるような目出度いこともなく……。
今夜は閣議決定前夜の抗議行動の報道も観たりで、ちょっと鬱々となる。

廃版になっていたECM作品がCD化されていたので、最安値の業者に発注。納品されるまでに半月くらいかかり、半ば忘れていた。
Five Years Later:Ralph Towner / John Abercrombie——である。
名盤「Sargasso Sea」の“5年後”の再会セッション。素晴らしい。なぜこれが廃版なのか(ECMの廃版と言えば……)。
レコードとして発売されたのは1982年。当時、不思議とノーチェック。
「チャイルズ・プレイ」という、ちょっと違うんじゃ……という邦題(「愛のカフェオレ」みたいな)がついていたらしい。
32年の時を経て、無事、当方の殿堂“セレモニーホールの一枚”入りを果たす。安堵。

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オモテ 32 Years Later, 世界蹴球でささくれ立っていた私を慰めてくれたのだった



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ウラ  Cover Design : Barbara Wojirsch タイトルは表4というデザイン

by masashiw2 | 2014-06-30 23:36 | かわうその祭 | Trackback | Comments(0)
松姫峠自走 2014年6月21日
この日は頻脈傾向。日野バイパス神明坂でヤバイ感じ。R139に入ってから正常脈になったもよう
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日曜日はしっかり雨降りだろうから、出かけるなら土曜日。
行き先をあまり固定せず、さしあたり大垂水峠を越えて、調子が良ければ長めに漕いでみようかと。
雨が降ったら電車で帰る支度。カメラは持たず。

五日市街道~小金井街道~甲州街道~石田大橋~日野バイパス~大垂水峠~上野原~猿橋
曇りで、やや涼やか。ことのほか、はかどる。勝頼橋でニチレイ焼きおにぎりをひとつ。まだ芯が凍っていた。
上野原の鶴峠方面の分岐を見送って、市街すこし西で工事のため迂回。猿橋まで行ってみるか。
甲州街道は細くてアップダウン多く、道志みちみたいでしんどい。しかも大型車多し。

深城ダム~松姫峠~原始村
猿橋まで来たら、松姫でしょ! ということで、深城ダムまで爽やかな田舎道(R139)を小一時間。
ダムサイトで焼きおにぎり、カスタード今川焼(これもニチレイ)、ストレッチ。
松姫トンネル(自動車専用?)はもう開通しそうな雰囲気。
さらに一時間ちょっと九十九折りを耐え、松姫峠。展望なし。南面では1000mを越えたあたりからハルゼミが鳴いていた。
北面ではもう鳴いておらず、ハルゼミの時期も終わり? 小菅側からのロード多し。大月側からは私だけ。今日は誰にも抜かれない。
小菅村入口のまんじゅう屋さん、やっておらず、残念。

深山橋~小河内ダム~愛宕トンネル~青梅街道~瑞穂~小平~鈴木街道
結局雨にも降られず、カンカン照りにもあわず。
湖畔の景観を楽しみながらゆっくり降りればいいのに御岳あたりまでしっかり漕いでしまう。
鳩の巣、御岳あたりで、サイドバッグ(鍋釜在中?)をつけたサイクリング部が
何パーティ(ロードと比べると、とてもワンゲル風)も登ってくる。何かの集会?
距離150kmくらいから左膝が痛みだしてやや踏めなくなる。入念にストレッチしているのだが、やはりでてしまう。
帰路は瑞穂から東大和に出て小平、ひさしぶりに鈴木街道。多摩湖自転車道開始部・最初の500mがロングのフィナーレ。
距離170.8kmのわりに、高度上昇量1997mと、思ったよりもたいしたことがない

by masashiw2 | 2014-06-23 10:40 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
旅の終わりに・三峰口駅 2014年6月14日
今回の峠漕ぎは、滝沢ダムからはすっかり観光客気分。
SL来てないかなぁと、三峰口駅に寄ってみる。SLはもう出発したみたいで、まのびした駅前。
20年も昔、大血川渓谷でバーベキューをした時に一度来たことがあるが、その時の印象とあまり変わるところがない

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不思議なゆるキャラ。どうしてこういうカタチになってしまったのだろう。商工会の爺さんの鶴の一声とかね



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「商ひしておりません」でした

西武秩父まで漕いで、朝に自転車を組み立てた同じベンチで自転車をバラして、飯能行きに乗り込む。
おみやげは武甲正宗・夏酒・本醸造生貯蔵(今度は薄すぎ、秩父の酒はむつかしい)。
秩父方面、次回は大血川林道から三峰神社を訪ねてみようと考えている。八丁峠〜ニッチツ鉱山の旅、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2014-06-22 15:46 | 旅の空 | Trackback | Comments(3)
滝沢ダムループ橋に驚嘆す 2014年6月14日
秩父鉱山からの下りはダートではないが相当な悪路。もともと大型車の通り道でわだちが荒れているうえに、
豪雪時のタイヤチェーンの引っ掻きキズで痛んでいる。
トンネルの中も同様なので、光量のあるランプを必ず用意するにこしたことはない。
オーバーハングもある峡谷のただ中の道を抜けると、三国峠に通じる分岐に出る。ここからは快適な舗装。奥秩父もみじ湖へ至る

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“日本典型”な隧道。大型車も来るので注意!



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CYCLO TOURIST vol.10 総力特集 日本の峠200選、堂々1位の三国峠へ通じる



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滝沢ダムから奥秩父もみじ湖



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滝沢ダムから下流を覗く



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滝沢ダム管理棟からのループ橋「雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)」



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上の橋「大滝大橋」から下の橋「廿六木大橋」と滝沢ダムの眺め



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下の橋「廿六木大橋」からの上の橋「大滝大橋」の眺め

by masashiw2 | 2014-06-21 23:58 | 旅の空 | Trackback | Comments(2)
こちらは稼働中・ニッチツ秩父事業所 2014年6月14日
共同浴場跡から少し降りると、地鳴りのするニッチツ秩父事業所。あまり人の気配はしないのだが、工場が稼働しているのは明らか。
正面に「整理整頓」と大書してあるのがなんとなく面白い。
大型車が行き来して、青梅の奥地っぽくなってきた。ジュースの自販機があったので大休止

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ひなびた郵便局はこの日はお休み



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by masashiw2 | 2014-06-20 16:46 | ラビリントス | Trackback | Comments(2)
ニッチツ鉱山・廃集落を行く-2 2014年6月14日
廃集落のそこかしこに降り積もっている白い粉・珪砂。舗装路もザラザラで、白く照り返す。
個人的なことだけれど、父親のなりわいがこの珪砂の売買だったので、なんとなく懐かしい。
うちも暮らしのすみずみがこの白い粉まみれだったからねぇ。
この廃集落もしかり。共同浴場があるのだが、ちょっとやそっと洗い流したところですべて落ちきることはないだろう

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このあたりは今年の豪雪で崩落した模様。手前は商品にならない珪砂か



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「従業員並びにその家族の浴場に付き部外者の入浴はご遠慮ください 事業所長」



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by masashiw2 | 2014-06-19 22:38 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
ニッチツ鉱山・廃集落を行く-1 2014年6月14日
時刻は正午というのに、ときどき陽が隠れてうすら寒く、ウインドブレーカーを着るかどうか迷いながら林道を降りていく。
気が遠くなるかのようなハルゼミの大合唱。古式な石組みのワインディングには
廃タイヤなど打ち捨てられ、小径の先には廃屋があったり……。
ニッチツ秩父鉱山・旧社宅街である。石灰や珪砂が採掘され、学校や保育園があったほど、それなりの人口があったらしい

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人がいなくなってかなりの時間が経っているので、もとより人の気配がしたりするということはない。
雲間から出た陽が、ところどころに野ざらしになっている珪砂にあたって、木陰であっても明部が飛んでにじむような印象。
かような光の具合に加えて、ハルゼミの声があいまって、妙なこころもちになった

by masashiw2 | 2014-06-17 23:24 | ラビリントス | Trackback | Comments(2)
両神のステルビオ・八丁峠へ 2014年6月14日
金山志賀坂林道に入ると、伐採したての造林地に。整地・鹿の食害ネット張り・下草刈りなど、林道に従事しているかたがたくさん。
会釈をすると「ご苦労さん!」と声をかけていただき、恐縮する。勾配はそれほどでもなくワインディングを重ねて順調に高度を稼ぐ。
八丁峠のトンネル=八丁隧道は1km弱。灯りのない真っ暗な世界に飛び込む。むこうから弱い光が音もなく近づいてくる……。
「こんにちは!」って、向かってきたのがロードバイクとはとっさにわからなかった

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正面奥・両神山の右肩を抜けていく八丁峠への九十九折り



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八丁峠からは二子山は足下。駐車場にトイレあり



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志賀坂トンネルよりも、さらに狭く暗く長い。コワくてかなりの速度で走ったかも



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お昼にはちょっと早いが補給食。ニチレイの焼きおにぎり(自然解凍)を実戦投入。1個143kcalを4つ携行、文句なしの新定番


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中津川方面に降りると、しだいに妖しい雰囲気が……



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次回からニッチツ鉱山へ

by masashiw2 | 2014-06-16 23:24 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
群馬県境・志賀坂峠へ 2014年6月14日
国道299号をひたすら西進。しだいにクルマも少なくなってくる。爽やかな好天、30Kmの道のりを快走。
木立の中の九十九折りを少しこなすと志賀坂峠

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二子山が見えてきた。高圧電線が集散する新秩父開閉所(──ということは帰ってきてから調べてわかった)付近



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もう梅雨にどっぷりだが、麦は刈りとらなくていいのかしら



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九十九折りの手前はすっかり田舎道



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志賀坂峠手前からの両神山



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志賀坂トンネルはかなり古式な隧道。幅も灯りもこのとおり。このあたりを漕ぐには光量のあるランプが必要



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志賀坂峠からの秩父方面。奥にうっすらと武甲山



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志賀坂峠は金山志賀坂林道終点。次回、この林道で八丁峠(トンネル)へ


2014年6月15日
……禁・蹴球的話題。。。

by masashiw2 | 2014-06-15 21:24 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
梅雨のあいまを縫って西秩父へ 2014年6月14日
この週末は天候がよいようなので、ぜひとも遠乗りをしておきたい。日曜日は代表初戦なので不可。
土曜日、田無から西武秩父へ輪行。かねてから興味があった八丁峠〜ニッチツ鉱山を目指す

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田無(輪行)西武秩父〜国道299号〜小鹿野〜志賀坂峠〜金山志賀坂林道〜八丁峠〜
ニッチツ鉱山〜中津峡〜瀧沢ダム〜大滝〜三峰口〜西武秩父(輪行)田無
いつになくコマが進んで……、少し続きます

by masashiw2 | 2014-06-14 23:22 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)