<   2014年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧
手前味噌 酒井潔[著]「らぶ・ひるたァ」【特別限定復刻版】
最近の装幀の仕事から──。こちらも細かい準備を重ねて、刊行の運びになりました!

「らぶ・ひるたァ」【特別限定復刻版】酒井潔[著]
四六判上製/ 504ページ / 定価8000円+税 ISBN978-4-7791-2044-2 C0020
2014年11月11日 彩流社

紹介文から──
『エロエロ草紙』『奴隷祭』『日本歓楽郷案内』に続く、極めつけの「酒井潔・復刻プロジェクト」が遂に完結! 
担当編集者がもっとも出版をためらった超ド級の問題作の全貌を白日の下にさらす時がきた! 
じゃあ、何ゆえに問題作か?
 原本は、厳しい検閲に引っかかるところは空欄にて印刷。
しかし、その空欄部分が埋まっている本が流通。
誰が書き込み、誰が切り張りして埋めたのか? 
本書は、国会図書館でデジタル公開している空欄だらけのものではなく、空欄を埋めたものを忠実に再現!
これまでの著作以上に時代の綾が垣間見える、資料性に富むマニア必携の保存版! 本文の二色刷も再現!

【目次】
らぶ・ひるたあ(付引用書目)←この本の心臓部分! 

性的見世物考(世界性的見世物案内記)←この本で最も腹を抱えて笑える部分!

ダンス・エロチック アラビヤ錬金術の特徴←この本で最も酒井潔の知性が窺える部分!

秘具論 支那性的書物の解題と張競生博士一派の仕事に就て などなど…。

『奴隷祭』『日本歓楽郷案内』に続き、国文学者・大橋崇行の解説付き!

d0123571_2228238.jpg
お馴染み、酒井潔復刻プロジェクト、左から『奴隷祭』『エロエロ草紙』日本歓楽郷案内』、さて、今回、これに加えて……



d0123571_22333110.jpg
この「らぶ・ひるたァ(=媚薬)」!




d0123571_2235455.jpg
実物は本革装幀+箔押し。カラー印刷とつや消し箔押しで、平成の世に再現!



d0123571_22373595.jpg
函入り・トレペがけの特装本です。ずしりとした昭和のエロをぜひ味わってください!


★★★more 〜 本文はコチラ……★★★
by masashiw2 | 2014-11-29 22:54 | かわうその祭 | Trackback | Comments(0)
奥多摩漕ぎ・峰谷、アウトテイクから 2014年11月22日

d0123571_22152837.jpg
@misawa







d0123571_22154141.jpg
@oku







d0123571_2215359.jpg
@misawa







d0123571_2215515.jpg
@mine







d0123571_2216384.jpg
@misawa







d0123571_22164442.jpg
@mine







d0123571_2217554.jpg
@kudari







d0123571_22172114.jpg
@oku

奥多摩漕ぎ・峰谷、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2014-11-28 22:19 | ラビリントス | Trackback | Comments(2)
奥多摩漕ぎ・“峰”集落へ 2014年11月22日
三沢集落の猿は(名栗あたりと比べると)デカくてのんびりしている気がする。柿をほおりだして逃げていった。
往路を川野まで戻って、峰集落へ。出だしからモルタルリングコーナー、和田峠直下のコーナーくらいの勾配。
そして延々と続くモルタル洗濯板。どっかんどっかんとヤマトのトラックが降りてきて、路側に退避、漕ぎ出しで消耗。奥よりキツイ。
終わらない洗濯板に心が折れて、足がつく

d0123571_22124068.jpg
悔しいが今回、最高点は900m、食肉加工施設・恵工房前。猟でしとめた鹿(美味いらしい)を処理する施設らしい



d0123571_22152286.jpg
この凸凹は降りるのにも骨が折れて……。こんなにデコボコにしなくてもと思うのだが



d0123571_22163960.jpg
林地の中の激坂の途中から、奥集落が見えた。直線距離で1.2kmくらい



d0123571_22173742.jpg




d0123571_22182518.jpg




d0123571_22182831.jpg




d0123571_22183320.jpg
川野あたり。猿に食われないか心配。峰谷渓流釣場のジンギスカンが有名とか。地の羊が美味いというのだが……
バス停付近で、往きにご挨拶したおじいさんにふたたび会った。どうもお邪魔しました!


d0123571_231223.jpg
「くもぶろう」まで降りると、青梅街道もまぢか

by masashiw2 | 2014-11-27 23:14 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
奥多摩漕ぎ・“奥”集落を降りる 2014年11月22日
道はあまりよいとはいえないので、なかなか下りがはかどらない。
しかし、余裕がまったくなかった登りに比べると、いろいろなものが眼に入ってくる

d0123571_22555356.jpg
各戸にはさらに急勾配な小径がついている。さながら山城のような集落



d0123571_22563584.jpg
なかなか低くなっていかず、これから向かう峰集落の見え方もかわらない。水平にたどっていくことはできまいか



d0123571_2258731.jpg
住所表示は、東京都西多摩郡奥多摩町大字留浦(とづら)字奥。今年の大雪の時は大変だったろう



d0123571_22582514.jpg




d0123571_2259270.jpg
かわらず空は高く……



d0123571_2259498.jpg
林地のなかを往きつ戻りつ……



d0123571_232177.jpg
途中の三沢集落。写真には撮れなかったが、猿が逃げていった。登山のかたはここを左折



d0123571_2324662.jpg
次回、峰集落へ。つづく

by masashiw2 | 2014-11-26 23:10 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
奥多摩漕ぎ・その名も“奥”集落へ 2014年11月22日
奥集落へは休みどころのない急勾配が続く。いったん足がつくと漕ぎ出しが難しいので耐えて登る。
部分的に15%、ならして10%を切ることは決してないだろう。幸い、舗装が途切れてダートになったので終了とする。
雲もなく、風も穏やかで、ススキの穂をなでていく。小鳥が数羽、なんだろう、ヤマガラだろうか

d0123571_22522544.jpg
舗装終了点から下をのぞむ。下はストンと谷に落ちており、向こうの山腹には、
谷に落っこちないように支尾根にくっついているかのような峰集落


d0123571_2254065.jpg
少しダートに入ってみる。ダートはさらに上に続き、鷹巣山への登山道になる



d0123571_22544249.jpg
正午過ぎ、ニュース番組が家の中から聞こえてくるような気がした。風流にも四季桜など咲いている



d0123571_225533.jpg
豪快でパノラミックなワインディング



d0123571_22552022.jpg
生えるにまかせたススキ。休耕地かもしれない



d0123571_2255454.jpg
少し降りたところから見た舗装終了点付近。登りでこのガードレールを見上げた時、心が折れそうになったものだ



d0123571_22563813.jpg
急いで降りるとケガをしそうだし、あれやこれや撮りながら、ゆっくり降ります。つづく

by masashiw2 | 2014-11-25 23:00 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
奥多摩漕ぎ・風張峠から峰谷(みねだに)へ 2014年11月22日 sanpo
今週も先週に引き続き奥多摩漕ぎ。
散歩の達人MOOK「日帰りふる里さんぽ」で紹介され気になっていた、奥多摩の天空の集落・峰谷の「奥」、そして「峰」へ。
紅葉の美しい時季にぜひとも行っておきたく。
今回は自走、奥多摩入りは風張峠から。五日市街道をひたすら西へ、檜原街道に入り上川乗りで一本立てる。
ウィンブレに目出帽だが寒い。数馬を越えて都民の森でもう一本立てて、風張峠10時着。
月夜見第一駐車場でゆっくり景色を楽しむ。450m下って奥多摩湖、奥までは400m登りかえす

d0123571_23305772.jpg
月夜見第一駐車場から見た峰谷方面。中央の山中の集落が峰集落。奥集落は尾根の陰になって見えない(はず)。
集落の右上の顕著なピークが七ツ石山、その右隣の遠慮がちにみえているピークが雲取山(石尾根は七ツ石から北に曲がっていく)


d0123571_23311244.jpg
この日は雲ひとつない好天。月夜見第一駐車場から小河内ダム方面



d0123571_2331349.jpg
湖畔まで降りて峰谷に入る。中央の鞍部に「馬頭館」という宿があって、いつか泊まってみたいと思っている



d0123571_23333758.jpg




d0123571_23334317.jpg




d0123571_23335827.jpg




d0123571_23341341.jpg
だんだん高層集落風になってきた



d0123571_23345978.jpg
林地の急傾斜地に建つ家屋



d0123571_23352763.jpg
まずは奥集落へ。勾配は10%以上、上にいくほどキツくなる



d0123571_23355447.jpg
五日市街道〜拝島〜睦橋通り〜武蔵五日市〜檜原街道〜数馬〜都民の森〜風張峠〜月夜見第一駐車場〜奥多摩湖~
峰谷〜奥(舗装終了点まで)〜峰(食肉加工施設恵工房まで)〜奥多摩湖〜愛宕トンネル~青梅~瑞穂~小平~鈴木街道
次回、奥集落へ。さしあたり一番高いところまで登ってから、下りながら写真を撮っていきます

by masashiw2 | 2014-11-24 23:26 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
手前味噌 荒巻全集刊行開始! 初回配本「白き日旅立てば不死」
最近の装幀の仕事から──。春から準備をしてきた荒巻全集、いよいよ刊行開始です!

定本荒巻義雄 メタSF全集第3巻[第一回配本]「白き日旅立てば不死」荒巻義雄[著] 巽 孝之、三浦祐嗣[編]
四六判上製[角背] / 394ページ / 定価3200円+税 ISBN978-4-7791-2101-2 C0393
2014年11月12日 彩流社

紹介文から──
 かつて、『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』『ビッグ・ウォーズ』
などで一世を風靡したSF 作家・荒巻義雄。

その初期の入所困難な思弁小説の世界を全7巻の全集にて刊行開始!



「21世紀に入り、ますます豊穣をきわめ、国際的注目を浴びる日本SF。

そんな現在、荒巻SFのエッセンスともいうべき初期のメタSFの名作の
数々が
ここに復刻されれば、新たな読者を獲得するばかりか、我が国において筒井康隆、荒巻義雄、山野浩一から

川又千秋、伊藤計劃、円城塔までを貫く思弁小説の精神史をも明らかにすることができるだろう」──巽 孝之

【第1回配本について】
 『白き日旅立てば不死』は、荒巻義雄の実質的な長編デビュー作で、時空を超えた青春小説であり、

日本SF 小説の新たな可能性を思弁小説の形で提示した傑作!

夏にほぼ確定した全集要諦とパンフレットはこちら

d0123571_14363363.jpg
コラージュは札幌の中野正一さん



d0123571_1437291.jpg
作家の脳内宇宙、1/7



d0123571_1702775.jpg
これがマニアごころくすぐる月報

【イベント】荒巻義雄先生×巽孝之先生with三浦祐嗣さんトークイベント&サイン会開催決定!!
開催日時:2014年12月9日(火) 19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階 東京堂ホール
詳細はこちら

by masashiw2 | 2014-11-23 14:42 | かわうその祭 | Trackback | Comments(0)
奥多摩湖美し、錦秋の湖畔を行く 2014年11月15日

d0123571_21351243.jpg
@お祭り



d0123571_21353485.jpg
「山荘おまつり」なのか「お祭り荘」なのか@お祭り



d0123571_21355059.jpg
県境の鴨沢橋、橋からむこうは丹波山村



d0123571_21361464.jpg
深山橋(手前)と三頭橋、山の向こうは小菅村



d0123571_2136328.jpg
峰谷橋から東



d0123571_21365338.jpg
奥多摩湖の赤い橋=峰谷橋



d0123571_21372937.jpg
小河内ダムからの奥多摩湖
奥多摩湖は今週末もまだまだ錦秋を楽しめそう。峰谷の奥の高層集落に行っておきたいと思って、下調べをしているところ。
天気がよさそうだし、また行ってきます

by masashiw2 | 2014-11-21 21:48 | 旅の空 | Trackback | Comments(0)
廃道が誘う藤尾橋、おいらん淵 2014年11月15日
前回来たとき(4月19日)はひどい雪害の後の路面補修中で、ところどころ片側通行だったり、ダートだったり。
補修の終わった路面はとてもきれいになっており、スムース。タイヤが路面にたてる音だけが耳に入ってくる

d0123571_21494911.jpg
@落合



d0123571_215043.jpg
@落合



d0123571_21503123.jpg
藤尾橋占有許可標識 住所・氏名:東京都青梅市裏宿町600番地 東京都水道局水源管理事務所長
許可年月日:平成21年1月23日 山梨県指令峡東建第7232号



d0123571_21515585.jpg
許可の目的:橋梁存置 許可の場所:一級河川多摩川 山梨県甲州市塩山上萩原字萩原山4783-2番地先
許可の期間:平成21年4月1日〜平成31年3月31日 許可の面積:39.60m²



d0123571_2152158.jpg
@市ノ瀬高原入口



d0123571_21515663.jpg
おいらん淵旧道近く、ガードレールは旧道(廃道)



d0123571_21523616.jpg
@丹波バス停近く



d0123571_21524197.jpg
@丹波山村・お祭りバス停手前

by masashiw2 | 2014-11-20 21:56 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
柳沢峠から、はまやらわ!? 2014年11月15日
工事現場の誘導のあんちゃんに「あと1km!」と声をかけてもらって、鐘を鳴らされた気分。回転数が上がって(60→80rpm)一気に峠へ。
今回は富士山の眺望に恵まれた。有り難いこと。
峠の富士山展望場所はオートバイ乗りがウザウザとタムロして煙草を吸っていたので早々に立ち去る。
ここは静かに過ごせたためしがない。茶屋の少し上の石碑のあるあたりがお気に入りで、
補給食を摂ったり、ウインドブレーカーを着込んだりする

d0123571_231210100.jpg
ループ橋からの富士山



d0123571_23123983.jpg




d0123571_23125391.jpg
峠の茶屋前からの富士山



d0123571_23131648.jpg




d0123571_23133033.jpg
空風火水地 清月観音 昭和丗六年六月十六日 神伝呪文 オンバラバラ アンケンサラバウン 
万難余秘密の法 無言にて三度となえよ──とあった



d0123571_23141143.jpg
さて、わが家まであと85kmずっと下り基調、錦秋の中、飛ばします


★★★more〜はまやらわ!?★★★
by masashiw2 | 2014-11-19 23:18 | 峠道 | Trackback | Comments(0)