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いわゆる西荻的 2015年11月28日
朝から少し遠め・名栗漕ぎ、子の権現往復。昼ちょっとすぎに帰着。ずっと凍えたきり。
クリスマスケーキの予約と進物の発注をするというイエノモノのお供で西荻へ。
いつもの、駅周辺のごちゃっとしたいわゆる西荻エリアをスルーして、東京女子大方面の洋菓子屋に向かう。
店の前に行列ができているのだが、いわゆる西荻的な、「はつね」にできるような行列ではなく、もっとよい暮らしをして、
もっと子どもの教育に余裕のある、そんなかたがたが、前後の距離感もなんとなく奥ゆかしく行列をなしていた。
長い待ち時間、やはり場違いな気がして、みずからを落ち着かせようと撮ったものは・・・

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11月も今日で終わり。
11月のアクティビティ サイクリング距離は合計606.86km(10月より161.3km減)。上~中旬の週末、天候がイマイチだったか。
ちなみにサイクリングの高度上昇量合計は8455m(10月は10575m)。今年の遠乗りの適期は終了。
そしてジョグ距離が合計140.82km(10月より2.87km増)。マメに走っています。冬もこの調子を維持したい

by masashiw2 | 2015-11-30 21:48 | ラビリントス | Trackback | Comments(4)
クリスタルな晩秋漕ぎ・韮崎の無用階段 2015年11月21日
下り基調、ほとんど漕がずとも韮崎へ。須玉IC経由、141号で韮崎駅着16時45分。
甲府行きの電車があと3分で発車。次の電車は17時44分甲府行き(17時台この1本しかない!)って……

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@みずがき湖



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県道23号・ラジウムラインの集落



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「笹一」って、笹子の酒蔵ですね



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須玉町東向あたり。南アルプス前衛あたりが見えているかと



さすがに3分で輪行支度はできず、結果、時間を持て余す。17時を過ぎて、もう真っ暗になってしまった。写真は撮れるだろうか……



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「成功した人は倍も3倍も失敗している。失敗を繰り返してもやりたいことをやりなさい」韮崎市名誉市民 大村智博士



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中途半端な待ち時間のご褒美はコレ。なかなか立派な物件かと



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しんしんと冷えてきた。大型店舗の出店で駅前は劣勢



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「大事なのは人のためになること」大村智博士



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おしまれつつ閉店した食堂「アメリカヤ」。店主・星野貢さんが店内に作り上げた極上インスタレーション空間は
都築響一「ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行」に詳しい。
韮崎には偉大なるアウトサイダー・アーティストも存在したということを覚えておきたい

今回、もう少し日が長かったら、みずがき山自然公園に寄ってみたかったが、残念ながら割愛。
クリスタルラインで未トレースなのは黒森から清里に至る林道・須山線。
いずれこの林道と絡ませてみずがき山自然公園を訪れてみたい。
クリスタルな晩秋漕ぎ、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2015-11-29 23:44 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
クリスタルな晩秋漕ぎ・増富温泉を通過 2015年11月21日
木賊峠から落合に下降、増富温泉方面に降りる。このあたりの渓谷を通仙峡というらしい。渓谷沿いの回廊のような道を降りていく。

13年ほど前、温泉旅に精を出していたころ、増富温泉に一泊したことがある。
鉱泉なので、硫黄臭のする湯煙が湧いているわけでもなく、山峡の襞にひっそりと佇んでいる湯宿という印象。
泊まったのは、不老閣という、ホテルというにはかなり渋い宿だった。宿裏の小径をたどって巨石のめり込んだ冷泉に入ったり、
今はもう営業をしていない古湯金泉湯という湯宿に外来入浴をしたりと、この地独特の黄土色の鉱泉を楽しんだ。
いわゆる普通の、華やかで賑やかしい温泉とは違う、山の中に分け入った、侘び“錆”た風情。

今回はさっと通り過ぎただけだったが、当時とあまり変わらない印象を受けた。時が止まったかのような……

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何も変わっていないのか?



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不老閣も鉄サッシのままかわりない



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温泉中心部。通仙峡を渡る赤い欄干



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温泉街の看板。このタッチと文法、上流の落合にもあった



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秩父多摩甲斐国立公園案内図。秩父、奥多摩、奥秩父が渾然となった世界観。古い行政区分も懐かしい



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当初はワンマンバス専用折り返し場所ですから危険防止の為車両その他の立ち入りを○×○×……



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土曜日だというのに……
次回は名誉市民大村智博士ノーベル賞受賞に沸く韮崎へ

by masashiw2 | 2015-11-29 14:59 | 旅の空 | Trackback | Comments(2)
クリスタルな晩秋漕ぎ・木賊峠へ 2015年11月21日
紅葉の時機を逃し、悔し紛れに「葉が落ちきった高原漕ぎもそれなりに楽しい」と思い込むように漕いできたのだが……、
乙女高原からの下りが予想以上によかった。この時期にやってきてよかったと思い直す。
クリスタルライン最深部、鹿がピーと鳴いてドスンドスンと横切ったきり、誰にも会わない。
落葉の降り積もった路側から沁み出てくる滋味のようなものが林道に沿って漂っている。
乙女高原から熊鈴をつけてはいたが、耳障りに思えて消音してしまう。ひたすら下る

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顕著な岩塔。「登山大系」をひも解けば、それなりの登攀者の足跡をたどることができるかもしれない。右は金峰山



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黒平(くろべら)集落を望む。1200mほど降りてきた



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ダウンヒルでかなり冷えて、木賊峠への登り返しはなかなか調子出ず。マックスローで少しずつ稼ぐ



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荒削りな様相になってきた



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予定より少し遅れて木賊峠(1670m)着。今回は“木賊富士”を望むことができた



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寄り道して樫山線(ダートらしい)に少し入ってみる。赤岳から編笠山のラインが美しい



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増富温泉方面に下山。モルタル・ヒビヒビの急勾配、飛ばせずストレスたまる。が、突如、瑞牆山が!

by masashiw2 | 2015-11-26 22:50 | 峠道 | Trackback | Comments(4)
クリスタルな晩秋漕ぎ・大弛峠から乙女高原へ 2015年11月21日
調子がまずまずなので、金峰牧場(柳平)から、大弛峠まで休まず一気に漕ぐ。10時45分、大弛峠着。
前夜、飲み屋から出た12時間後には、(クルマで越えられる)標高日本一の峠に立っていた。
峠から画像添付のアリバイツイートを送信するのに5分かかった。その間ビスケットをほおばり、ウインブレを着る。
紅葉の時節なら、展望台=夢の庭園に行ってもいいのだが、防寒対策をしていないので、急ぎ下る

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タクシーの運ちゃんたちのおしゃべりを聞きながらアリバイシーン撮影



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過酷な自然環境のため読めなくなっていることだなぁ。ちなみに12月から閉鎖予定



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ま、駐車場のような峠かと。アルファロメオが気になります



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下りながら雄大な景色を。北岳(樹のすぐ右)から甲斐駒ヶ岳が見えている



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五丈岩@金峰山もはっきりと。林道の山側はずっと石庭のように整備されている



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@金峰牧場、自販機休憩



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焼山峠を過ぎて乙女高原



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なぜ乙女なのか、誰か教えて・・・
次回は木賊峠へ

by masashiw2 | 2015-11-25 23:20 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
クリスタルな晩秋漕ぎ・琴川ダムへ 2015年11月21日
林道杣口線に入って、まず、琴川ダムに向かう。
一文字ずつの標識「こ」・「と」・「か」・「わ」・「ダ」・「ム」をたどって行く。
なんとなくリズミカルに漕ぐことができて楽しい。核心部の牧丘のぶどう畑はすでに片付けたので気が楽。
この林道、前回来た時は夏で、アオバトなど鳴いていたが、今は何の物音もしない。静寂とヒンヤリした空気を楽しむが、
クルマとの離合で濡れ落葉を踏まねばならない時は極力トルクをかけないよう注意して進む

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琴川ダムまであと8.5km


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あと7.3km


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あと6.6km


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あと5.0km


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あと4.0km


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あと2.0km


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琴川ダムと乙女湖
次回は大弛峠にタッチ、さらに乙女高原からダウンヒルです

by masashiw2 | 2015-11-24 19:06 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
クリスタルな晩秋漕ぎ・塩山から牧丘へ 2015年11月21日
連休前の金曜日の夜は楽しい飲み会があって、遅くに帰宅。輪行支度は飲み会に出かける前に済ましてあり、酒の力を借りて熟睡。
飲んだ翌朝、いつもなら悪い夢を見て目覚めるのだが、この連休初日はすでに車上の人。下りの初電を乗り継いで塩山6時21分着。
3連休で好天が見込まれるのが初日のみということらしい。漕ぎ出して降り返ると富士山がきれいに見えていた。
今回は大弛峠にタッチして、しかるのち晩秋のクリスタルラインをたどって木賊峠を漕ぎたい

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恵林寺、一度ゆっくりお邪魔したいが、なかなか・・・



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@恵林寺。柿に送風機をかけて干している



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甲ぁ斐ぃ〜の山ぁ々ぁん、陽に映ぁえて〜、我出陣んにうれ〜いなし



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里でも葉は落ちきってしまった。お山の紅葉は望めまい



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@林道杣口線入口。ヒビヒビのクリスタルライン案内板



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塩山まで輪行(0621着)~山梨県道38号~恵林寺~国道140号~牧丘~林道杣口線~金峰牧場~
林道川上牧丘線~大弛峠(1045)~同ルート下降~金峰牧場~焼山峠~林道荒川線~乙女高原~黒平~
林道池の平線~木賊峠(1420)~林道大野山線~落合~
増富温泉~県道23号~県道601号~国道141号~韮崎(1645着)から輪行(韮崎発1744甲府行き)
少し続きます

by masashiw2 | 2015-11-23 18:28 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
手前味噌 定本 荒巻義雄メタSF全集、堂々完結
最近の装幀の仕事から── 堂々完結していたのです!

定本 荒巻義雄メタSF全集
THE SPECULATIVE FICTION OF YOSHIO ARAMAKI
荒巻義雄[著] 巽孝之、三浦祐嗣[編]
四六判・上製本 / 定価各3200円+税 彩流社刊

全7巻+別巻ボックスセット 2015年9月刊 定価25600円+税 

紹介文から──
かつて『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』『ビッグ・ウォーズ』などで
一世を風靡したSF作家・荒巻義雄...。

その荒巻義雄の知られざる初期の思弁小説の世界を
全集[全7巻+別巻(計8巻)箱入]にて刊行!

「21世紀に入り、ますます豊穣をきわめ、国際的注目を浴びる日本SF。

そんな現在、荒巻SFのエッセンスともいうべき初期のメタSFの

名作の数々がここに復刻されれば、新たな読者を獲得するばかりか、

我が国において筒井康隆、荒巻義雄、山野浩一から川又千秋、伊藤計劃、

円城塔までを貫く思弁小説の精神史をも明らかにすることができるだろう」(巽孝之)──

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第1巻 柔らかい時計
第2巻 宇宙25時
第3巻 白き日旅立てば不死
第4巻 聖シュテファン寺院の鐘の音は
第5巻 時の葦舟
第6巻 神聖代
第7巻 カストロバルバ/ゴシック
別巻 骸骨半島 花嫁他

全7巻+別巻ボックスセット

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荒巻先生の脳内宇宙の完成です


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ボックスセットのグラフィックに煙草をくゆらす荒巻先生登場


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全巻そろうともらえる荒巻先生の詳細年譜(非売品)

関連エントリ
手前味噌 荒巻義雄全集、順調に刊行中!
手前味噌 荒巻全集刊行開始! 初回配本「白き日旅立てば不死」
手前味噌 定本荒巻義雄メタSF全集

by masashiw2 | 2015-11-20 16:34 | かわうその祭 | Trackback | Comments(0)
手前味噌 萩野矢慶記写真集「街にあふれた子どもの遊び」
最近の装幀の仕事から── って、久しぶりのお披露目ですが……(今回は本文デザインも)

「街にあふれた子どもの遊び」萩野矢慶記(はぎのや・けいき)[写真・文]本日見本出来。
B5判変形・並製本 / 136ページ / モノクロ・ダブルトーン150点 / 定価2500円+税 ISBN978-4-7791-2186-9 C0072
2015年11月 彩流社

紹介文から──
こんな顔の子どもたちがいたのか! 
メンコ遊び、コマ回し、馬とび、ゴムとび、泥んこ遊び…

ガキ大将の統率のもと、懸命に遊ぶ子ら。
危険もかえりみず廃品を遊具に想像力を発揮して遊んだ時代。

こうした遊びに魅せられ、1978年から子ども本来の「遊び」を
撮り続け、
次第に遊びが消滅に向かう過程をも撮った
作品150点を満載。 併せて子どもの成育に問題提起を促す──

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通称“十円小僧”。団地ともおチックな少年。ガンダム人気にもあやかりたい


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砂場の雑菌にも強かった


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神社の境内、木登り三昧


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驚異的な身体能力とか


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ネコ写真も少々


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最後の子ども写真だなんて言わないで


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こちらが前作(絶版)。トレペのカバー。背開き製本という逸品


萩野矢さんは1938年生まれ。1983年、サラリーマンから写真家に転身。
子どもや海外の紀行写真をライフワークに撮影を続けている。
今回の写真集は1994年に大修館書店出版された「街から消えた子どもの遊び」を、20年を経た現在にたって編み直したもの。
時代は80年代前後、東京の下町の子どもたちの創意に満ちた遊びを活写。
切り撮られた作品は背景を単純化して、子どもたちの屈託のない表情をシンプルに提示している。
写真原稿は手焼きのモノクロプリント、前作の作品に未発表の作品を加え、150枚に厳選してふたたび作品集に──!

カバー・表紙・本文を通じて、硬調のスミ版を女神スーパーブラックで引き締め、
軟調の別色のグレーは、柔らかい印象を醸すようにして、現物のモノクロプリントにより近づく仕上がりになりました。

フォントは筑紫丸ゴシックファミリー+筑紫オールド明朝
ぜひお手にとってご覧ください!

他にも、装幀をした本がたまっていますので、ぼちぼちとご紹介を……

by masashiw2 | 2015-11-17 17:15 | かわうその祭 | Trackback | Comments(2)
今日も小金井公園を走ってきたのだが…… 2015年11月12日
ここ数日で、小金井公園のケヤキもどっさり落葉したように思う。午後4時を過ぎると、薄暗くなり、肌寒くなる。
先月末に抗不整脈剤を変更してからは、心拍もわりと調子が良いようで、運動中に状態を気にすることが少なくなった。
このところ、長い距離を普通にこなせるようになってきたのも嬉しい。11月の今日までのランニング距離は合計66km。
体重は増えもせず減りもせず、ここいらで変化が欲しい。
で、難消化性デキストリンを買ってみた。トクホ飲料に入っているデンプンである。
糖と脂肪の吸収を穏やかにして、食後血糖・中性脂肪の上昇を抑える働きがある。
食前にタイミングをはかってとりあえず少量ずつ毎日摂ってみようと思う

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Mitaka Station, November 11, 2015

11月12日(木曜日)小金井公園内マラソンコース13kmジョグ マラソンコースを周回している若者にヒュンヒュン抜かれる。

11月11日(水曜日)仕事忙しく走らず。都心からの帰路、東小金井グレースで買い物。赤鯖という魚の刺身、ビミョー。

11月10日(火曜日)雨、ローラー台1時間 しばらくさぼっていたのでキツい。意識して続けないと意味がない。

11月9日(月曜日)玉川上水10kmジョグ かなりいい調子だったが、タイム更新は無し。

11月8日(日曜日)休養、仕事 体幹が筋肉痛。仕事のあいまにストレッチ、マッサージ。

11月7日(土曜日)思い立って、長距離を走ってみる。多摩湖自転車道を武蔵大和まで往復20km。15kmを越えてからがキツい。

11月6日(金曜日)尾根幹漕ぎ 頻脈気味だったが、平均速度速かった。いい感じ。

11月5日(木曜日)玉川上水10kmジョグ 調子よく、タイム更新(10km時)。

11月4日(水曜日)休養、仕事 

11月3日(火曜日)霧ヶ峰・ビーナスライン漕ぎ

by masashiw2 | 2015-11-12 23:26 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)