暑さ慣らし仕上げ・有間峠からGLへ――浦山へダウンヒル 2017年7月15日
有間峠を越えて、秩父市。と言っても、旧浦山村(影森村)。広葉樹林の懐を駆け下りる。
手前とは異なる側に降りていく──これが峠漕ぎの醍醐味なんだろうと思う。さすがにハルゼミはもう聞き納めかと。
沢音がするあたりから谷底・渓谷の道となる

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林道から沢床をぼんやりと眺めていたら、小綬鶏(?)がナメを駆けて行った。つづく

# by masashiw2 | 2017-07-19 22:58 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
暑さ慣らし仕上げ・有間峠からGLへ――蒸し蒸し林道逆川線 2017年7月15日
ゲートオープンってなんか久しぶりな感じで、何の遠慮もなく森の奥にいざなわれる。
路側の砕石は綺麗に除かれている。落ち葉もなし。快適そのもの。
昨年秋には濡れ落ち葉の上をトルクがかけられず、不用意に立ち漕ぎできないいやらしさがあったものだが。
グレーチングの切れ目にも黄色いペンキ印がついていたり、いらぬ心配なしに高度を稼ぐ。
とはいうものの、逆川線の核心部はゲートから大名栗林道分岐まで距離4.6km、平均勾配10.5%。
この急な勾配が緩むわけではない。風はなく、だんだん蒸し暑くなってきた。

実は不整脈の手術からちょうど2年経つ。
痛い思いの割には不整脈は完治せず。道すがら、手術のことを思い出したり、色々な思いが去来する。
ま、こうして真夏に自転車漕ぎなんぞ出来ているから、よしとしなければ――。抗不整脈剤要らずだし。
病があったからこそ、自らを見つめなおし、生活改善出来たんだろうし・・・

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深い森から夏空、蒸し暑くなりそうだ


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ゲートオープン、ウェルカム・モード。登坂開始


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大名栗林道は、5月にオートバイ単独の死亡事故があったみたいで、ちょっとピリピリなんだろうか。バイク少なし


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緩傾斜ゾーンへ。1000m近辺からハルゼミが鳴き出した


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有間峠には9時前に到着。いかんせん、遠くの景色が湿気で見えにくい。名栗湖もぼんやり




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うろこ雲が出て妙な感じだが、やっぱり好きな峠ですね。つづく

# by masashiw2 | 2017-07-18 22:22 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
暑さ慣らし仕上げ・有間峠からGLへ——朝まだ涼し名栗路 2017年7月15日
7月に入って、暑さに慣れることがなかなかできずにいた。ランニングのペースも上がらない。疲れもとれない。
過度の運動強度は活性酸素を多く生み出してしまう──らしい。それならペースを落としたLSDで抗酸化体質を高めるか、と
都合よく解釈して、トボトボ駆けながら調子が上がるのを待っている。しかし7月ももう半ば。

さいわい、ウェイトはリバウンドもせず、体脂肪率も増加傾向にならない。
6月初旬から、雑穀(キヌア、アマランサス)を摂るようにしていることが奏効していると思う。
酒量も一度に一定量を越えるようにせず、休肝日も十分とっている。
ぼちぼち、多めに飲めば気持ちが悪くなってブレーキがかかるようになると助かる。タバコもそんな感じでやめたから。

自転車漕ぎはそれなりに調子を落としていない。好調とは言わないまでも、これをテコに体調を整えたい。
6月の初旬から距離150km・獲得標高2000m程度の自転車漕ぎを週末に一回、コンスタントに続けてきている。
梅雨も明けそうだし(とっくに明けているんじゃないのか?)、ここいらで練習走行のまとめとしておきたい。

すでに咋秋に漕いでいる行程をアンコール、夏はどうか。有間峠の名栗側はつい先日、規制が解除されたばかり。
夏を迎えた深い森を大汗をかいて登り降りし、灼熱の秩父盆地をかすめて、武甲山を見ながらもう一山、
グリーンライン(GL)で陽射しを避けながら戻ってくる

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山王峠へ。@上直竹下分の分岐


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@赤沢。今日は朝市はやっていないのかな


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メメント・モリ in 名栗@赤沢


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この日最初の自販機休憩@下名栗


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@下名栗。有間ダム入口。元気な壁絵になんとなくチカラもらいます


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有間峠ダムには7時に到着。水位が低い。湖右岸に水場があるので汲んでいく
勾配の強い坂、できれば早めに片付けて秩父に降りたい。少し続きます




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五日市街道~東大和~瑞穂~岩倉街道~山王峠~有馬ダム~大名栗林道分岐~有間峠~
浦山集落~寄国土トンネル~秩父市街~寺坂棚田~県民の森~大野峠~刈場坂峠~顔振峠~阿寺~
虎秀~R299~東吾野コンビニ~飯能~入間~R463~所沢~秋津~田無~
距離151.7km、獲得標高2333m

# by masashiw2 | 2017-07-16 23:24 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
アルチンボルド展お土産などなど
前回のエントリから続き──楽しかったアルチンボルド展、お土産も一風変わったガジェットがあるのではと期待していた。
事前に芸術新潮(アルチンボルド特集)を買っていたので、図録はもとめなかった。
代わりに買ってきたグラフィックなどなど。

レンチキュラーハガキ2種
その昔よくありましたよね。一枚の絵が、見る角度によって違う絵柄が現れる不思議シート。
今となっては懐かしい。友人に便りを出そうと思って買ってきたが、綺麗なので惜しくなってしまう。
まず一枚、『四季』の《夏》──夏野菜の貴人から、『四季』の《冬》──古木の老人へ変わっていく
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もう一つは、『四大元素』の《火》──頭が燃えている男から、『四大元素』の《水》──魚臭い男へ変わっていく
なかなか興味深い中間形状が現れてくると思いませんか? 原初的な驚き、まさに眼の快楽。いずれもオーストリア製


トランプ
ハートとダイヤが『四季』の《春》、スペードとクローバーが『四季』の《夏》のトランプ。
ジョーカーは《春》の白ユリと、《夏》のアーティチョーク
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願わくば《春》《夏》だけでなく、《秋》《冬》も欲しいところ。トランプの裏の絵柄は中央の箱絵。

アルチンボルド展のお土産にお菓子が多かったのが意外。あまり食欲をそそる絵画とは思えないのだが。
最近は、展覧会に行く時、事前にその展覧会のHPでお土産をチェックしてしまう。
東博の「タイ展」がお土産が充実していそう、そのうち出かけてみたい



2017年7月9日
梅雨の間は安上がりに脚の状態を維持しておきたい。
毎週末距離150km、獲得標高2000mくらいをキープできればいいかと。

土曜日は朝寝したかったので、昼から暑さ慣らしのジョギングだけ。
日曜日は裏ヤビツ。気温30℃はゆうに超えそうなので涼しそうな川伝い漕ぎ。しかし暑い時は暑かった。
調子は悪くなく、飛ばせた気もしたが、タイム的には前回と同じくらい。
秦野側、菜の花展望台まで降りるが湿気で富士はあまり見えず。浅間神社も行ってみたが立派な社があるでもなし
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ど真ん中に富士山があるのです。菜の花展望台から

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浅間神社からの眺め。夜景の隠れスポットと言われているらしいが・・・

来た道を登り返すが、ジリジリ焼かれる。峠を今一度通過して、オギノパンまで一気に降りる。
久保田酒造には寄らず(冷蔵庫満杯なので)。久保田酒造の横を通過時、正午の時報の村内(村じゃないが)放送。

帰路、尾根幹はフライパン。水分が急速に失われていくのを実感。何度か前腿が痙攣。
自販機休憩しすぎ、腹を冷やしてしまった




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多磨〜是政〜尾根幹〜町田街道〜相原〜川尻〜新小倉橋〜長竹〜鳥屋〜宮ヶ瀬湖畔園地〜ヤビツ峠〜
菜の花展望台〜浅間神社〜ヤビツ峠〜宮ヶ瀬園地〜宮ヶ瀬ダム右岸〜オギノパン〜
新小倉橋〜川尻〜町田街道〜尾根幹〜是政〜多磨〜
距離142.2km、獲得標高2113m

# by masashiw2 | 2017-07-10 17:45 | かわうその祭 | Trackback | Comments(0)
アルチンボルドを観に行く 2017年6月30日
7月に入って、まだまだ夏仕様に移り変わることができずにいる。
夜、寝苦しい。朝、起動するのに時間がかかる。起き抜けの血圧計測、上が100以下。
食欲は普通だが、どうも便秘気味で、膨満感が消えない。どうもいけませんね。
仕事も立て込んできて、今週は余裕のない一週間だった。

思えば先週はまだ少し余裕があって、月末に時間を見つけて、上野は西洋美術館へ。
奇想の画家・アルチンボルドを観てきたので、そのご報告。

16世紀にウィーンとプラハのハプスブルグ家の宮廷で活躍したミラノ生まれの画家、ジュゼッペ・アルチンボルド。
花々や果物、獣などを組み合わせた寓意的な寄せ絵の肖像画で有名。
1930年代にシュルレアリストによって「発見」され、モダニズムの先駆者とされた。
今回、肖像画の連作『四季』、『四大元素』が集結し、開催を楽しみに待っていた。

連作『四季』の《春》、クリアニスのような絵の具を塗り重ねた中に花々が描きこまれている。ゼリー寄せみたいな具合。
構成要素の一つ一つが生気を放ち、全体として艶やかな印象を醸している。これは印刷物では到底再現できない。
『四季』の《夏》、《秋》、《冬》、いずれもその卓越した技巧に驚く。積み上げられた緻密さ。

そして連作『四大元素』。
一番のお気に入りとなったのは、『四大元素』の《大気》。鳥類の寄せ絵なのだが、生命感の凝縮度合いがハンパない。
大木の枝葉に密集しながら飛翔せんとするムクドリの大群のようなマクロな生命感。
《火》、火という現象を描くにも筆は冴え、光芒を放っている。
《大地》、凝集する獣たち、ぬくぬくとした体温を、獣臭さを感じてしまう。ユーモラスなこと!
《水》、魚類の質感もこの上ない。生臭さが立ち上ってくるリアルさ。この絵も好きだなぁ。

まさに眼の快楽、見飽きることがない。楽しかった──!

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西洋美術館前の大看板。右が連作『四季』の《春》、左が《夏》



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展覧会場に入る前のスクリーンには、連作『四季』の《冬》



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自分の顔が寄せ絵になる記念写真コーナー“アルチンボルドメーカー”。自分のカメラで撮影します。
正面、斜め前、横。髪の毛も大盤振る舞いでご満悦。FBのプロフィール写真にしました。クリックで拡大します

# by masashiw2 | 2017-07-07 23:14 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
名栗から秩父にタッチして 20017年7月2日
梅雨真っ最中の週末だが、晴れ間もちらほら。
だが、土曜夜それなりの雨降りで、道も濡れてどうしたものかと、翌朝4時の目覚ましをキャンセル。
とりあえず5時ごろ起きだして、ベランダから確認。雨降りはなさそう。用意はしておいたものだからとりあえず出かける。
気になっている有間峠名栗側は8日の開通らしい。なんとなく奥武蔵へ。
名栗あたりは、先月のオッサン登山以来。やっぱり自転車のほうがいいね。

天気も持ちそうなので山伏峠からグルッとまわるか。
正丸峠ではアオバトが鳴いていた。刈場坂峠までくるとハルゼミがまだ鳴いていた。いいなぁ。
ただ、峠は無線をやる方々が自家発電しながら交信中。ノイズ聞かされて一服なんて。大野峠に退散。
寺坂棚田を見ておきたいので丸山林道を降りる。カエルが鳴いていいものですね。
秩父に降りて、コンビニで補給。定峰・白石を越えて都幾川へ。
アイスモナカとRed Bull、組み合わせが良くなかったか、膨満感をこらえて漕ぐ。
毛呂からは暑さ慣らし、まだまだ順応が足らない。夏はこれから・・・

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@赤沢、名栗


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@正丸峠


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@高麗川源流、林道刈場坂線


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@丸山林道。武甲山が大きく見えてきた


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@寺坂棚田。かがり火まつり、綺麗だったようで
以上、5点ケータイにて撮影。おなじみの行程なので一回こっきりです。





マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道~新小平~東大和~瑞穂~岩倉街道~山王峠~名栗~
山伏峠~正丸峠~刈場坂峠~大野峠~丸山林道~寺坂棚田~R11~
定峰峠~白石峠~都幾川~毛呂~高麗川~農水橋~入間~R463~所沢~所沢街道~田無
距離154.7km、獲得標高2028m

# by masashiw2 | 2017-07-03 17:26 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
Nishi-Ogikubo, Suginami, June 4, 2017

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29BY開始 2017年7月1日
都議会選・期日前投票に行く。3日の投票日に行けない理由はとりたててなかったが、
投票したい候補は以前から決まっていたのでさっさと済ましておきたかった。
出口調査やってないかなぁなんて思ったが、そんなふうでもなく。
電話による調査(録音)が今回は多かった。こんなことは初めて。
聞かれるたびに違う答えかたをしていたのだが、投票は真面目に済ませた。


このあいだ、NHK総合「ごごナマ」に、みうらじゅんが出演して「お酒は嫌いだ」と告白していた。
「飲み会の雰囲気は好き」らしいが、ビールのひとくち目が苦痛だと。チト意外でした。

ビールをゴクリと飲む、喉の奥に入り込んでくるような違和感がイヤなんだろうか。
タバコで言えば、気管の奥に入り込んでくるような違和感か。
その違和感のようなものがいいのになあ──加齢によってそういう愉しみが確かに減ってくるような気がする。

自分もゴクリゴクリとビールを飲むことはやめてしまった。
結局のところ、喉をかきむしる炭酸の泡がいいんであって、
ビールよりも、炭酸水の方に軍配が上がってしまった。
今年の夏は、サンガリアの炭酸水でいきます

# by masashiw2 | 2017-07-02 00:08 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)