手前味噌「制服の帝国」
最近の装幀の仕事から──。

「制服の帝国 ナチスSSの組織と軍装」山下英一郎著
A5判 / 788ページ / 上製 定価: 5900円 + 税 ISBN978-4-7791-1497-7 C0022 2010年10月 彩流社

カバー写真:ハインリヒ・ヒムラー タイトル書体:ISNM(写研新聞字体)

山下英一郎の「制服の帝国」シリーズ3部作を1冊に集約!!
第二次世界大戦におけるナチスSSの軍装を当時の貴重な写真を用いて解明。
SSの歴史、組織、人物、戦歴、武装SSの全師団、全軍団の解説。階級別の軍装、LAHおよびドイチュラント連隊の小史のほか、
外国人義勇部隊や警察部隊も紹介する。オリジナル写真約500点掲載!!(帯より)

d0123571_23562014.jpg

12月1日より、「渡辺将史 装幀の仕事」のURLが以下に変更になりました。
ちょっと表紙も変更しました。ちょこちょこ手を入れていきたいと思っています。今後とも宜しくお願いいたします
http://hwm7.spaaqs.ne.jp/masabond/

by masashiw2 | 2010-12-01 00:16 | かわうその祭 | Comments(4)
Commented by nandakadays at 2010-12-01 11:15
大部の1冊、気合いがビシビシ伝わってきますねぇ。
奇を衒らぬ正統派のお仕事ぶり、毎度感服です。
Commented by masashiw2 at 2010-12-01 14:32
極めてきな臭かった かの国のありようが軍装という面から仔細に捉えられています。
きな臭い現在だからこそ、さらに読まれてもよいかと。
同一著者の合冊ですが、専門用語の表記の統一等、また索引の作成等、
煩瑣を極めたとうかがっております。
ISNMならではの、コーナーがきりきりと刻まれた緊張感いかがでしょうか。
Commented by nandakadays at 2010-12-01 16:10
思いっきり肩肘張ったFONTもいいですね。平体も安定感たっぷりかと。
 ◇◇◇
現在、拙もCzech の訳書3部作をA5判600頁にまとめておりますが、
執筆年が異なるので訳語のバラツキが多く、ウンウン唸っております。
Commented by masashiw2 at 2010-12-01 19:06
編集のかたがたの知られざるご尽力の積み上げで、出版文化が成り立っているのですね。
帯コピーなど「字数多すぎ!」とか、簡単に申してしまうのですが、
貴ブログ最新エントリ読みますと、今後は背筋を伸ばし、居住まいを正して制作させていただきます。
次回アップは福生あたり。謎の牛浜とか、フラットハウス満載(タグ「Flat House」も新設)、ヨロシクです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 福生あたり・謎の牛浜 2010... 夜のたてもの園・紅葉もうつくし... >>