【お知らせ】「湯めぐり ひなび旅」、更新しました
読売新聞のwebサイト「新おとな総研 旅のしおり」で温泉のコラム「湯めぐり ひなび旅」を書いています。
今回は群馬県の湯宿温泉。つげ義春が愛した宿場の湯、どうぞご覧下さい。

by masashiw2 | 2011-03-08 10:09 | ご覧のみなさまへ | Comments(4)
Commented by nandakadays at 2011-03-08 15:48
天狗の面が脳裏に浮かんで、どうにも足が向かず…
というのは、いささか漫画の見過ぎですかね(苦笑)。
Commented by masashiw2 at 2011-03-08 16:54
石井輝男の映画がかなりエログロで、ちょっと違う印象にとられてしまう可能性アリ……ですね。
宿の女主人との場面は、おそらくは今神温泉でしょうし、天狗と言えば北温泉。
つげさんにしろ、あるいは読者の頭の中にも、いろんな土俗の混淆があるみたいです。
湯宿温泉じたいは素朴な温泉場なので、じっくり一泊して楽しんでみたいと思っています。
Commented by yurumona at 2011-03-08 22:57
連投失礼します。冬場は熱めの芒硝泉が恋しくなりますね。
この辺りの温泉を知ってはいたのですが、
出無精か、いつでも行けると高をくくってか、未だ行ったことがありません。
いつでもと言ってられないなと、少し反省しています…。
Commented by masashiw2 at 2011-03-09 01:00
タンクで集めて分けたりしているところもあるので、
お湯に関しては自家源泉の湯本館がよいかと思われます。渋めの鉄筋モルタル旅館ですが……。
たくみの里のこんにゃく作りもおすすめです!
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