水道のお勉強・境浄水場見学会-2 2011年10月1日
施設の見学に先立って、簡単なレクチャーがあった。
多摩川水系から取り込んだ水が水飲むひとに届くまで、この浄水場がどのような役割をになっているか。
ろ過に使う砂に対するこだわり、ポンプ要らずのエコなシステム……などなど。
地味だけど、意外と個性的な浄水場であるらしい。職員のかたの話しぶりからそこはかとなく矜持が見える。

普通の家庭でひとりが一日に使う水の量は2リットルのペットボトルで120本という。
そんなにたくさん使っている実感がないから、ちょっと驚いた。節水しなきゃ。

震災以降、ライフラインへの危機意識の高まりもあって、レクチャー後の質疑応答は活発・有意義なものになった。
もちろん放射能の測定もおこなっているそうだが、現時点では問題ないというお話。

余談だが、玉川上水の小平監視所より下流の水は、羽村取水所から流れてきている本来の玉川上水の水ではなく、
昭島の多摩川上流水再生センターからの処理済みの水を流しているという。ちょっとがっかり。知らなきゃよかった?

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砂は定期的に表面を削ってメンテする。ろ過池の端にきれいに積んである



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砂を洗う機械の口



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東村山浄水場から多摩湖自転車道の下を通ってきた水が出てきた



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開渠に出た水はろ過池に送り込まれる



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赤煉瓦でちょっとおしゃれなろ過池の取入れ口

by masashiw2 | 2011-10-03 22:13 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)
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