秩父・定峰峠へ-6 小川町・神を恐れる人はさいわい 2013年3月10日
小川町は、江戸から川越、そして秩父に向かう街道沿いに発展した古い街。なかなかいい感じ。
私は初めてこの街を訪れたのは、6、7年前。写真集の印刷立ち会いで、さる印刷工場に来たことがある。
このあたりは昔から和紙の製造が盛んだそうで、そのせいかどうか、印刷工場もこのあたりに越してくるのだろうか。
「小川町で印刷立ち会い」と聞いて、てっきり都心の神田小川町かと思いきや、寄居の手前と聞いて、
いったいどのあたりか、とっさに想像がつかなかった。その時は車で送っていただいたのだが、ずいぶんと遠いところだった。

日々お世話になっているファッションセンター・しまむらの前身「島村呉服店」が設立されたのがこの小川町。
ヤオコーも小川町が発祥の地らしい。起業家精神を育む土地柄らしい。

この日は、強風で、東武東上線は運休。自転車を畳んだはいいが、途方に暮れる。
架線のない八高線は運行するというので、なんとか帰ることができた

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山田うどんは所沢発祥とか







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なかなかいい感じでせう!







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このあたりはまたすぐにでも出かけたいエリア。のどか景、続報ご期待ください。「定峰峠へ」、ご高覧有り難うございました


by masashiw2 | 2013-03-18 23:44 | ラビリントス | Comments(6)
Commented by nandakadays at 2013-03-19 09:13
これほど目立つ場所に作品を並べられると、書道を教わる側も真剣度が増しそうですね。
それにしても撮影をしながら、かなりの距離&高低差を自転車で飄々と駆け抜ける様子に毎度感服です。
Commented by masashiw2 at 2013-03-19 10:12
お習字、いいですよね。青梅の小曾木を思い出します[2012/4/17のエントリ]。
この街道は県道11号、中心街に近づくにつれ、興味深いモノがイロイロと……。
今回、飛ばしすぎてもったいなかったのですが、峠を越えたすぐの白石集落とか、
花の時期にふたたび訪れたいと思います。
Commented by snap.com at 2013-03-19 19:39 x
お習字も風船も、集まると力を持ちますね。
うどんの上のかかしのようなモチーフはなんでしょう?
錆びた襖屋さんの看板は錆びた様子が似合っているから、
営業には差し支えなさそうに見えます。
実際に営業されているかどうか?
Commented by masashiw2 at 2013-03-19 22:23
山田うどんと言えばやじろべえって、多摩の田舎者か、もしくは埼玉県人しか、わからんですね。
このやじろべえを見ると、お腹がすいてきます。
この先は田舎道かなぁ、ちょっと食べておくか、という指標みたいな。
山田うどんといい、しまむらといい、気どらずにすんでいいんです。
しかし、この辺の商店もたぶんやっているのだろうなぁという、息遣いはあるような、ないような……。
Commented by a-path at 2013-03-20 20:50
魅力的なディテールを拾われていますね。
小川の街も雰囲気がありますね。
あの辺りは群馬などから関越の渋滞を避けて下道で帰るときに通りますが、通るだけではもったいないです。
八高線沿い(竹沢駅のある)の国道なども鄙びた雰囲気がずっと変わりませんね。
Commented by masashiw2 at 2013-03-20 22:38
帰路、八高線に乗って車窓をずっと眺めていましたが、なかなかいい感じでした。
個人的には名栗の道などが好みで、秩父あたりはちょっと賑やかすぎるきらいがありました。
峠を越えた東秩父あたりは穏やかな雰囲気。次回は寄居あたりまで足をのばしてみようと思います
(高麗川まで262、鎌北湖から顔振峠に出て、定峰峠から寄居)。またいろいろご教授お願いします。
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