紛らわしてなんとか峠着・裏ヤビツへ 2017年3月11日
立ち漕ぎすると痙攣が出そうなので、ギアを軽くして、前腿に大きな負荷がかからないようにして登る。
勾配が増してくる区間、シッティングのみ。下ハンにしがみついて紛らわしてなんとか峠着。
立ち漕ぎを多用できるように上半身を鍛えてきたのに、なんともなことで・・・

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アリバイ石碑写真


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南側は雲に隠れてなにも見えなかった。クライマーの喘ぎ声が近づいてきたので退散


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帰路、いつも気になる造林小屋跡。ミツマタが咲いたらきれいなことだろう


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ロゴがかっこいい林業関連車両。「やまモ」だろうか。新政のお酒みたいですね


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ところどころ登山道とも交差。古道めいた重みを感じる。つづく

by masashiw2 | 2017-03-15 01:13 | 峠道 | Comments(0)
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