大弛峠・キビシイ川上側 2018年8月19日
さて、川上村道川上牧丘線(大弛峠線)に入る。しばらくはワダチがはっきりしない急勾配のダート。
もとより自転車にまたがって降りるなど及びもつかず、押し歩きの予定。
押し歩きなんて登山道を歩くようなものとタカをくくっていたのだが、楽観が過ぎた。

押し歩きにならないのである。自転車を持っていかれて足を踏ん張ると、今度はその足を持って行かれる。
コーナーはバンク状、蟻地獄みたく岩クズと一緒に低いところに吸い寄せられる。なんじゃこら。
しかも靴がワヤになってしまうかも。MTB用のシューズではない。踵を見ると交換式ゴム足が早くもボロボロ。

それでも次第に勾配が緩み始め、クリートカバー をしたまま、自転車にまたがって悪あがき。
さらに下ると、まるでノコギリ歯のような九十九折りの箇所。どんなに絶悪かと思いきや勾配緩んできたかも。
コーナーのバンクは依然いやらしいが、なんとかまたがって降りる。ブレーキかけ過ぎ、踏ん張り過ぎで消耗。

驚いたことにこの道をMTBで登ってくる人がいるんですね。オートバイも多し。みなさん悪路を楽しんでいる。
熟達者・篤志家向き。ずいぶんと場違いなところに来てしまった──という印象強し・・・。

盆休みで稼働はしていないのだが、ところどころ重機が置いてある。
普段は伐採をしたり治山工事をしたりと、轟音をたてて自然とせめぎあっている領域かと。
さらに下って標高1650mくらい、何回目かの沢を渡る橋でダート終了。舗装の有り難みを痛感しながら川上村へ

d0123571_2251171.jpg
やたらと伐採してるみたいで。落葉松でせうか


d0123571_22512296.jpg
ダートの行程を半分くらいこなしたか。堰堤のある沢を渡るモルタル橋


d0123571_22514498.jpg
折れた枝にも注意が必要


d0123571_2252577.jpg
重機のアタッチメントが無造作におかれていたり


d0123571_22522451.jpg
ノコギリ歯のような九十九折り


d0123571_22524228.jpg
九十九折りはなかなか終わらず消耗(全身運動)


d0123571_2253270.jpg
もうすぐダート終了点。しかし急峻な山地、派手に伐採したところに、大雨とか大丈夫なんだろうか


d0123571_22533468.jpg
@ダート終了地点。ちなみにこんなガードレールもほとんどありません


d0123571_2254967.jpg
来し方を振り返る。ここから大弛峠へのダートが始まる。もう来ることはないでせう。つづく



【断酒連続24日目】
日本酒の暦でいえば、秋あがり・ひやおろしの季節。飲んでみたい銘柄もあって気にならないわけではない。
決して無理して遠ざけているわけでもなく、好みの酒蔵のHPも以前と変わりなく見ており、
乏しい知見ながらどんな味か想像をたくましくするのもかわらない。

ただ、強い禁断症状に苛まれるということもなく、絶って以降、保っている距離をさしあたりそのままにできている。
特にカラダがアルコールを欲していないと思い込みたい。ちょっと寂しいが、
もうカラダが受け付けないということになってもそれはそれで甘受したい。

この日も夕方から7kmジョグ。台風のせいか、少し雲が出始め、酷暑も少しだがやわらぐ。
心拍120bpmを基調にして、130bpmでペース6′45″/km保持で頑張ってみる(これは明らかに断酒の恩恵)。
今月のランニング、これで総距離94.09km、100km越え連続36ヶ月に王手──!

by masashiw2 | 2018-08-23 23:01 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://anbakoyawa.exblog.jp/tb/27069566
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< まだ見ぬ三国峠へ 2018年8... まずは大弛峠へ 2018年8月19日 >>