凶後吉向(きょうのちきちにむかう)2019年1月9日
7日に納品の大きなヤマがあって、それを越えて、少しホッとしている。
2年越しの懸案が5件ほど落ち着いた。正直、これでやっと正月気分みたいな・・・。

ちょうど一年前のメモを見ると、飲み放題の越年で調子が悪くなって、1月2日・3日・4日と休肝とあった。
度を越して飲んでおいて付け焼き刃程度の休肝なんて、今から考えると甘すぎる。愚かだ。

休肝日をこざかしく設けても、飲むときに度を越すようであれば、
いくら休肝日をいくら設けてもあまり意味がない(ダメージを回復することができない)。

舌の上で転がして吐き出すという利き酒も、(根絶できない)飲み意地の(苦肉の)飼い慣らしではあるけれど、
基本、アルコールを摂らずに越年、すでに80日を越える断酒生活(と言っておこうかと)。

冬場の運動は調子が上がるのに時間がかかり、どちらかといえば、悪いなりに調子が下がらないように
春先に向けて調整をしておく──みたいな走り方になるのだが、今年はそうではない。
正月あけで調子がいいというのは異例といえば異例である。

12月中もジョグの調子が下がらず、年が明けても好調を維持している。1月もすでに総距離30kmを越えた。
実は体重が減らず、ダイエット的にははかばかしくない。にもかかわらず、走りの調子は良い。
極端な不調もなく、じわりじわりと最速ペースを更新してきている。これがしみじみと嬉しい

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新春恒例、東伏見稲荷さんのおみくじ。
今年も自転車用のお守り、破魔矢、福豆をいただいて、おみくじを引く。
ガラッとシャッフルする前にチョロっと出してしまった。仕方あるまい。三十番、「凶後吉向(きょうのちきちにむかう)」。

この目は初めて。曰く──これは先にいろいろ艱難辛苦ありといへども、眞心をつくして事をなすゆゑ、
つひに良くならんとする意(こゝろ)なり。しかし我慾(がよく)ふかく、りんしょく(吝嗇)の人は禍を免れがたし。
よくよく慎みて後のさいはひを待つべし。

ちなみに近年の傾向は──
2010年「凶後吉(きょうのちきち)」(二十九番)
2011年「吉」(十一番)
2012年「凶後吉」(二十九番)、引き直して「吉」(四十九番)
2013年「吉」(六番)
2014年「小吉」(四番)
2015年「凶末吉(きょうすえきち)」(二十八番)、引き直して「平(へい)」(四十一番)
2016年「吉凶相交(きちきょうあいまじわる)」(二十六番)
2017年「吉」(十一番)
2018年「吉」(四十六番)

「凶~」と引いた時は、別の日にお参り直して引き直したものだが、最近は驚かなくなって、
「大凶」でもないので、この三十番を有り難く受け入れることとする
(そもそも「大凶」とかシンプルな「凶」とか用意されているのだろうか?──という疑問もあるのだが)。

なお、東伏見まで出たのでよしかわの鯛焼きと、少し足を伸ばして大塚屋まで。
日本酒は白隠政宗の新酒(誉富士純米生)と、またしても秋鹿(あらごし生)・・・

by masashiw2 | 2019-01-10 00:47 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)
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