青梅宿 いしにかわらをふんまえて 2003年11月
いつしか日も暮れ、提灯に誘われるまま、徘徊を続ける。ここは西分神社?
音もなく不思議な景観だった……「いしにかわらをふんまえて」???
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「ねこにごばん」???……降りてきて、青梅線の轟音でやっと我に帰る
by masashiw2 | 2007-11-03 00:22 | 奇譚 | Comments(2)
Commented by すいサンやぎサン at 2007-11-04 09:34 x
何とも云えない世界ですね。ずーっと見ていたい世界。
夜のお出かけしないと、めぐり会えないんですね。
Commented by masashiw2 at 2007-11-05 00:15
奥にお社があって、かすかに祝詞が聞こえたのですよ。
なぜかあまり人がいる気配がなくて……
不思議な、でも、チャーミングなお祭りでした
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