都電の旅 荒川遊園、駄菓子屋のもんじゃ 2006年5月
もんじゃといえばやはり月島。しかしグルメが列をなすというのも、
もんじゃの由来を思うと、何か大人げないような気もしないではない。
ここ荒川遊園の駄菓子屋さんで食べるもんじゃはどうだろう。通りには子供たちがわらわらとあふれており、
お店のおばちゃんが文字ベラで字の綴り方を教えてくれそうな雰囲気がある。
荒川車庫まで、てれてれ歩いていくと、妙な自販機、売っているものは普通のもの
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by masashiw2 | 2008-05-13 22:24 | ラビリントス | Comments(2)
Commented by すいサンやぎサン at 2008-05-14 09:10 x
もんじゃって、めちゃ美味いもんだって、この歳‥(うっ、いくつ?)になって初めて知りました。それに、もんじゃってずっと大阪方面の物だと思い込んでいたお馬鹿です。
Commented by masashiw2 at 2008-05-14 09:40
「瞳」で小倉久寛がもんじゃ屋役なのですが、もんじゃの由来を説明していました。
やはり東京の下町で親しまれている食べ物のようです。
さすがに大阪にはもんじゃ屋はあまりないようですね。
家庭で出来るもんじゃは焼津産のものが美味しいようです。
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