カテゴリ:峠道( 512 )
お盆ライドは近場自走で 2018年8月14日
7月15日に茅野からあずさで帰ってきたとき(十石峠〜麦草峠ライド)のこと、
えらい混雑のなか、輪行袋を抱えて自由席の通路に押し込まれたままだった・・・。
お盆もUターンが始まるタイミングで、輪行は避けたいと。自走は気が楽といえば気が楽です。
標高があって、木陰が多そうなところを選んでみたつもりでした

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今回は心拍計をつけている。記録は図のようなカタチ。午前4時過ぎに開始、午後3時40分くらいに終了。
青がだいたい120(bpm)、黄緑が130、柿色が140、朱赤が160。
この日の安静時心拍数は69、マックスは166。

最初、調子が上がるまでは、心拍数も多いみたいで。その後はキツい坂があると心拍数が上がる感じ。
トンネル街道を抜け出て古里711以降=午後1時からあとは炎暑の青梅街道漕ぎとなっても
心臓のペースは変わらず、運動を続けることができている。

とはいえ、酷暑はいよいよ厳しく。一体いつまでこのような暑さが続くのか。
檜原街道、戸倉711で氷結したペットボトルを買う。ジャージのポケットに入れて出発。
少しづつ氷を溶かして飲んだり、ボトルを頚動脈に当てて楽しもうと思っていたが、
あっという間に溶けてヌルくなってしまった。悲しい。
都民の森で三頭団子を楽しみにしていたが時間が早過ぎて食せず。悲しい。
補給かなわず、それまでいいペースだったのが、次第にバテ気味


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風張峠は気温23℃


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@月夜見第一駐車場。満々と水をたたえた奥多摩湖


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東京都から離脱します。小菅村へ


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@松姫峠、大月側に少し降りたところ。今回は来た道を戻りました


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松姫峠小菅側第2ヘアピンでは26℃


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@道の駅こすげ


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小菅名物チャーちゃんまんじゅう3つをお土産に。左上のしゃくしなまんじゅうがとりわけ美味しかった



ルートは以下の通り──



マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道〜檜原街道〜戸倉711〜都民の森〜風張峠〜三頭橋〜小菅・小永田〜松姫峠往復〜道の駅こすげ〜
奥多摩湖〜愛宕・城山トンネル〜古里711〜新青梅街道〜東京街道〜小金井街道〜鈴木街道〜五日市街道
[ルートラボ]距離168.4km 獲得標高2384m(Stravaでは3926m、かなり盛りすぎ)

今回もミニマルな装備でした。写真もiPhone、記事もこれっきりで。




【断酒連続16日目】
お盆は結局2回のラン(11日に10km、12日に11km)と、14日の自転車漕ぎで終了。
運動しない日は仕事などしてカラダはひたすら休養。
大きなアクティビティの後、酒を飲まないということは臓器に大きなダメージを与えていないはず。

しかし、暑さのせいもあろうかと思うが、寝覚めは良くなったとは思えない。寝つきも良いとはいえず、
果たして肝心の沈黙の臓器はどれほど改善しているか見当がつかない。

運動して脱水気味になるので、水分を取りすぎるせいか、
体全体がむくんで心臓に負担をかけているかもしれないと思ったり。
しかしながら脈は調子が良いようで、まずこれが第一の条件だから、よしとしなければ。

例年、お盆だと、あれやこれや人の出入りもあったりで、お酒の機会もそれなりにあるものだが、
今年はひっそりとしたお盆であった。夏野菜ばかりひたすらアオムシのように食べていたお盆だった

by masashiw2 | 2018-08-15 15:10 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
ガマン大会・奥武蔵GL 2018年8月5日
近いうちの遠出は未定だが、脚は維持しておきたい。少し長めに漕いでおこうと、奥武蔵GL(グリーンライン)へ。
奥武蔵方面は6月末の有間峠以来か。盛夏でも奥武蔵GLは木陰が多く涼しい印象があるのだが、今年はどうか。

今回のReliveはこちら
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いつもの道程に変化をつけたく、アプローチをもろもろ検討したく──
田無から東大和に繋がる東京街道(江戸街道)を使ってみる。なぜ東京(江戸)なのか、由来は不明だが、
小平霊園以西は今は昔、多摩湖通いに使ったこともあるので知らないわけではない。
田無・小平部分も所沢街道より広く、交通量も少なく走りやすい。今後は新青梅へのアクセスに使ってみたい。

岩蔵街道の代わりに、八高線沿いの都道218号線(二本木飯能線)はどうか。
茶畑のなかを行くと思いきや、工業団地。金子(入間なんですね)を過ぎて、八高線に沿って山中をダウンヒル。
往路飯能行きには使えるが、逆コース(帰路)はありえない長い坂。

飯能からは入間川に沿う県道70号対岸をたどってみる。気分転換にいいルートかと。
矢颪(やおろし)という難読地名もあって面白い。おろしとは高いところから吹く風のことらしい。
名栗からの帰路、飯能に近づいて混み始めたらこの対岸に移って(岩根橋)飯能市街をスルーできる。
岩蔵に抜ける手もあるが、山越えが少しあって脚が削られた後の帰路には向かない。

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で、大汗かいてGLへ。お山はいつも通りのコース。
エゾゼミというのだろうか、ラジオの雑音みたいに鳴くセミがとにかく耳障りで。とにかくどこでも鳴いている。
標高がそれほどでもないので思ったほど涼しくない。しかし木陰は多いので一息できる箇所には事欠かない。
無理するようなことはせず、若いかたにはどんどん抜いてもらって、刈場坂峠から堂平。
刈場坂峠に戻ってきて、顔振峠、阿寺、一本杉峠、天文岩から登り返して北向地蔵。
下降路は初見参の宿谷(しゅくや)権現堂線。途中に美しい滝があったみたいで惜しいことをした。
早く降りて一刻も早くコンビニに飛び込みたかったものだから。

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今年の夏の暑さはやはり質が違う。先般40℃を越えた青梅はこの日37℃だったとか。
帰路は無難に飯能から輪行してもよかったのだが、怖いもの見たさで青梅の岩蔵温泉から瑞穂、新青梅街道を走ってみる。
熱風が吹き付けて角膜が痛いって、路面の1.5m上でも40℃は軽く越えているんだろうなぁ。
口を開けていると喉を焼かれるよう。信号待ちが辛い。ストレッチで気をまぎらわす。
青信号でダッシュ、赤信号でクールダウン。サウナでローラー台とストレッチをしているようなもので、
朝方には苦しかった首や肩甲骨がかなりほぐれて楽になった。

今回の給水(もっぱら自販機)休憩地点は──
飯能赤工(あかだくみ)711~刈場坂線高麗川水源~白石峠移動売車~堂平事務所~平九郎茶屋~
ministop日高南平沢店~飯能駅南口~瑞穂役場近辺~東大和東京街道近辺。
家からのVAAM溶液に加えて、チチヤスソーダ、伊藤園梅ドリンク、モンスターエナジー、強炭酸、力水などなど。
ミネラルウォーターを含めて、軽く5リッターは飲んだかと。補給食はコンビニでサンドウィッチやシュークリームなど。
適宜梅干しを摂り、痙攣なし。帰ってきて体重を測るとかなり減っていた。

途中からは水筒にはジュースを入れず(すぐに温まってしまうので)、ミネラルウォーターを入れ、適宜、首の後ろにかけていた。
ジャージポケットのスマホはチンチンになって(名古屋弁)いた一日だった。
今回からGPSのログをスマホで取るようにした。10時間以内のライドなら途中給電しなくても大丈夫そう。
この暑いのによく正常に動作するものと感心した。

ルートは以下の通り──



マップをクリックでルートラボに飛びます。

東京街道~瑞穂~金子~県道70号対岸(矢颪)~名栗~山伏峠~刈場坂峠~堂平~刈場坂峠~
顔振峠~林道宿谷権現堂線~ministop日高南平沢店コンビニ休憩~美杉台~岩蔵街道~瑞穂~新青梅街道~東京街道
[ルートラボ]距離157.6km、獲得標高2201m(Stravaでは3072m、かなり盛りすぎ)

今回はミニマルな装備でした。写真もメモ的、記事はこれっきりで。


【断酒連続8日目】
ここまでわりと順調。サンガリア炭酸水を愛飲中。ビール党ではないので発泡喉越しにアルコールはいらない。
今のところ、不思議と日本酒の誘惑にかられない。暑さもあって、内臓が低調なせいもあるかと。
台風13号が近づいて、さらに調子が下がってくるだろう。肩凝りバキバキとか。注意したい。
今月のランニング総距離28.03km、サイクリング総距離157.6km

by masashiw2 | 2018-08-07 17:36 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-5 2018年7月15日
ただ心を虚しくして峠まで、しかし干からびてペースも上がらず・・・。峠で日没も覚悟か?
あるいは途中から松原湖へ下るか。峠に着けば茅野に降りるだけだが、標高が高いなりのリスクがある。

八千穂自然園あたりから一天にわかにかき曇り、遠くで雷鳴がしたと思ったら大粒の雨が降り出した。
スマホとカメラと財布をチャック付きのビニール袋にしまう。
ウインブレを着るとありえない蒸し暑さ。どうせ汗だくなので、着ないで行くか。

雷が遠く、晴れ間もあったりするので、雨粒が大きくても楽観。諏訪側が晴れている局所的な雨だろう。
ずぶ濡れだが、冷涼になって息を吹き返す

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八千穂自然園あたりから雲行きが・・・、大粒の雨と雷鳴。かなとこ雲の真下だったか


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@麦草峠。路面に湯気? 雨が降らなければもっと時間がかかっていた。しまっていたカメラを取り出してアリバイ撮影


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茅野へダウンヒル。いつも休憩する諏訪側11号カーブ。湿気で遠望はないが、虹が出ていた


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茅野へ、最後は滑らかな国道299号。着干ししながらダウンヒル


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振り返ると八ヶ岳、天狗(左)から権現まで見えている。最後の最後で眼前に


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ズームアップで南八ヶ岳、左・横岳、赤岳・阿弥陀岳、右・権現


今回はサイコン(Garmin)の不具合でログが取れず。モバイル電源を継ぎ足したり配慮したつもりだったが
データが不完全で読み込めなかった。きちんと記録しておきたいライドだっただけに残念。
早い段階で不具合があった。矢弓沢林道の急勾配で超低速、自動ポーズを繰り返す始末。
これはおかしいなと、センサーのペアリングも問題か。実は何度か修理に出している。
今までそれなりに予算を割いてきたのだが、こういった計器にストレスを感じながら漕ぐのはもうやめにするべきだろう。
スマホ(Strava)で取れば十分なのかもしれない(Garminとうとう退場かも?)。

帰宅して、W杯決勝戦。クロアチア、もしかしたら?──途中まで、酔いしれる。
それにしても、今大会はかなりの試合を見てしまった。2002以来かも。
へそ曲がりなロシアの神さまに感謝(一番興奮したのは日本vs.コロンビアですけど・・・)

My (petit)Attack! 299、ご高覧有り難うございました。今回のルートラボはこちら

by masashiw2 | 2018-07-22 18:09 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-4 2018年7月15日
電気の通っていない十石峠、ジュース自販機があるわけはなく、早々に立ち去る。
R141の海瀬まで自販機が少ないことは知っていて、とにかく飛ばして降りる。
途中、余地方面への入り口付近に自販機を見つけ、大休止。
R141に出てもコンビニをハシゴして補給を続け、八千穂から“メルヘン街道”R299をつなげていく。

しかし、砂漠。ジリジリ焼かれる。前腿が痙攣になりそうで、すかざず梅干しを補給。
口の中で転がしながら漕ぎ続ける。痙攣は収まるようだから梅干しが効いているようだ。
眠気が出れば無水カフェインのドロップを舐める。暗示にかかりやすいタチではある。
標高1000mを越えても日陰なし・・・

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峠を越えて佐久側へ。いつも気になる廃屋、ここにも「キリストの・・・」


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古谷ダムすぐ下の大上峠入り口。今は支障なく通過できそうな雰囲気


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麦草峠へ。メルヘン街道900m地点、まだまだ序盤、1000mを越えても日陰がなかった


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カーブを律儀に数える佐久の人。麦草峠はここから数えます


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キャベツ畑から、遠く御座山(おぐらさん)。錦州の頃、美しく見える佐久の山


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1200m、まだまだ六号目くらい

伊藤園の梅ドリンクやらカオスモンスターやらポカリスエットやら、
飲みきれないとボトルに入れておくから、いろんなドリンクが混じり合って、
しかもぬるくなって、えも言われぬフレーバーを放っていた。次回、麦草峠へ、つづく

by masashiw2 | 2018-07-21 18:15 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-3 2018年7月15日
十石峠の上野村側の299号は防災工事のためこのところしばらく通行止め。
迂回路は少し南にある矢弓沢(やきゅうさわ)林道。この林道、キツい。
例えていうなら鶴峠の後(≒上野村に来るまで)、小菅から今川峠を登るくらいの感じか。
7.5kmのうち最初の2kmが休みどころのない12%続き。
蒸し暑い渓谷伝いに、下半握って半泣きで登る。核心部過ぎても日向のつづら部分で陽にいじめられて、
その先でやっと見覚えのあるお地蔵さん。3年前に逆コースで降りた時にも休んでいる。

それでも午前中のうちに十国峠着。
5月20日に呑気に越えたすぐ南のぶどう峠越えとは違って苦しかったが、峠に着いた時間はほぼ同じ

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矢弓沢林道入口(右)。左はぶどう峠、上野ダム方面


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矢弓沢林道、最初の急勾配が終わって。乱れた呼吸に、林道では珍しい「キリストは・・・」


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矢弓沢林道、次の急勾配が終わって。お地蔵さまに癒される


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一刀彫りさま(右)も健在


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お地蔵さまの裏から見える御巣鷹方面。真夏の登山はかなりの労苦かと


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矢弓沢林道終了点(右)。封鎖されている左が正規の299号


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十石峠着。展望台から。湿気がすごくて何がどこやらよくわからない。榛名と赤城山方面?


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展望台の山座同定盤もタッチが雑でなんとも。上の写真はこの盤の左方にあたるのか?


十国峠、これで何回めだろう。たぶん4回目くらいか。
初めて十石峠を越えたのは2015年9月。秩父から入ってR141で韮崎へ降りている。

その翌月・2015年10月には、お地蔵さんの件で先述したおおよそ逆コース(ただし獲得標高はかなり少ない)で、
秩父には抜けず、塩之沢峠から南牧村(群馬県なんもく村)を経て下仁田に抜けている。
この頃って心臓の手術から回復した頃でかなり調子よかったのかも。

3回目は十石峠から大上峠を経て南牧村を巡った時。

いずれも、印象深い旅だった。今回はまだまだ先が長い。麦草峠までは距離50km、600m降りて1350m登る。つづく

by masashiw2 | 2018-07-20 11:45 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-2 2018年7月15日
前夜というか、14日(土)23時からW杯3位決定戦を見て少し仮眠、午前4時15分に自宅を出発、
ひばりヶ丘駅まで自走。駅交番前で自転車をたたんで西武池袋線飯能行き始発に乗る。

W杯準決勝のイングランド vs. クロアチア戦を見ながらうたた寝した時に寝違えた左腕が重い。
それ以前からW杯観戦の無理を引きずっているので、今回のライドのため3日ほど禁酒したが体調は今ひとつ。

西武秩父までは乗らず、ひとつ手前の横瀬で下車・輪行解除。リアタイヤを見ると、けっこう痛んでいる。
3mm程度の傷がいくつか。砕石の踏み方によってはヤバイかも。事前にシリコンを満たしておくべきだった。
あと、サイコンセンサーもおかしい。電池満タンでもリンクしない。よくあることなので放っておく。

最近はコンビニ位置を把握して走るので、補給食もかさばるものは持たなくなった。
水も小鹿野手前のハッピードリンクで買うのでほぼ空身。長駆なのでモバイル電源はとりあえず持っている

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@武蔵横手駅。西武秩父行き車窓から。ヤギさんは就寝中


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@横瀬駅。ドカンと見えるはずの武甲山は湿気に隠れている


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@志賀坂峠南。林道・金山志賀坂線は当分の間、通行止め


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@志賀坂峠北。暑い


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さざ波岩・恐竜の足跡も撮っておく。ドライブの車が多く隘路でつかえる


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上野村に入る。暑い


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「保証牛乳」ってありましたなぁ。今は昔・・・


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吊り橋に行ってもたぶん同じように暑いことだろう。
道の駅は車が多くてパス。その先の川の駅で自販機休憩。次回、十国峠越え、つづく

by masashiw2 | 2018-07-19 11:23 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-1 2018年7月15日
国道299号をひた走り、秩父から志賀坂峠を経て上野村、十石峠を経て佐久へ、
麦草峠で八ヶ岳を越えて茅野まで通しでつなげてみたいと以前から思っていた。

Attack! 299 というサイクリングイベントがありまして、
名にし負う山岳国道(酷道)299号を飯能から麦草峠まで174km走るそうな。
このコースも最初をちょっと(飯能~芦ヶ久保)端折れば、私も走破できるんじゃなかろうかと考えた。
英仏濫用で恐縮ですが、My (petit)の所以です。

何度も通った道だが、通しで行こうとなるとちょっと逡巡、ジクジク考えているうちに7月も半ば。
行くなら、陽の長いうち・台風の来ない間に行っておきたい。

この連休、酷暑なのはわかっているつもりだった。7月ともなれば、多少暑くても仕方がないと。
秩父が暑いのは仕方がないとしても、志賀坂峠を越えれば少しずつ冷涼になるのではなかろうかと。

上野村に入ってもじりじりと焼かれるのは変わらなかった。長めのトンネルが3つほど続く(父母・乙父・楢原トンネル)のだが、
トンネルから出たくないと欲したことは過去あまりない・・・

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@十石峠


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@十石峠、標高1351mなんだが・・・


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@麦草峠、雨で生き返る


十石峠の温度表示は34℃、麦草峠は夕立で冷涼、かろうじて這い上がる。
ルートは以下の通り──



マップをクリックでルートラボに飛びます。

ひばりヶ丘から輪行(西武池袋線)〜横瀬駅〜R299〜秩父市街〜小鹿野〜志賀坂峠〜
上野村〜R299迂回路矢弓沢林道〜十国峠〜海瀬〜(R141)〜八千穂〜麦草峠〜茅野駅
[ルートラボ]距離142.3km、獲得標高3296m

今回はちゃんとした輪行装備。カメラも持って行きました。つづく

by masashiw2 | 2018-07-17 11:31 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
しばしお別れ有間峠・逆川広河原線漕ぎ-2 2018年6月30日
さて、名栗側から浦山・秩父側へ降ります。
浦山ダムは時間も早く誰もおらず。用事もないので早々に降りてきた広葉樹林に戻ります。
やはりウラの広葉樹林の登りは素敵。心なしか涼しかった

今回のReliveはこちら
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寄国土(ゆすくど)トンネル南側


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秩父さくら湖も渇水気味


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浦山ダム堤体。アイスクリームを食べて、元きた道を帰る


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ダムからの秩父の下界。とてもあったまっているかと


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さて、登り返し。ご存知、寄国土トンネル北側


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浦山側にも名栗側と同様の工事の告知


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浦山の森。褶曲した露岩に根を張り巡らしている樹の奇観


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ふたたび有間峠、夏雲たくましく


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無事、名栗湖へ


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しばしお別れ有間峠、ご高覧有り難うございました。



W杯決勝トーナメント・ベルギー戦の件・・・

前半、押し込まれ続きで、ここまで責め続けられる展開って、当該国以外の人にとって楽しいかどうか心配する始末。

後半、予想だにしない連続2点獲得。リードのままコントロールできるかどうか・・・
「打ち合いも上等」と、ちらっと思ったが、果てしなく長い残り時間に気が遠くなりそうだったのも事実。
カイザースラウテルンの件も思い出さないわけはなく・・・。不整脈出る。

★★★

試合後、少し眠りをとって、ほどなく目覚め、ニュースを見ると、
(夢のように)2点先取したのも事実なら、(悪夢のように)3点取られたのも事実ということに改めて蒼ざめた。
なんとも言えない気持ちから逃れることができなくなってしまって、しばらくフヌケのように過ごしていた。

いろいろな気持ちが行き来して、ともかく簡単に片付けることができないでいるというか。
簡単に割り切ることができるならどれだけ人生チョロいだろうかと。
いやしかし今大会はすごかったよ財産積みあげたよと言ってあげる他はない。
もっと先まで戦わせてあげたかったという他はない。

★★★

今晩は、コロンビアvs.イングランド、多分これはすごい闘いになるのではないかと思っている。
──と、まだまだ“ロス”なんて感じにはならないのであった

by masashiw2 | 2018-07-03 23:58 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
しばしお別れ有間峠・逆川広河原線漕ぎ 2018年6月30日
7月2日から来年4月末日まで閉鎖される奥武蔵の有間峠・逆川広河原線。
紅葉の時期も楽しいルートなのだが、長いメンテ期間に入ってしまう。
しばしの別れ、浦山ダムまで往復して有間峠を表/裏と2度踏み、存分に楽しんでおきたい。

ルートラボのコースプロフィールを見ると、まったくシンメトリックなプロフィール。
これを(峠の)往復ビンタともいうらしいが、聞こえが穏やかでないのであまり使わないでおきたい言葉かと。

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峠の東・名栗側が急峻(ave.10%)、西・秩父・浦山側がなだらか(ave.7%)だと往復するとその印象が一様ではない。
名栗側の休みどころのない急勾配を終えて、浦山側の広葉樹のトンネルをひたすら降りる。
浦山ダムにタッチして、降りてきた道を峠へ登り返すと、今度は穏やかな登高となる。

木漏れ日の中、心安らかなこの「裏有間」はこのGWに登って以来お気に入りのコースの一つ。
1000mを越えてしばらく、切り通しから名栗側の空が唐突に現れて2度目の峠着。
一つの峠を行き来しながらまるで異なる二つの峠を越えて旅するようなお得感というべきか・・・

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名栗湖はかなり渇水気味


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名栗側ゲートの告知


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ゲートの施錠が2日(月)から、とのこと


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法面工事箇所はかなり上の勾配の緩くなってきたあたり


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この箇所は10月31日までの工期


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工事箇所の図面、左が有間峠、右上が名栗方面


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峠着。なぜかリラックマ、浦山から戻ってきたらいなくなっていた。つづく

by masashiw2 | 2018-07-02 21:39 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
広沢寺弁天岩にたどり着く 2018年6月17日
四半世紀前、飯能の日和田山と並んで、岩登りの練習によく訪れていたのが広沢寺弁天岩。
当時は、小田急に乗り、厚木駅からバスに乗って通っていた。
広沢寺温泉への道、そして弁天岩への道、覚えているようで忘れてしまっていた。
弁天岩の入口のガードがガッチリしすぎているので、別の道に間違えて入ってしまったではないか

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久しぶりのご対面、広沢寺弁天岩。こんなに茂みがあったかな?


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やってますね。このパーティの貸切。私はコンビニで買った大福を食べながら見学


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岩場まで来るのに、こんなに鄙びたところだったのか……なんて


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入口のゲートには鳥獣対策のため電気も流しているらしい。熊の目撃情報、ヤマビルへの注意喚起などものものしい。
クライマー除けではないので一安心、施錠があるわけではなく中に入る

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@広沢寺温泉。なんか面白そうなところですなぁ。しかし、高級旅館のようで縁がない


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@広沢寺温泉。蔵の壁にイノシシが……


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随分と雰囲気のあるところのようで、四半世紀前は気がつかなかったことだなぁ……


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このあたりは石が採れるみたいで、興味深い造形物も

あとはウネウネとスマホを見ながら(ゲームやってるみたいで嫌なんですけど)道を探して尾根幹まで。
裏ヤビツから懐古道中、ご高覧有り難うございました。今回のルートラボはこちら

by masashiw2 | 2018-06-22 23:20 | 峠道 | Trackback | Comments(0)