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青梅・褪せていく映画看板もいい味・・・ 2018年4月8日
梅岩寺も葉桜で、宙ぶらりんな心持ちで青梅駅前から住江町あたりを散輪

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@梅岩寺

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@上町

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@住江町

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@住江町

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@住江町

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@住江町

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@住江町

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@住江町。この2月に、最後の映画看板師・久保板観さんが亡くなられた。街を彩る看板も褪せていくばかり

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@東青梅。三菱ハウス、ペンキ塗り替えました

住江町の懐かしいお味のラーメン屋「三玉家」さんのあたりが広く空き地になってしまって、
昔を思い出すのに少し時間がかかった。「三玉家」さんは引っ込んだところに新築営業中で一安心。
葉桜ツアー、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2018-04-13 16:56 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
「ルドン─秘密の花園」展に行く-2 2018年4月5日
今展の目玉──パトロンの男爵の城館の食堂を飾る装飾画が揃い踏みし、当時の配置で再現。
とりわけ《グラン・ブーケ(大きな花束)》と呼ばれるパステル画──これはやはり必見に値するものかと。
この作品は三菱一号館美術館蔵なのでまた見る機会もあるかと思うが、
食堂の壁を彩る他の装飾画はオルセー美術館蔵なので、ありがたく拝見。

個人的には、「眼をとじて」「オジーヴの中の横顔」「若き日の仏陀」を見ることができてとても嬉しかった。
カタログも素敵な出来栄えで、買っておいた

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レプリカ配置は撮影可能

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おのぼりさんは入ったことのない店に入ってみたり

展覧会タイトルのタイポグラフィーが少し残念な件。
サブタイトル「秘密の花園」が(愚直に)一倍ダーシで「ルドン」に接続するのがなんだか違和感。
で、文字ごとに角度が入ってまばらな組み。なんだかほったらかしになってしまったような・・・。
忘れられたように「夢の中へ 花の中へ」というコピーも付随する。
意思決定の過程で、裸の王様の鶴の一声が入ってしまったような残念な印象を持ってしまった次第。

7月からポーラ美術館で「ルドン ひらかれた夢」展もあるという。今年はルドンをいろいろ観ておきたいところ

by masashiw2 | 2018-04-08 22:32 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
「ルドン─秘密の花園」展を見に行く 2018年4月5日
丸の内・三菱一号館美術館に初見参。オディロン・ルドンの作品を見に行った。

ルドンは昔から気になっている画家で、黒一色のリトグラフにせよ、驚くほど鮮やかなパステル画にせよ、
その「入眠時心象」みたいなモチーフ・神秘性、輪郭の不明瞭さ、奈落や光芒の広がりに惹かれてきた。

三菱の美術館──ということで、まぁ、それはそれとして、最近まったく用事のない丸の内、
おのぼりさん気分で出かけてみた

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展示は煉瓦造りの建物内のあちこちの部屋に展開されていてどこをどうたどったかよく思い出せない。
興味深い展示でした。もう一回あります。つづく

by masashiw2 | 2018-04-07 18:19 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
アルチンボルドを観に行く 2017年6月30日
7月に入って、まだまだ夏仕様に移り変わることができずにいる。
夜、寝苦しい。朝、起動するのに時間がかかる。起き抜けの血圧計測、上が100以下。
食欲は普通だが、どうも便秘気味で、膨満感が消えない。どうもいけませんね。
仕事も立て込んできて、今週は余裕のない一週間だった。

思えば先週はまだ少し余裕があって、月末に時間を見つけて、上野は西洋美術館へ。
奇想の画家・アルチンボルドを観てきたので、そのご報告。

16世紀にウィーンとプラハのハプスブルグ家の宮廷で活躍したミラノ生まれの画家、ジュゼッペ・アルチンボルド。
花々や果物、獣などを組み合わせた寓意的な寄せ絵の肖像画で有名。
1930年代にシュルレアリストによって「発見」され、モダニズムの先駆者とされた。
今回、肖像画の連作『四季』、『四大元素』が集結し、開催を楽しみに待っていた。

連作『四季』の《春》、クリアニスのような絵の具を塗り重ねた中に花々が描きこまれている。ゼリー寄せみたいな具合。
構成要素の一つ一つが生気を放ち、全体として艶やかな印象を醸している。これは印刷物では到底再現できない。
『四季』の《夏》、《秋》、《冬》、いずれもその卓越した技巧に驚く。積み上げられた緻密さ。

そして連作『四大元素』。
一番のお気に入りとなったのは、『四大元素』の《大気》。鳥類の寄せ絵なのだが、生命感の凝縮度合いがハンパない。
大木の枝葉に密集しながら飛翔せんとするムクドリの大群のようなマクロな生命感。
《火》、火という現象を描くにも筆は冴え、光芒を放っている。
《大地》、凝集する獣たち、ぬくぬくとした体温を、獣臭さを感じてしまう。ユーモラスなこと!
《水》、魚類の質感もこの上ない。生臭さが立ち上ってくるリアルさ。この絵も好きだなぁ。

まさに眼の快楽、見飽きることがない。楽しかった──!

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西洋美術館前の大看板。右が連作『四季』の《春》、左が《夏》



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展覧会場に入る前のスクリーンには、連作『四季』の《冬》



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自分の顔が寄せ絵になる記念写真コーナー“アルチンボルドメーカー”。自分のカメラで撮影します。
正面、斜め前、横。髪の毛も大盤振る舞いでご満悦。FBのプロフィール写真にしました。クリックで拡大します

by masashiw2 | 2017-07-07 23:14 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
いっこうに雨など降らず 2016年9月4日
ベランダに小さなレモンなどの柑橘系を置いて、そこに産まれた卵をイエノモノが採取して蝶を育てている。
今年はどういうわけか、アゲハが卵を産みに来ず、我が家の芋虫ランドは閑古鳥。
上水の茂みなどでナガサキアゲハやアオスジアゲハをわりと見かけるのだが・・・

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とはいうものの、上水沿いの榎の葉っぱに産卵に来たアサギマダラを発見。卵もひとつゲット


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生酒などのたのしみ──
吉祥寺のタイ料理屋「ラコタ」で飲んで以来、ずっと気になっていたのが、奈良・久保本家酒造「生酛のどぶ」。
この酒で酸味に目覚めた。武蔵関の大塚屋にて改めて購入。燗もおすすめらしいが、冷やでガツンといただく。
大塚屋で一緒に買ってきたのが、定番酒「鯉川」の限定うすにごり。「夏も燗で」らしいが、これも冷やで。美味かった。

あれこれ試したのが奈良・油長酒造の「風の森」シリーズ。境・なかがわで手に入る無濾過無加水の生原酒。
酒米・しぼり方・純米/純吟のバリエーションが色々とあり、CPもいいので親しみやすい。
ボディやキレの差異を楽しみつつ、総じてジューシーな清涼感アリ。微炭酸というのも外せなくなった。

発泡も楽しい。元々、七賢スパークリング(最近は東京駅の地下でも売っている)など、瓶内発酵した発泡が大好きだが、
こちらもなかがわさんのおすすめ、埼玉・清水酒造「亀甲花菱 純米生原酒・活性にごり酒」、
“吹き出し注意”封緘箋は伊達ではなかった。香りのいいピチパチ日本酒、至福かと。
15日/月の休肝日を一応目標にしているのだが、実現は難しく・・・

by masashiw2 | 2016-09-05 21:58 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
都内某所にて 2016年7月20日

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機会があって、まったく馴染みのない場所に。
以前だと違和感に戸惑って、逃げ出したくなるような場所だったが、
最近はそのようなことは別にどうでもよくなってきた

by masashiw2 | 2016-07-22 18:24 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
あずまいのあばらやにたたずむ 2016年6月19日
小雨に追われるかのように奥多摩湖に降りてきた。湖岸を走るうち、幸いにも晴れ間が見え、雨がやんできた。
雨のなか、トンネル通過(10カ所以上)はしたくなかったのでホッと一息。
奥多摩駅から輪行するならもう終わったようなもの。ま、輪行しませんでしたが。

奥多摩湖畔に、以前から何度も通過しながら、改まって撮ったことのなかった廃屋があった。このさい撮っておく。
廃屋の前のバス停の名前が「あずまい」という平仮名四文字。湖底に沈んでしまったなんらかに由来するのだろうか。
一軒家なので、バス停はこの人家のためのものだろうか。
ちなみに近くのトンネルは「あづまいトンネル」。表記にユレがある。

この家はダムが出来る前から建っていたのだろうか。後ろはすぐ山、前はすぐ湖という切迫感。
二階からの奥多摩湖の展望は素晴らしいと思われる。御前山までズドンと見える。
霧でも立ち込めて国道の往来がなければどんなにか幻想的だろうかと・・・

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トンネル扁額も「あづまいトンネル」



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奥多摩湖も貯水量が少なくなってきている模様

今回もブヨに噛まれたり、ポジションを動かしてサドルがあたって擦れたりで。
先週も飲み屋で猫にかまっているうち、あちこち傷だらけになり、これも治りが悪い。免疫力が落ちているのかも。
奥多摩漕ぎ、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2016-06-22 22:09 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
散歩がてら大湯温泉あたり 2016年6月3日
今年は異常に雪が少なかったもよう。雪解け水も少ないので、利根川源流域のダムの貯水量が心配だそうな。
地下水の多い/少ないは栃尾又温泉にとっても大きな関心事だろう。
地下水が長い時間をかけてラジウム岩盤を伝って温泉として湧出しているから。
雪が少ないと山菜も採れないらしい。自慢の山菜料理にとってナンギなことだ

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振り返ると越後駒ケ岳。やはりちょっと雪が少ないか


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元防衛大臣だったんだよな〜、今回改選か・・・

by masashiw2 | 2016-06-10 23:17 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)
シンコぶらり、駅前広場の印象 2016年5月27日
新小金井駅は、駅というほどの駅でもないし、駅前商店街も商店街というほどの商店街でもない。
こと西口商店街に限って言えば、かつて商店街であったという印象。
この新小金井あたりが気になるのは、自分が武蔵野市に住み着くよりもかなり前から、知り合いがこの近辺に所帯を構えたから。
何度となくお邪魔をして、こじんまりした郊外もいいものだという印象は今も変わらない

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和菓子店でおじいさんが焼いた今川焼きを買った。帰ってからおやつどきに食べたがなんの変哲もない今川焼きだった。
多磨霊園から新小金井、ご高覧有り難うございました

by masashiw2 | 2016-05-31 23:32 | ラビリントス | Trackback | Comments(4)
シンコぶらり、連雀通りに沿って 2016年5月27日
西武多摩川線の新小金井(シンコ)駅に向かって連雀通りを行く。
この連雀通り、大型車の通行が多いわりに路側が狭い。自転車では通行しにくい通りの一つ。
この通りを避けていくために色々と抜け道を覚えたもので。避けていた通りをあらためて歩いてみると新鮮。
多摩川線の踏切手前で左折、商店街というほどではない程度の商店街に至る

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by masashiw2 | 2016-05-30 23:51 | ラビリントス | Trackback | Comments(0)