My (petit)Attack! 299-3 2018年7月15日
十石峠の上野村側の299号は防災工事のためこのところしばらく通行止め。
迂回路は少し南にある矢弓沢(やきゅうさわ)林道。この林道、キツい。
例えていうなら鶴峠の後(≒上野村に来るまで)、小菅から今川峠を登るくらいの感じか。
7.5kmのうち最初の2kmが休みどころのない12%続き。
蒸し暑い渓谷伝いに、下半握って半泣きで登る。核心部過ぎても日向のつづら部分で陽にいじめられて、
その先でやっと見覚えのあるお地蔵さん。3年前に逆コースで降りた時にも休んでいる。

それでも午前中のうちに十国峠着。
5月20日に呑気に越えたすぐ南のぶどう峠越えとは違って苦しかったが、峠に着いた時間はほぼ同じ

d0123571_1130653.jpg
矢弓沢林道入口(右)。左はぶどう峠、上野ダム方面


d0123571_11303240.jpg
矢弓沢林道、最初の急勾配が終わって。乱れた呼吸に、林道では珍しい「キリストは・・・」


d0123571_1131296.jpg
矢弓沢林道、次の急勾配が終わって。お地蔵さまに癒される


d0123571_11314746.jpg
一刀彫りさま(右)も健在


d0123571_11321941.jpg
お地蔵さまの裏から見える御巣鷹方面。真夏の登山はかなりの労苦かと


d0123571_11324583.jpg
矢弓沢林道終了点(右)。封鎖されている左が正規の299号


d0123571_11331269.jpg
十石峠着。展望台から。湿気がすごくて何がどこやらよくわからない。榛名と赤城山方面?


d0123571_11341834.jpg
展望台の山座同定盤もタッチが雑でなんとも。上の写真はこの盤の左方にあたるのか?


十国峠、これで何回めだろう。たぶん4回目くらいか。
初めて十石峠を越えたのは2015年9月。秩父から入ってR141で韮崎へ降りている。

その翌月・2015年10月には、お地蔵さんの件で先述したおおよそ逆コース(ただし獲得標高はかなり少ない)で、
秩父には抜けず、塩之沢峠から南牧村(群馬県なんもく村)を経て下仁田に抜けている。
この頃って心臓の手術から回復した頃でかなり調子よかったのかも。

3回目は十石峠から大上峠を経て南牧村を巡った時。

いずれも、印象深い旅だった。今回はまだまだ先が長い。麦草峠までは距離50km、600m降りて1350m登る。つづく

# by masashiw2 | 2018-07-20 11:45 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-2 2018年7月15日
前夜というか、14日(土)23時からW杯3位決定戦を見て少し仮眠、午前4時15分に自宅を出発、
ひばりヶ丘駅まで自走。駅交番前で自転車をたたんで西武池袋線飯能行き始発に乗る。

W杯準決勝のイングランド vs. クロアチア戦を見ながらうたた寝した時に寝違えた左腕が重い。
それ以前からW杯観戦の無理を引きずっているので、今回のライドのため3日ほど禁酒したが体調は今ひとつ。

西武秩父までは乗らず、ひとつ手前の横瀬で下車・輪行解除。リアタイヤを見ると、けっこう痛んでいる。
3mm程度の傷がいくつか。砕石の踏み方によってはヤバイかも。事前にシリコンを満たしておくべきだった。
あと、サイコンセンサーもおかしい。電池満タンでもリンクしない。よくあることなので放っておく。

最近はコンビニ位置を把握して走るので、補給食もかさばるものは持たなくなった。
水も小鹿野手前のハッピードリンクで買うのでほぼ空身。長駆なのでモバイル電源はとりあえず持っている

d0123571_11132752.jpg
@武蔵横手駅。西武秩父行き車窓から。ヤギさんは就寝中


d0123571_11143061.jpg
@横瀬駅。ドカンと見えるはずの武甲山は湿気に隠れている


d0123571_1114481.jpg
@志賀坂峠南。林道・金山志賀坂線は当分の間、通行止め


d0123571_1115830.jpg
@志賀坂峠北。暑い


d0123571_11153158.jpg
さざ波岩・恐竜の足跡も撮っておく。ドライブの車が多く隘路でつかえる


d0123571_11171497.jpg
上野村に入る。暑い


d0123571_11173577.jpg
「保証牛乳」ってありましたなぁ。今は昔・・・


d0123571_11183111.jpg
吊り橋に行ってもたぶん同じように暑いことだろう。
道の駅は車が多くてパス。その先の川の駅で自販機休憩。次回、十国峠越え、つづく

# by masashiw2 | 2018-07-19 11:23 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
My (petit)Attack! 299-1 2018年7月15日
国道299号をひた走り、秩父から志賀坂峠を経て上野村、十石峠を経て佐久へ、
麦草峠で八ヶ岳を越えて茅野まで通しでつなげてみたいと以前から思っていた。

Attack! 299 というサイクリングイベントがありまして、
名にし負う山岳国道(酷道)299号を飯能から麦草峠まで174km走るそうな。
このコースも最初をちょっと(飯能~芦ヶ久保)端折れば、私も走破できるんじゃなかろうかと考えた。
英仏濫用で恐縮ですが、My (petit)の所以です。

何度も通った道だが、通しで行こうとなるとちょっと逡巡、ジクジク考えているうちに7月も半ば。
行くなら、陽の長いうち・台風の来ない間に行っておきたい。

この連休、酷暑なのはわかっているつもりだった。7月ともなれば、多少暑くても仕方がないと。
秩父が暑いのは仕方がないとしても、志賀坂峠を越えれば少しずつ冷涼になるのではなかろうかと。

上野村に入ってもじりじりと焼かれるのは変わらなかった。長めのトンネルが3つほど続く(父母・乙父・楢原トンネル)のだが、
トンネルから出たくないと欲したことは過去あまりない・・・

d0123571_1118335.jpg
@十石峠


d0123571_11185897.jpg
@十石峠、標高1351mなんだが・・・


d0123571_11193338.jpg
@麦草峠、雨で生き返る


十石峠の温度表示は34℃、麦草峠は夕立で冷涼、かろうじて這い上がる。
ルートは以下の通り──



マップをクリックでルートラボに飛びます。

ひばりヶ丘から輪行(西武池袋線)〜横瀬駅〜R299〜秩父市街〜小鹿野〜志賀坂峠〜
上野村〜R299迂回路矢弓沢林道〜十国峠〜海瀬〜(R141)〜八千穂〜麦草峠〜茅野駅
[ルートラボ]距離142.3km、獲得標高3296m

今回はちゃんとした輪行装備。カメラも持って行きました。つづく

# by masashiw2 | 2018-07-17 11:31 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
喫茶店で暑さをしのぐ 2018年7月9日
いとすさまじ、めったやたら、ご無体な気象状況。地震もあったり。
東京でも強い雨だったり、どこを歩いても強い向かい風だったり、かと思えば無慈悲な陽が照りつけ続けたり。

週が明けても急な雨にご用心ください──という予報だったが、熱風吹きすさぶ酷暑。喫茶店に逃げ込む。
あるんですね、たてもの園にあってもいいような昭和の喫茶店が近所に・・・

d0123571_219268.jpg




d0123571_21940100.jpg




d0123571_2195967.jpg




d0123571_21101640.jpg

# by masashiw2 | 2018-07-09 21:11 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)
しばしお別れ有間峠・逆川広河原線漕ぎ-2 2018年6月30日
さて、名栗側から浦山・秩父側へ降ります。
浦山ダムは時間も早く誰もおらず。用事もないので早々に降りてきた広葉樹林に戻ります。
やはりウラの広葉樹林の登りは素敵。心なしか涼しかった

今回のReliveはこちら
d0123571_23101058.jpg



d0123571_2311521.jpg
寄国土(ゆすくど)トンネル南側


d0123571_23143524.jpg
秩父さくら湖も渇水気味


d0123571_23145910.jpg
浦山ダム堤体。アイスクリームを食べて、元きた道を帰る


d0123571_23155661.jpg
ダムからの秩父の下界。とてもあったまっているかと


d0123571_23163076.jpg
さて、登り返し。ご存知、寄国土トンネル北側


d0123571_23174675.jpg
浦山側にも名栗側と同様の工事の告知


d0123571_2310451.jpg
浦山の森。褶曲した露岩に根を張り巡らしている樹の奇観


d0123571_23512513.jpg
ふたたび有間峠、夏雲たくましく


d0123571_23515510.jpg
無事、名栗湖へ


d0123571_23521861.jpg
しばしお別れ有間峠、ご高覧有り難うございました。



W杯決勝トーナメント・ベルギー戦の件・・・

前半、押し込まれ続きで、ここまで責め続けられる展開って、当該国以外の人にとって楽しいかどうか心配する始末。

後半、予想だにしない連続2点獲得。リードのままコントロールできるかどうか・・・
「打ち合いも上等」と、ちらっと思ったが、果てしなく長い残り時間に気が遠くなりそうだったのも事実。
カイザースラウテルンの件も思い出さないわけはなく・・・。不整脈出る。

★★★

試合後、少し眠りをとって、ほどなく目覚め、ニュースを見ると、
(夢のように)2点先取したのも事実なら、(悪夢のように)3点取られたのも事実ということに改めて蒼ざめた。
なんとも言えない気持ちから逃れることができなくなってしまって、しばらくフヌケのように過ごしていた。

いろいろな気持ちが行き来して、ともかく簡単に片付けることができないでいるというか。
簡単に割り切ることができるならどれだけ人生チョロいだろうかと。
いやしかし今大会はすごかったよ財産積みあげたよと言ってあげる他はない。
もっと先まで戦わせてあげたかったという他はない。

★★★

今晩は、コロンビアvs.イングランド、多分これはすごい闘いになるのではないかと思っている。
──と、まだまだ“ロス”なんて感じにはならないのであった

# by masashiw2 | 2018-07-03 23:58 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
しばしお別れ有間峠・逆川広河原線漕ぎ 2018年6月30日
7月2日から来年4月末日まで閉鎖される奥武蔵の有間峠・逆川広河原線。
紅葉の時期も楽しいルートなのだが、長いメンテ期間に入ってしまう。
しばしの別れ、浦山ダムまで往復して有間峠を表/裏と2度踏み、存分に楽しんでおきたい。

ルートラボのコースプロフィールを見ると、まったくシンメトリックなプロフィール。
これを(峠の)往復ビンタともいうらしいが、聞こえが穏やかでないのであまり使わないでおきたい言葉かと。

d0123571_21284157.jpg

峠の東・名栗側が急峻(ave.10%)、西・秩父・浦山側がなだらか(ave.7%)だと往復するとその印象が一様ではない。
名栗側の休みどころのない急勾配を終えて、浦山側の広葉樹のトンネルをひたすら降りる。
浦山ダムにタッチして、降りてきた道を峠へ登り返すと、今度は穏やかな登高となる。

木漏れ日の中、心安らかなこの「裏有間」はこのGWに登って以来お気に入りのコースの一つ。
1000mを越えてしばらく、切り通しから名栗側の空が唐突に現れて2度目の峠着。
一つの峠を行き来しながらまるで異なる二つの峠を越えて旅するようなお得感というべきか・・・

d0123571_21304869.jpg
名栗湖はかなり渇水気味


d0123571_21311972.jpg
名栗側ゲートの告知


d0123571_21313984.jpg
ゲートの施錠が2日(月)から、とのこと


d0123571_21321159.jpg
法面工事箇所はかなり上の勾配の緩くなってきたあたり


d0123571_21323393.jpg
この箇所は10月31日までの工期


d0123571_21331169.jpg
工事箇所の図面、左が有間峠、右上が名栗方面


d0123571_21334583.jpg
峠着。なぜかリラックマ、浦山から戻ってきたらいなくなっていた。つづく

# by masashiw2 | 2018-07-02 21:39 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
7月に入って
このところ、仕事も混んでいて、そうしたなかW杯も日本戦のみならず
注目カードはあらかたチェックしているせいか、もろもろ余裕なく過ごしている。

サッカー観戦で肝臓もだいぶお疲れでしょうと、知り合いに心配されたのだが、
どうも当方が飲酒しながら観戦しているとお考えのようで、
実を申しますとサッカー観戦時はシラフです──と強く念を押したのでした。
間違ってもサッカーを観ながらビールなど飲みません。


6月の締めくくりはこの7月からメンテでしばらく閉鎖されてしまう有間峠・逆川広河原線の漕ぎ納め。
名栗湖から浦山ダムを往復して有間峠をオモテ/ウラ2度踏みました。ルートは以下の通り──



マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道〜小平〜東大和〜新青梅〜岩蔵街道〜山王峠〜名栗湖(右岸・給水)〜有間峠〜
浦山〜秩父さくら湖・浦山ダム〜浦山〜有間峠〜名栗湖(左岸)〜
お休み処やませみ(名栗まんじゅう)〜飯能〜入間〜R463〜所沢〜所沢街道〜田無
[ルートラボ]距離155.9km 獲得標高2273m

写真も若干あるので、またご紹介したく・・・


6月のラン総距離は125.63km。カテーテルアブレーション術2ヶ月後から100km越え連続34ヶ月。
3ヵ年連続まであと2ヶ月。このところ運動強度自体は緩めなので、ポンコツの調子も悪くない。
自転車に乗っても、脈は悪くならず、今月のロードサイクリング総距離は614.99kmと、かなり伸びた。
獲得標高は尾根幹トレ3回分(3×550m)を加えて合計9781m。よく漕いでも8000mくらいなのでかなりイケた部類かと。

6月27日に武蔵野市の健康診査(年に一度の健康診断)を受けた。
それに先立ってプチ断酒(連続6日)などやってみたが、結果はいかに? 6月の休肝日はこれで16日。


W杯日本代表の健闘、ひょっとしての展開にただただ驚き、
時間稼ぎの件も含めて、その戦術のリアリズムをたくましいと感じている。
次戦も期待、何かしら今後の財産になるような試合をしてほしいと願っている。

梅雨明けで一気に酷暑となりましたが、皆様もどうかご自愛くださいませ

# by masashiw2 | 2018-07-01 15:30 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)