この時期、やはり大弛峠に行っておかないと-4 2018年6月2日
柳沢峠経由で帰宅──お日様が出ている時間が長い今の時期なら、
仮に柳沢峠を午後3時ごろ通過でも、自宅までナイトランにずれこまず帰れるはず。

このコースは昨年今頃に試みたが、尻痛と眠気で頓挫、奥多摩駅から輪行した。
今回は尻痛もなく、眠気もない。痙攣も梅干しで沈黙。ポンコツエンジンもなんとか正常脈。
また、明るさ十分の前照灯(モバイル電源内臓)も用意していて先々安心

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柳沢峠着。裂石まで30℃を越えていたみたいで、ここまでかなり消耗したかも。富士山なし


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さてダウンヒル、こちらも栃の花が満開、エゾハルゼミも少々


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やはり惹かれるイーグル号(左)。頭隠して尻出している白いコも。倉庫の中も廃車ザクザク?


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せっかく作ったかたなばトンネル、放置されたまま


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@丹波山、お祭り(という地名)手前。ポツンと高所の集落。後で調べると、鴨沢から七ツ石に向かう道から派生している


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@お祭りバス停。ここまでくれば、登り返しはあと2箇所、
城山トンネル抜けて将門あたり、軍畑から多摩書房へのダラ坂くらい。
さしあたり城山トンネルを抜けるまであまり漕がずとも下れてしまう。

新車にして、おおよそ半年ちょっと、それなりのメリットは多々。
巡航速度の向上、距離150kmを越えてからの快適性向上、疲れていても漕ぎ出しがいい・・・などなど。
しっかりこしらえてもらったので、納車当時からポジションは1mmもいじっていない。
所詮理論値だから実際はどうか──とも思ったが、上手くハマっているかと。

「大弛峠に行っておかないと」、ご高覧有り難うございました。今回のルートラボはこちら

# by masashiw2 | 2018-06-06 21:55 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
この時期、やはり大弛峠に行っておかないと-3 2018年6月2日
峠着おおよそ10時30分を目指して漕いで行く。
最後の詰めはダンシングでガシガシ行ければと思うのだが、どうもペースが上がらなかった。

“駐車場峠”大弛は、山開き直後の土曜ということで、大変な賑わい。
ゴールが見えているのに、ベタ路駐で細くなった道にクルマがつかえて、前に進めない。
坂道発進を何度か強いられ疲れてしまった。峠着は目標より10分遅れ。

峠の最高地点看板の前でアリバイ撮影をするのが毎度の儀式なのだが、その看板がない!
夢の庭園もこの天気だと絶景は望めまい。もろもろ拍子抜けして、即、下降

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五丈岩も南アルプスも見えず、コツコツ稼ぐのみ


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標高看板なしのアリバイ撮影。代わりに山小屋のメニューなどの看板、まるでドライブイン


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※参考 こちらは一年前のようす。古くて渋い道標と青いくだんの看板


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稼いだ高度を惜しげもなく一気に減じるのは爽快


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廃道の小橋に惹かれた。ついつい呼ばれてしまう


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@柳平、廃校の正門


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栃地蔵と姥の栃(うばのとち)


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姥の栃の枝ぶり。6月3日のエントリのYouTubeもご覧ください


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牧丘に降りてきた。正午を少し回って、暑い。さて、柳沢峠へ・・・ つづく

# by masashiw2 | 2018-06-05 21:52 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
この時期、やはり大弛峠に行っておかないと-2 2018年6月2日
塩山まで輪行。武蔵境から初電に乗る頃はかなり明るくなっていた。
ホームに出て電車を待ちながら何気に東を見ると、中央線のほぼ延長線上にスカイツリーがあることに初めて気がついた。

塩山着、明るく前向きな輪行解除といきたいが、そうでもなく、眠気を押して仕方なしに自転車にまたがる感じ。
ぼちぼち行くか。陽が陰ったので気温も上がらず、葡萄畑の直線も楽に上がれた。
サワラの林を抜ける頃、アオバトの鳴き交わしを耳にし、
栃の巨木の横を通り抜ける頃、エゾハルゼミの合唱のシャワーを浴びる。
琴川ダムを越えると高原の様相。標高が高い分、幅広いレンジを通過できるのが楽しい(──と無理やり思って進む・・・)

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@武蔵境駅プラットホーム。どんよりとした朝焼け。スカイツリーはもっと北(左方)にあるものとばかり思っていた


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勝沼あたりからの車窓からは、南アルプスの大展望があるはずなのだが・・・


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塩山の晴信はん(人間臭くて好き)に一礼


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@恵林寺の先、こちらもおなじみの塩山アイテム


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早くも川上牧丘線に突入。例によって「こ」「と」「か」「わ」「ダ」「ム」

「と」~「ダ」は割愛


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ちなみにエゾハルゼミの動画を撮った栃地蔵はこの「ム」の手前(下)。前回のタイムを少しずつ削る感じで進みます。つづく

# by masashiw2 | 2018-06-04 22:04 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
この時期、やはり大弛峠に行っておかないと 2018年6月2日
何かしら義務感もあるのだが、この時期、やはり大弛(おおだるみ)峠に行っておかないと。
標高2360m、山梨県山梨市と長野県川上村にまたがる、
車で越えられる峠としては日本一標高の高い峠(峠の名称のあるうちでの最高地点)。
暑くなってからだと、林道に入る手前の、果樹園の登りで敗退してしまう可能性があるから。

それにエゾハルゼミの合唱も聞いておきたい。最近訪れた有間峠や松姫峠ではまだ時期が早すぎ、
八ヶ岳では標高が高すぎて、今シーズンはまだ十分味わえていない。

例によって初電乗り継ぎ、塩山まで輪行・・・



エゾハルゼミ@川上牧丘線琴川ダム手前の大合唱のYouTubeはこちら
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今回のreliveはこちら
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大弛峠から柳沢峠へ、ルートは以下の通り──



マップをクリックでルートラボに飛びます。

塩山駅まで輪行~R38~R140~牧丘トンネル~川上牧丘線~柳平~大弛峠~
往路~塩山体育館~R411~裂石~柳沢峠~おいらん淵~丹波山~留浦(トイレ休憩)~奥多摩湖~
愛宕・城山トンネル~青梅~新青梅街道~東大和~小平
距離173km 獲得標高3677m[ルートラボ]

好天を期待してカメラも持って行きましたので、ご紹介したいと思います

# by masashiw2 | 2018-06-03 17:56 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
もうすぐ梅雨入りなんだろうか、5月も終わり
地元の武蔵境駅前商店街は古びた昔の店がポツリポツリとなくなって、
なぜか美容院か整体院になってしまい、用事のあるのは中川酒店のみというお寂しい状況。
吉祥寺に出ると、「街に出た!」という印象で、これが久しぶりだと、本当に田舎住まいが久しいなぁとしみじみ思う。

先日もイエノモノに連れられて、東急裏や中道通りに出没。
新しいパン屋やら、北海道物産店など、オロオロと歩き回った。
中道通りの、いつもワゴンセールしか物色しない骨董店の先に、なにやらハリボテの建物が出来ていて仰天したり。
20日に野辺山や清里の駅前で今はすがれた往時のハリボテを擦過してきたところなので、
それでもまだ吉祥寺にハリボテを作りたがるという性根に驚いたのであった

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Kichijoji, May 29, 2018


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Kichijoji, May 29, 2018



例によって、5月のまとめなど──
ランニング総距離は114.35km。100km越え連続33ヶ月。3ヶ年連続まであと3ヶ月。
4月と比べて少しだが上向き。しかし、無理できないのは同じで、6月は暑さ慣らしを主に考えてぼちぼちと

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休肝日は、ほぼ一日置きで13日。月初めに誓ったはずの酒量のブレーキがかけられず、
夏酒が美味しくてしようがない。これではいかんので今月こそ何とかしたい。

ロードサイクリング総距離は503.25km(Garmin)、
累積標高8610m(ルートラボ5月分+尾根幹1回421m)。K2標高に1m足らず。
最後の回は時間的余裕がなかったので尾根幹を漕いだが、巡航速度がアップしていた。
このところ何となくそれなりに漕げているようなので、この調子を維持したい。
と言っても、梅雨に入るので、雨雲レーダーと相談して、
運動できる天候かどうかよく見極めて効率よく稼ぎたいところ

# by masashiw2 | 2018-05-31 20:58 | 拾遺 | Trackback | Comments(0)
ぶどう峠から野辺山へ・平沢峠と赤い橋 2018年5月20日
この日の高度計はほぼ誤差なしの数値を出していた。
JRの最高地点が近い。R141から離脱して、ハリボテのような駅を通り過ぎて、さらにまっすぐ。
展望の良いところに達するにはそれなりの発奮を強いられる。

平沢峠着。それにしても、こんなにしげしげと八ヶ岳を眺めたのも久しぶりかと。
ガスがかかって見えないことも多いから、見える時に見ておかないと

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絶景その2、まずはアリバイ撮影@平沢峠


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赤岳ズームアップ。美し森の先のスキー場も見える


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南アルプス(右は甲斐駒ヶ岳)も、北岳(左)もバッチリ


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フォッサマグナ発想の地だそうな。ここから地面が割れた始めたわけでないらしい。景観を堪能して、清里へ


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で、八ヶ岳高原ラインへ。美し森の坂、毒を喰らわば皿まで、絞り出して標高1450m。
赤い橋と赤岳を展望、絶景その3。スカイライン左の鞍部がキレットで、咋秋縦走したとき幕営したところ

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まきば公園から瑞牆山(左下)、金峰山(右上)


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同じくまきば公園から。富士も、茅ヶ岳と一緒に


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最後は、小淵沢駅手前、JR中央線を越えるあたりからの甲斐駒ヶ岳

小淵沢駅に着いたのは17時を少しまわった頃。
駅近くの久保酒店、リニューアルしたみたいで気になっているが、日曜定休なので寄らず。
お土産の駅弁「元気甲斐」と「桜守」ワンカップ各2個を抱えながらあずさで帰宅(車内飲食我慢・・・)。

ぶどう峠から野辺山へ、ご高覧有り難うございました。今回のルートラボはこちら

# by masashiw2 | 2018-05-23 21:05 | 峠道 | Trackback | Comments(2)
ぶどう峠から野辺山へ・トンネルを抜けると、ズドン 2018年5月20日
北相木村から大鰭トンネルを抜けて南相木村に入る。
平昌五輪女子パシュートの金メダリスト・菊池彩花さんがこの南相木村出身とのこと。
高校生時代、佐久平の学校まで毎日往復3時間半の自転車通学していたというから驚き。

この南相木から海ノ口に出るには、小沢志なの入トンネル入り口まで、
距離2.8km、標高差170mと、ちょっとした(いつ終わるのかという)登りになる


今回のreliveはこちら
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意外ときつかった小沢志なの入トンネルまでの登り。この先が絶景その1


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トンネルを抜けると、10%くらいの勾配で落ちて行く先、うんと高いところにある塩梅


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海ノ口大橋で千曲川を渡る。ここが海抜1050m、これからしばらく登り。
大型車が多いR141市場坂、いい抜け道はないか。今回はR68を利用してみる

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R68・市馬坂裏道にちょっとした祠(霊廟?)がある。この“抜け道”、交通量は無いに等しいが、
川上側にかなり降りるので、余計な登り返しが少々。結局のところ楽なのかどうか。終了手前に自販機あり

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市馬坂登坂車線終了。R141も路側がキレイなら楽しいツーリングになるのに。ガタゴトと野辺山へ


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風に転がりそうな昭和のドライブイン。隣のローソンでシュークリームを補給。
急に雲が出るような兆候もなく、好天のまま平沢峠に向かえそう。つづく

# by masashiw2 | 2018-05-23 11:56 | 峠道 | Trackback | Comments(0)