鈴庫山線、しみじみと 2018年11月18日
鈴庫山(すずくらやま)線に入って、坂脇峠への登り返しはそれまでとは一転して穏やか。
ゆるゆると着いた峠は目印があるでなし。
別の林道=小屋敷林道の起点になっていることでやっとわかる程度の切り通し峠。
しかし三富方面と竹森方面をつなぐ古道だったような印象を持った。

さて、あとは降りるだけ。落ち葉だらけの林道を軽トラが上がってくる。
狩のおじさんたちが無線で連絡を取り合って作戦行動中らしい。
そのうち銃声がしてくるだろうから、滑沢方面に降りる。

今回のReliveはこちら。雲の中を行くかのようですね
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@坂脇峠。小屋敷林道起点のゲート。小屋敷林道の先は行き止まりのような


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@坂脇峠。時刻は11時59分


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ゆるい道を下りながら。これから谷筋に入るので、高い空はこれで終わりか


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ハンターのおじさんに会釈して降りる。猟犬や追われる野ケモノには出逢いたくない


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まっすぐで滑沢方面に降りる。右の道はさらに続く林道、地形図を見ると同じような感じでもう一山越える印象


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少し降りると廃集落。この界隈の勾配がいちばん激しかった。12%以上かと


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山中で不意に暮らしの痕跡を見せられるとザワザワしてしまう。エンジンはどこへ


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人が棲んでいる気配がないでもない。麦畑(?)もある


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朽ちるにまかせて・・・


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道と同じ勾配で滑滝が流れている。というか滑滝の右の岩盤が道


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さらに朽ちるにまかせ・・・。ヒッピー村みたいなキャンプ場を過ぎてようやくとR140へ。
次回、西沢渓谷に行ってみます。つづく

# by masashiw2 | 2018-11-22 21:36 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
竹森線・いったいどこまで降りるんだ 2018年11月18日
竹森線は、R411大菩薩ラインのいわば裏の道。
柳沢峠から、表の道・R411が緩い勾配で長い距離を高速で降りるのに比べ、
裏の道・竹森線は急勾配をうねうねと曲がりながら降りる。スピード出し過ぎはチト危険かと。
舗装は真新しい部分もあるが、そうで無い部分もままあり、濡れ落ち葉や破損したグレーチングもあったり。
伐採したての林地はけっこう落石が多いように見受けられるから要注意

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柳沢峠から竹森線〜鈴庫山線周辺地図(Strava)。この画像はクリックで拡大します。
右の白く太い線がR411(大菩薩ライン=青梅街道)、裂石から塩山へ。
赤いライン(今回のトレース)、うねうねと左下(南西方向)へ竹森川沿いへ。
そのまま南西に降りれば竹森集落から塩山へ。今回は竹森には降りず、北北西に登り直して三富に抜けました。
下のコースプロフィールの赤い領域が上の地図の区間になります

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降りるにつれ、北の方角、ちょっとした尖峰があったり


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右の路側は露岩のモルタル固め。向こうの山並みが気になる。右1/3あたり、ひょっとして琴川ダムかも


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乾徳山方面。雲がなければいいのだが。奥秩父の山々はただでさえ山座同定しにくい


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うねうねと曲がってこの時点では北東に向いている。伐採したての法面


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今度は西へ。吹き溜まりは要注意


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伐採したての地表は転がりそうな岩だらけで・・・


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竹森線西ゲート。終了点になる鈴庫山線への分岐は少し距離がある。「夜間」って、考えたくありません


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竹森線終了点西側。鈴庫山線に合する。右に行きます


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竹森線終了点東側。この正面から降りてきた


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竹森線終了点から見た塩山・竹森方面。もうひと漕ぎ、次回、鈴庫山線で坂脇峠から廃集落へ。つづく

# by masashiw2 | 2018-11-21 23:31 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
柳沢峠から竹森線を下る 2018年11月18日
最近、咳込むことが多く、もうかれこれ10日くらいゲホゲホとすごしている。
常に咳き込むわけではないのだが、何かの拍子で咳き込むと止まらない。腹筋が痛くなってしまう。
治りかけては、またうすら寒くなってぶり返し。平熱も少し高いことがある。
肝機能障害の件もあって、総じて抵抗力、免疫力が減退しているのかも。

季節的にもう早起きが辛くなってきたが、18日(日曜)は目覚ましのセット時刻より早く起きる。
まだ暗い中、カラダの調子を確かめながら漕ぎ出す。さいわい、適度な緊張感があってそれほど調子は悪くない。
真っ暗な新青梅街道をひた走るのだが、咳の影響か、気管支が通りが悪くなっているようで、
思ったほどの進捗ではなかった。心肺が温まってくるまですこし時間がかかるようだ。

奥多摩湖は霧もなく、穏やかで普段通り。その先も特に支障なく、丹波山の先へ急ぐ。
柳沢峠着10時過ぎ。富士山見えず(泣)。晴れてきて期待していたのだが。
ウインブレは家を出てから着っぱなしだったが、気温が上がってきたのでやっと脱ぐ。
竹森線に入るのに高速ダウンヒルでもないし。

二週間ぶり、前回は紅葉の大パノラマだった竹森線、今回は全部トレースしたい。
急勾配で谷底へ落ちて行く中でどんな景観が待っているか・・・

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峠トイレ横のゲートはオープン、それでは参ります


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R411塩山側。前回と同じアングル・その1。やはり樹々が渋くなっています


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ちょっとアップにすると・・・。走り抜けてく真っ赤なクルマとか


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大菩薩嶺もあとは白くなるだけ


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R411塩山側。前回と同じアングル・その2。左二本の橋脚がパーツが積み上がって少し高くなりました


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前回到達した最高地点。一番見晴らしのいい地点からの空


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尖った山が高芝山かと。下界は霞んでよくわかりません


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未踏の領域へ。おもしろいワッフル法面


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小刻みで勾配のあるコーナーをいくつも降ります。木賊峠を瑞牆山に降りて行く感じに似ています


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来し方を仰ぐ。逆コースは辛かろう。まだまだ降ります。つづく

# by masashiw2 | 2018-11-20 23:30 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
今週も奥多摩湖スタート 2018年11月18日
二週間前に塩山から登った柳沢峠起点の林道竹森線(一部)。12月10日から冬季閉鎖とのこと、
今のうちにトレースしておかないと──と、得意の安上がり企画。
柳沢峠まで自走、竹森線の後は鈴庫山線につなげて未踏の林道2本トレース、
しかるのちに広瀬湖から西沢渓谷入口まで足を伸ばす。雁坂峠周辺は登山をやっていた頃に何度か足跡がある。

一週間前の奥多摩湖は霧の中。今回は霧が晴れて落葉も進んだ。曇り気味だが、安定したホワイトバランスで撮れる。
それなりに紅葉も楽しめて。そんな様子を駆け足で・・・

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@青梅・二俣尾、午前6時ちょっと前


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@奥多摩湖、小河内ダムから


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@奥多摩湖


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小河内ダムから水根の集落

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@峰谷橋


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峰谷橋から


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峰谷橋から


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@川野


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@藤尾橋。丹波山も過ぎて甲州市


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お馴染み廃車くん


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もうすぐ柳沢峠


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@柳沢峠

今回のルートは以下の通り。左右に長いですが、縦に5分の1にした一番左が肝になります。



マップをクリックでルートラボに飛びます。

五日市街道〜小平〜東大和〜新青梅街道〜R411~愛宕トンネル〜奥多摩湖~柳沢峠~
林道竹森線~林道鈴庫山線~坂脇峠~滑沢~R140~広瀬ダム~西沢渓谷ネトリ大橋~
R140~K213~塩山高校~塩山 輪行、1559高尾行き普通乗車、四方津でビューやまなしに乗換
距離138.9km 獲得標高2731m [ルートラボ]
奥多摩というよりは、雁坂峠に近い山域だから奥秩父ですかね。次回から竹森線本編。つづく

# by masashiw2 | 2018-11-19 23:54 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
11月16日(金曜)に、クリニックへ
いつもは月一回、月末に診ていただいている近所のクリニック。
先月27日(土曜)の検診の際、肝機能改善が見られず、ウルソデオキシコール酸錠を服用することに。
新しい薬を服用したため、早め・半月ほどのインターバルで様子を診てもらう。

10月27日(金曜)時の採血では、γ-GTPに若干改善が見られた。
これは肝機能改善のための薬を服用する前の数値。
10月といえば、休肝日は27日。飲酒日は4日。それぞれ一週間ほどの間隔で150ccほど日本酒を楽しんだ。
度を越えない飲酒なら、ほんの少しだが肝機能も回復・改善していたみたい
(飲まなかったらもっと改善していたかもしれないが)。
ちなみに断酒は継続中で、10月21日(日曜)を最後に11月17日(土曜)で27日目。

16日には、ウルソ錠を服用してから最初の採血をした。
服用後の数値は次回、月末に来院する際に。断酒のみならず、穏やかな食生活を心がけてきたつもり。
これで通常の値まで肝機能が改善していなかったら、はて、どうしたらよかろうか・・・

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Oku〜Misawa Okutama, November 22, 2014


ウルソ錠を服用する前、ロングライドで回復力の無さや慢性的な疲労感を感じたことが多々あった。
たとえば、10月8日(月曜)の富士山スカイライン、10月21日(日曜)の美ヶ原。
ちょっとした勾配に気分が負けそうになって、時間が経つほど疲労が蓄積してしまうようなことがあった。
航続距離や獲得標高がどうも伸び悩んだこの秋。やはり肝機能の減退と無関係ではあるまい。

ウルソ錠を飲んでからわりと調子が良くなった気がする。
11月に入って、奥多摩を漕いでいるが、もう一本いけるかも──という、
以前のような意欲が出てくるようになった。心臓の調子は断酒のおかげで安定している。
薬に頼るようなことにはならないよう、薬も減らしつつ、肝機能も少しずつリカバーできればと考えている

# by masashiw2 | 2018-11-17 21:55 | ご覧のみなさまへ | Trackback | Comments(0)
鶴峠を越えておうちまで 2018年11月10日
松姫峠大月側立ち去りがたし、それにしてもどんどん落ち葉が溜まっていくことだなぁ。
廃道と呼ぶにふさわしくなってしまうのか・・・

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ここまでは楽に来れるとしても


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景色のいいところで写真を撮って引き返すのがおりこうさん


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多少の未練を残しつつ・・・。落ち枝が多くてはもう降りれまい(吹き溜まりが問題かと)。上の道を峠に戻る


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峠から小菅側に降りる道すがら。初夏だとハルゼミしぐれに驚嘆するあたり


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もう少し降りて小菅側第二ヘアピン手前から、下の道とモコモコフカフカ。左のほうは三頭山方面


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R139旧道終了、小永田着。正午までまだだいぶあるので、道の駅こすげでもよかったのだが


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@鶴峠、バス停なしバージョン。早くやっつけておきたかった。楽に登れた試しがない


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西原へのダウンヒルもけっこう明媚です。山笑うGWの頃もとてもいいところ


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西原小学校前自販機で休憩


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腰掛林道で田和峠を回避、ちょっと寂しいあたりの風情がいい感じだったり


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炭焼き小屋に惹かれたりするのは、勝手で気まぐれな田舎への憧れのようで申し訳ないけれど・・・

上野原に出て、R20をたどる。大垂水を降りて、高尾の参道で酒饅頭を買ってジャージのポケットに。圧縮しすぎたか、
持ち帰って食べてみると、イエノモノに、これは酒饅頭ではないと言われた(そもそも酒饅頭の理想形があるらしい)。
奥多摩湖から松姫峠、ご高覧有り難うございました。今回のルートラボはこちら

# by masashiw2 | 2018-11-16 00:10 | 峠道 | Trackback | Comments(0)
松姫峠へ、今年3回目 2018年11月10日
おなじみ松姫峠。今年はこれで3回目。GWに通行止になっている大月側を降りることができたのだが、今回はどうか。
さしあたりゲートをくぐって、最後のヘアピンまで行ってみる。
今年の台風、大量の枝葉を落としていった。最後のヘアピンまで大した距離はないのだが、
スポークを傷めたくないので押し歩きを何度か。こんなことは今までになかったことだ

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深山橋渡ったところの蕎麦屋。入ってみたいと思いつつ・・・


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県境にて。東京都離脱


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小菅に入ってすぐ、玉川キャンプ村あたり


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小永田から36×23あたりで回して峠着。時間あるのでゆっくりします


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ゲートを越えて、この秋の状況


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松姫富士


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松姫富士から引き気味に


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右に振って


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左下に振ってズームアップ。松姫トンネル出口


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さらに足下に振る。風もなく無音、今日はたまにヘリの音。つづく

# by masashiw2 | 2018-11-14 23:03 | 峠道 | Trackback | Comments(0)